父親の七回忌 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

今日は、父親の七回忌の法要の為、トレーニングはお休みです。

朝方、少し乗りたかったけど、子供の面倒を見ていたら、あっという間に
時間が過ぎ去っていく~。

嫁さんに色々やってもらったお陰で、だいぶ助かった。
朝、妹を迎えに行き、花屋に寄って、現地に向かいました。

私は、仏教信者でもなく、神様も基本信じていない人間ですが
お坊様のお話は何時も為になるし、例を挙げて話してくれるのでわかり易い。


今日は、人生には八つの苦しみがあるお話。

私たちは、身体の何処かが故障すれば、病院に行く。
軽い苦しみだったら、我慢して家で寝てる人もいるだろうけど、
重度の熱が出たり、咳き込んだり、気持ち悪くなったりすると、苦痛だ。
その苦痛の原因を調べ(診断、検査)
苦痛の原因を取り除いていく。
最良の治療方法を患者に説明し、薬を出してもらったり
時には手術したり。
その結果、苦痛から解放され、身体は回復したり、また悪化しないようにする。
身体の救急が病院だ。

毎日生きていく中で、思い通りに行かないことは、毎日ある。
家族、友達、同僚など、沢山の思い通りに行かない不満がある。

うちの子供も
寝たいのに寝れない⇒泣く
お腹が減った⇒泣く
おむつが気持ち悪くて⇒泣く
寝ているところを起こされると⇒泣く
おもちゃを取られると⇒泣く

1歳そこそこの子供でも、思い通りに行かない不満はあって
思い通りに行かない時には泣いて抗議する。

大人であれば、ある程度のことは我慢するし、
我慢出来ないおこちゃまはキレる。

もう一歩利口な大人は、考えてスマートな対応をする。

などあるけど、いずれにせよ、思い通りに行かないことは
怒りも芽生えるし苦痛(ストレス)と感じる。

その苦痛の原因を探り出し、治療すること。
俺はこうしてこうやったのに、あいつは、何なんだよ!!と怒る心。
原因は、誰々が悪い!
ではなく、人を憎み恨む気持ち、怒りの心が苦しみの原因になっているわけだ。

要するに、誰かのせいで思い通りに行かなく苦しんでいるのではなく
苦しみの原因が心の中にあるということ。

思い通りに行かない時に苦しみが出るわけで
思い通りにしたい!って気持ちをなくしてしまえば、苦しみがでてこなくなる。

っていう感じの解釈であってるかな?
多分、、
間違ってたらごめんなさい。

私は、宗教はわからないし、神様も信じてはいないけど
深いなぁ~っと聞き入ってしまいました。


神様はいると思いますか?

神様は、いる人にはいる。
神様は、いない人にはいない。
信じている人には、その人の心の中にいるのだと思う。

昔の人はよく考えたものだと思うけど、人間の心の苦しみ
また、『死の恐怖』は
何千年も前からあるんだろうなぁ~って思った。

その心の苦痛をなくすために、あらゆる宗教がこの世にあるのだと。
沢山あるけど。根本的なとろこは変わらないのではと最近思うようになった。

と、まぁ~今日は自転車と関係ない一日でした(^O^)


番外編
帰りに、海ほたるに寄ってきました。
子供のキッズルームが以前より縮小されていたことは残念だったけどDSC_0095_20130721234041798.jpg
ハーーイーー
トンネル上手に潜れました