ツールド熊野国際レース『プロローグ』 | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

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国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

UCI2-2、アジアツーアー
TOUR de 熊野 結果

コース
新宮市の河川敷をまたぐ、700mと物凄く短いコース。
スプリンターに有利なコースで、私は出来るだけタイムをもらわないことを目標にした。

試走をした感じでは、ワンコーナーのみブレーキが必要。スタートから、追い風で時速は60キロはでるので、どれだけブレーキを我慢できるか、コーナーを上手く処理できるかが鍵となる。

コースは海に近いため、風が強よかった。

私は、ホイルの選択を最後まで悩んだが、横風にならいことから、『直前に』ディープの高いジップ808を選択。


この『直前の選択チェンジ』が今回、私のミス①だった。

スタートしてダンシンク


すぐに、ギヤ-がガチャガチャ言う。
ホイルを交換すると、たまに起こる現象。
そのままでいける場合もありますが、調整が必要となる場合がある。

調整されていたホイル303のまま走れば良かったと後悔。

欲を出すと良くないということを、教えてもらった。


また、不運は続くものだ。
コーナー曲がると、今度はペダルが外れる。。

下の段差をクリアーした時、振動が大きかったのだろう。
ここで、私は冷静さを失った。

後半は、ダンシングも出来ずシッティングのみで、とりあえずゴールを切りました。

当然ですが、タイムが出るわけもありません。

私は、とことん熊野のプロローグには相性がないと感じた。


teamとしては、小室選手が8位に入り、まずまずの滑り出しを見せ、熊野の四日間のスタートを切りました。

5/26 プロローグ 0.7km (新宮市)結果
1位 RICHEZE Ariel Maximilianc(DAN-NIPPO)
2位 藤岡徹也 (EURASIA FONDRIEST) +1秒
3位 西谷泰治 (愛三工業) +1秒
8位 小室選手 +2秒
43位 斉藤選手 +4秒
71位 武田選手 +6秒
77位 山根選手 +7秒
83位 原川選手 +7秒
88位 平林選手 +10秒

個人総合時間
1位 RICHEZE Ariel Maximilianc(DAN-NIPPO)
2位 藤岡徹也 (EURASIA FONDRIEST) +1秒
3位 西谷泰治 (愛三工業) +1秒
8位 小室選手(湘南ベルマーレ) +2秒
43位 斉藤選手 (湘南ベルマーレ)+4秒
71位 武田選手(湘南ベルマーレ) +6秒
77位 山根選手(湘南ベルマーレ) +7秒
83位 原川選手(湘南ベルマーレ) +7秒
88位 平林選手(湘南ベルマーレ) +10秒


明日は赤木川の清流に沿った周回コースを使った第1ステージです!