高地トレーニング | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

全日本選手権が2週間後に迫ってきましたが、調子がなかなか上げられないでいます。
そんな時は、長年のやり方で、調子を上げる方法は登りを登ること。
私の場合はですが。
なんてか、3日時間が作れたので
今回のトレーニング場所は
高地トレーニングで有名な、飛騨御嶽山を選択さしました。
理由は、ヘモグロビンを短時間で増やしたかったから。
本来、10日から3週間かけて行うと、効果が大きいのですが、3日でも、0よりは良いのです。

陸上選手には、お馴染みの場所ですが、自転車選手も利用する価値はあります。
ただ、陸上選手みたく、ここの場所でずっと。
というわけにはなかなかいかないので、周りの山を登ります。

私が拠点にした、濁河温泉地は、標高1800㍍。
トレーニングに出掛けると、必ずここまで登ってこなくてはならないので、キツくても強制的に練習が出来ます(笑)

今日は、野麦峠2本、乗鞍1本
乗鞍は、3本滝以降は通行止めなので、3本滝迄。濁河温泉。それとちょっとした峠含め
180キロ
7時間
獲得標高4000㍍越え
後半は足が止まり、フラフラでゴール。
ヤッパリ課題の持久力に不安要素がでた。

ここに来て正解です。
少しでも、ヘモグロビンを増やすこと。

凄く集中してトレーニング出来てます。(^^)/