誰にも涙は見せたくない
泣き出しそうになったら
誰も知られないように泣く
叫びだしたくなったら
バイクでも自転車でも乗って
通り過ぎてく車の排気音の中で掻き消してもらう
どこにも行けないし
どこにもいられないし
心の穴がどんどん広がってくような夜は
卑猥で眩しくてうるさい街の中をひたすら歩きまわる
我慢なんかしたくない
けど我慢することばかり
笑えない時だってある
面白い話もできない
どこまで行くの
どこまで行けるの
この道をずっと走っていけば
あの人のところに行けるのかな
もっと素直になりたいって思うんだよ
大好きな人にもっと素直でいたいと思うんだよ