今にも泣き出しそうな顔をして
窓の外を眺めている
君はどうしてかわからなくても
きっと
大丈夫だよ
って言うんだろう
その人がぽつりぽつりと涙のわけを話を始めると
君はただ黙って聞いているんだろう
とめどなく流れる涙を止めることも
拭うこともなく
ただ隣に座って
そばにいるんだろう
やがて涙が止まることも
話を話したいだけ話した後
また歩き出せることを
君は知っているから
何もしないんだろうな
どんなに悲しくても辛くても
涙で海ができるんじゃないかと思っても
それがずっと続きはしないと知っているから
だから
泣かないでとは言わないで
大丈夫だよ
言うんだろうね
君が泣きたい時があったら
私が君に
大丈夫だよ
って言うよ
あの時君が言ってくれたように