レース:西日本実業団サイクルロードレース (Jツアー4戦)
コース: 広島森林公園 1周回 12キロ×14週 172キロ
エントリー人数;143名 完走:20名
コムレイドエントリー:5名
平林、山根、山川、武田、佐藤
リザルト:DNF位
チームリザルト:平林:DNF 山根:13位 武田:DNF 佐藤:DNF 山川:DNF
http://www.jbcf-net.org/result/20090621_hiroshima_result.htm
http://www.cyclowired.jp/?q=node/9709
使用機材
フレーム:GIANT TCR ADVANCED
コンポ:SRAM
ホイール:A-クラス 630
サングラス:SWANS
ヘルメット:GIRO
も~先週からゼッ不調でレースをキャンセルしようかとも考えた。当日の朝、ギリギリまで悩んだ末、取りあえず行くことにした。家にいて、多分これだけ身体の具合が悪いと、家で寝込む可能があるしね。
病は気からです。動かせば何とかなるかも![]()
そんな荒手な作戦で、長いドライブをえて広島入りをしました。
前日は軽めに1時間ほど流し、足を回す。
当日は~またまた雨です![]()
これで今年のレースは14戦中6レースが雨
という感じ。
今年は雨多いなぁ~
この広島のコース。細かい砂というか砂利というか小さい石ころみたいのが沢山浮いていてパンクがし易いコース。おまけに、雨が降ると、地獄絵図となる。(毎年のことなんですが…)
そんな本日の天気も雨
距離は170キロと長丁場。ポケットには補給食をたんまり詰め込みスタートした。
このコースは下りはジェットコースターのようにくだり、後半は厳しい登りが待っている。今回も出走人数が142名と多く、後ろは危険なので前々でポジションキープが鍵になります。
朝11;30分 路面はウェットだが、天気は曇りになった。そして定刻どおりにスタート。
1週目の登りで、アンカーとマトリックスがアタックし、はやくも2人逃げが決まった。
その後、シマノの狩野選手がパンクし、集団前方から、どぉーーーと降りてくる。スピードは遅く、前との差は一気に開いた。
追わないの![]()
ペースも遅く、アタックもなし。
チョット積極性にかける集団。追えば追いつきそうなので、単独アタックをかけてみる。
すると、アンカーはしっかりチェックしてくる。
先頭二人とは30秒迄詰まる。
一人で追いつける秒差だ。
またアタックしてみる。
やっぱりチェックされる…。
今度は登りで下からアタック![]()
シマノのジャージが反応してきた。誰かは確認できなかったが、シマノは抑える動きではないだろう。そう思って踏み続け、30秒頑張った所で、シマノジャージが前へ。狩野選手だ。
後ろは10名位で、その後ろが離れ気味。
いい感じ~と、10名で切れかけている後ろに付く。
が、決まらない。
序盤はみんな足がフレッシュだから決まらないあなぁ~![]()
次の坂で前を捉え、そのままハイペースで登っていく。回復しない後のためヤバイヤバイ。しかし集団もまだ多いので焦らず、後退しながらも回復させて、集団に付く。
しかし、集団は2つに分裂してしまい、私は後方集団。ここで遅れるわけ行かないので、集団前方へあがり、足を使って追走した。
程なくして追いついたが、今度は前輪が
『ふにゃ』![]()
ん??
パンクだ。![]()
手を上げて、集団後方に下がるも、オフィシャルがいない…。
終わったか![]()
しぶしぶ一人で走っていると、ようやくバイクが来て前輪を変えてもらった。
多分集団は遥か彼方。諦めモードに入っていたが、後ろから、も~スピードで行く愛三の選手。すぐさま付き、先頭交代しながら前を追ってみる。
すると、奇跡的に集団に復帰できた
イエーイ
とはいえ、逃げが決まったあとで、2分差に前4人行っているとの情報。それで集団は、まったりモードになり、私が助かったわけだ。
脚をかなり使ってしまったので一旦集団後方待機だ。まだ4週で、残り10周回あることを考えると取りあえず回復優先だ。
チームメイトを確認すると、山根、武田、私の3名。
そして~次の下りで、またまた
『ふにゃ~』![]()
次は後輪だ![]()
も~う、なんなんだよ![]()
![]()
またまたオフィシャルが来ない。何やってるんだか。
一人で走っていると、バイクが来たーーー
スラムコンポなので、『シマノ』と伝えるも、シマノない~
と
ブゥーーーン
と行ってしまった。
ムカツクーー![]()
次に来たのは、車。 コンポは?『シマノ』
シマノない!カンパで我慢して
と取りあえず車輪をくれた。
もーーぅあーだこーだ言ってラレマセヌ。ある物で走るしかない。しばらく走っていると、元チームメイトのボンシャンス外勢が同じくパンクで遅れていて合流した。周りにも何人かいたが、パンクというより、脚がなく遅れた選手なのでペースが合わない。
そのまま外勢と二人でペースをあげて行くことを選択した。
スタート&ゴールラインを通過すると、トップから5分53秒差。8分でタイムアウトの為、あと、2分7秒しか猶予がない。
キビシーーー。
まだ残り、100キロはあるし。。
取りあえず、諦めずに走るだけ。それしかない。前からどんどん選手が降ってくるが、既に遅れた選手のため、全く先頭交代できない。
ずっと二人でローテーションをしてペースを維持する。次の週でのタイム:5分55秒差。ほぼ変わらない。
開いてもないが、詰まってもないぜ![]()
その次は6分10秒。まだまだ行ける。というか、二人で、ほぼタイムが開いてない事を考えると、いいペースで走ってはいるようだ。
次の週にマトリックスの中村選手が合流。程なく3名で走って、少し楽になったかと思いきや、中村選手がパンク![]()
うぉ~。また二人になっちゃった
だんだん俺たちのペースも落ちてきだして、毎周回、徐々にタイムが開いていくようになった。
上りも、周回を重ねる毎に厳しくなってくる。前の集団も随分いなくなってしまい、今レースを走っているのは30人と伝えられた。
我々も厳しい。
そしてついに、残り4周回を残してタイムアウトでレースを降ろされました![]()
残念。
もぉぉぉ~![]()
今日は、殆ど集団にいなかったょ![]()
去年も、西日本実業団、全日本選手権共に広島で開催され、2レースともパンクでリタイアしている。
今年も14レース目にして、初めて完走できなかった。DNF やっぱりレースを途中で降りるのって悲しいです![]()
だって、まだチームメイトがレース頑張っているんですもん。
パンクというトラブルは仕方がないこと。レースではつき物ですし。でも、昨年も言ったけど、その対応の遅さ、ホイルの数の準備不足。これは昨年と全く変わってない。
毎年同じ課題で、消えていく選手が多いので、そろそろ勉強して改善して欲しいものだ。
先頭集団は最後15名まで絞られ、チームメイトは山根選手だけが残っている。アタックがかかって、前5人、後ろ10人となり、山根選手は、後ろに取り残された感じで13位でゴールしました。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/9709
まだまだチームとして課題が多いが、サバイバルレースに強い山根選手が今回実力を出したと思う。
次は、また来週同じコースで全日本選手権があります。
本当に広島は相性が悪いですが、そろそろその相性の悪さも拭って行きたい時期になってきました![]()