夏にスイカが好まれるわけ | 現役自転車ロード選手 平林昌樹の自転車日記

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国内Jプロツアー、アジア国際レースを中心に、自転車ロードレース活動をしています。
選手の視点から、ロードレースの面白さをお伝えできればと思います。

暑い~~叫び


どーにもこーにも暑くてたまりませんなぁ~東京の夏は…。しょぼん


そーいえば先日三浦半島に行ったとき、でっかいスイカがいっぱい売っていて、家族はわぁ~と声を上げてました。従妹にスカイ&メロンが駄目なヤツがいて、ビックリ!!


スイカ&メロンが嫌いって人も珍しいですね。


そこで折角なので『スイカ』についてのお話しでもしようかと思いましたニコニコ


スイカって、90%は水分で出来ていて、10%が糖分。主にリコピン、カリウム、シトルリンが入っていて、その他、ビタミン、ミネラルも入っている。水分が殆どだから、夏バテしても食べやすい野菜ですね。一応野菜の区分だったよね?


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栄養素の説明。


リコピン

赤玉スイカに含まれる、赤い色素です。
活性酸素が増えすぎると、動脈硬化やガンなどを引き起こすことになりますが、この活性酸素を抑制してくれるのが、リコピンです。トマトの1.5倍の量を含みます。

カリウム

ミネラルの一つで、体の中のいらない塩分を尿の中へ出す働きを持ちます。

シトルリン

最近注目されはじめた成分で、アミノ酸の一つに挙げられます。
他の果実にはほとんど見られない成分で、スイカにはこれが含まれています。体内の老廃物や、有害物質などを体外に出してくれる利尿作用があります。


スポーツ選手では、疲労回復、筋肉の増強、パフォーマンスの向上。

生活習慣では、動脈硬化防止、二日酔い防止。

女性には、美容、冷え性改善など。

(欧州では疲労回復のサプリメントとして売られている)

シスペイン

この成分はビタミンCが酸化するのや、壊れてしまうのを止める働きがあります。シミ・ソバカスにも効果があります。

イノシトール

ビタミンB群でもあるイノシトールには、動脈硬化を防ぐ他に、甲脂肪肝ビタミンと呼ばれるように、肝臓に脂肪がつかないようにする働きもあります。

マンノシターゼ

ダイエットで注目されている成分で、糖質分解酵素です。



アフリカでは4000年ほど前からスイカの栽培が行われてたと言われている。アフリカの暑さによる体力疲労、皮膚癌予防、降水量の少なさ。を救っていたのがスイカだって前にテレビでやっていたのを見て、へぇ~って思ったことがあった。

スイカを直接皮膚に塗ると、いわゆる日焼け止めにもなるそうだ。


ということで、スイカにはとっても大切な成分が沢山含まれていて、1年中食べたほうがよい食べ物だ。特に夏は体力の低下で夏バテを引き起こしやすくなるので、体調管理の為にも、スイカがいいと言われているよね。ニコニコ