Jサイクルツアー第8戦 実業団レース大町美麻 第一ステージ | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

レース:大町美麻実業団サイクルロードレース 第1ステージ


コース: 3.2キロ 登りのタイムトライアル


エントリー人数;126名 完走:126名


コムレイドエントリー:6名


平林、山根、山川、佐藤、武田、諸田


リザルト:31位(126人中)

チームリザルト:平林:31位 山根: 山川: 佐藤: 武田: 諸田:



レースの情報


http://www.cyclowired.jp/?q=node/14158

使用機材


フレーム:GIANT TCR ADVANCED

コンポ:SRAM

ホイール:A-クラス 630

サングラス:SWANS


ヘルメット:GIRO


今回の実業団レースは、長野自転車連盟と街が主催者と言うことで、普段の実業団レースとは随分勝手が違っていて、戸惑う部分もあった。


ルールは1チーム選手4~6名でエントリー。TR登録以外は走れないTRレースなのだが、特別に主催者のワイルドカードというルールがあり、TR登録をしていないチームも主催者推薦枠で出場できるようだ。

マウンテンバイク選抜チームや、学連の選抜チームなどなど。


TR登録チームは、国内トッププロチーム&トップクラブチームがフルメンバーで顔を揃えた。


第1ステージは、3.2キロで標高200メートル登る、タイムトライアル。一人ずつ走ってタイムを競う単純な競技なんだが、これがまた地獄のようにキツイだよね。


現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記
(コース図)


時間にして約10分程度なんだけど、この10分を全快で追い込む勝負。ここでのタイム差は、翌日の第二ステージの戦い方、総合への繋ぎなど関わってくるから、とても重要になってくるんだよね。


それがわかっていただけに、スタート前は集中してウォーミングアップをした。


スタート時間15分前まで、しっかり心拍を上げて、10分前にスタート地点で待機した。各選手は1分毎にスタートしていく。


タイムトライアルとは…




『自分との戦い』




私のスタート前の暫定トップは、ニッポの佐野選手 9分14秒


私のメーター表示を、スピードとタイム。心拍数の3っつを表示させてスタート台に上がった。


3


2


1


スタート!


落ち着いてスタートを切り、ダンシングでスピードを乗せて行く。


すぐに心拍は180迄上がり、いい感じで進む。


タイムが大事。タイムスピード、心拍数と睨めっこし集中する。苦しいが我慢×②


1分前にスタートした選手が見えてきた。ぶち抜いてやろう~と踏んだが、追いきれなかった。ラスト300メートルからダンシングで全快!!


私のスピードメーターではいいタイムが表示されたし、私的にも追い込めた感じはあったけど、メーターが途中で止まってた時があったのかな。公式記録は思っていた以上に悪いタイムでガッカリだった。


トップ、佐野選手から1分5秒送れの31位(126人中)


チームメイトも思うようにタイムが伸びず、私同様苦戦したようだ。


明日は、少しでも総合順位を上げれるようにモチベーションを保ち、第2ステージ気持ちを切り替えて走ることにします。


現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記