昨年から、毎月恒例になっている
「ゴルフから人生を学ぶ会」
いまテレビで話題の性格リフォームカウンセラーの
心屋仁之助さん
の声掛けでスタートしたものです。
最近は人が人を呼び人数が増殖中。
これからどんな形になっていくのか
見当もつきません。
こんにちは。
ゴルフライフプランナーのマッキー北野です。
ゴルフと人生って、
とっても共通点が多いんです。
共通点が多いというよりも、
人生そのものに感じます。
２月の会はプロ２名を含めて10名の参加
ほとんどの方は昨年からゴルフを始めたり、
ずっと休んでいたのを再開したりで、
ゴルフの腕前は前に進むか、
進まないかのレベルです。
中にはゴルフを始めて７ヶ月にもかかわらず、
プロゴルファーに向かって進んでいる人もいます。
その２月の会は二人一組になって
ひとつの球を二人で交互に打つゲームをしました。
一打目をＡさんが打ったら、
二打目はＢさんが打つ。
三打目はＡさん・・・と二人で交互に打って
カップインを目指します。
Ａさんがホールアウトしたら、
次のホールは
Ｂさんの１打目からスタートです。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
このゲームをしていると、どの組も
ミスをしたら、もう一人が慰めます。
ナイスショットを打ったら、もう一人が褒め称えます。
ミスをしたパートナーのことを責めたてる人も
ナイスショットを無視する人もいませんでした(笑)
先に打ったパートナーがグリーンを外しても、
「よし！俺が寄せてリカバリーするよ」と言い、
そのパートナーが寄せられなくても
「俺がパットでリカバリーするよ」と言います。
打つ前にも、
「乗らなくても俺が寄せるから」
「寄らなくても俺が入れるから」
「ミスしても俺がリカバリーするから大丈夫だよ」
「氣楽に打っていいよ」
こんな言葉をかけてもらうと、
後ろにフォローしてくれる仲間がいると思えて安心します。
自分が決定打を打つ必要がないので、
次にパスを繋げようとします。
伸び伸び打てるので、結果も良くなってきます。
とってもいいチームですね！
さて・・・
普段、一人でプレーしている時に
こうしてますか？
ミスをした時には、めちゃくちゃ罵り。
ナイスショットを打っても、褒め言葉のひとつも無し。
この次に打つ人を信頼していないから
自分で決めるしかなくなります。
ミスすると怒られる。
ミスしてもカバーしてもらえない。
やなチームですね(笑)
チーム自分
そんな風に自分のことを見てみたらどうでしょう。
一打目を打つ自分と
二打目を打つ自分は
同じチームだけど別人。
そう思ったら、もっといいチーム作りが
出来るのではないでしょうか？
このショットを乗せなければと思うのは、
次にアプローチを打つ自分を信頼していないことの表れです。
このアプローチを寄せたいと思うのは、
次にパットを打つ自分が、
短い距離じゃないと入らないと思っていることの表れです。
他人は自分であり、自分も他人である。
自分のことを他人のように扱ったり、
他人のことを自分のように接する。
自分が一番の応援者になり、
自分が自分の味方になること。
それが良いチームを作っていくことに繋がる。
そのチーム自分を盛り上げていくことも
チーム自分を崩壊させるのも自分次第。
そんなことに氣づけるゲームでした。
あなたのチーム自分のチームワークは
うまくいってますか？
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
自分は他人であると同時に
他人も自分です。
人を応援することは
自分を応援することにも繋がります。
引き続き「青木梨乃ちゃん」の応援お願いいたします。
２０１３年・ウナガール公開オーディション・
に私の友人（青木梨乃）が選出されています。
みなさんからの投票で今年のウナガールのＣＭが決定するのです。
自分が応援している子が、
自分の応援によってＣＭに出演するとしたら嬉しくないですか？
ウナガール公開オーディションで
「青木梨乃」に投票してください。
よろしくお願いいたします！
マッキー北野
２０１３年・ウナガールオーディション・
「ゴルフから人生を学ぶ会」
いまテレビで話題の性格リフォームカウンセラーの
心屋仁之助さん
の声掛けでスタートしたものです。
最近は人が人を呼び人数が増殖中。
これからどんな形になっていくのか
見当もつきません。
こんにちは。
ゴルフライフプランナーのマッキー北野です。
ゴルフと人生って、
とっても共通点が多いんです。
共通点が多いというよりも、
人生そのものに感じます。
２月の会はプロ２名を含めて10名の参加
ほとんどの方は昨年からゴルフを始めたり、
ずっと休んでいたのを再開したりで、
ゴルフの腕前は前に進むか、
進まないかのレベルです。
中にはゴルフを始めて７ヶ月にもかかわらず、
プロゴルファーに向かって進んでいる人もいます。
その２月の会は二人一組になって
ひとつの球を二人で交互に打つゲームをしました。
一打目をＡさんが打ったら、
二打目はＢさんが打つ。
三打目はＡさん・・・と二人で交互に打って
カップインを目指します。
Ａさんがホールアウトしたら、
次のホールは
Ｂさんの１打目からスタートです。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
このゲームをしていると、どの組も
ミスをしたら、もう一人が慰めます。
ナイスショットを打ったら、もう一人が褒め称えます。
ミスをしたパートナーのことを責めたてる人も
ナイスショットを無視する人もいませんでした(笑)
先に打ったパートナーがグリーンを外しても、
「よし！俺が寄せてリカバリーするよ」と言い、
そのパートナーが寄せられなくても
「俺がパットでリカバリーするよ」と言います。
打つ前にも、
「乗らなくても俺が寄せるから」
「寄らなくても俺が入れるから」
「ミスしても俺がリカバリーするから大丈夫だよ」
「氣楽に打っていいよ」
こんな言葉をかけてもらうと、
後ろにフォローしてくれる仲間がいると思えて安心します。
自分が決定打を打つ必要がないので、
次にパスを繋げようとします。
伸び伸び打てるので、結果も良くなってきます。
とってもいいチームですね！
さて・・・
普段、一人でプレーしている時に
こうしてますか？
ミスをした時には、めちゃくちゃ罵り。
ナイスショットを打っても、褒め言葉のひとつも無し。
この次に打つ人を信頼していないから
自分で決めるしかなくなります。
ミスすると怒られる。
ミスしてもカバーしてもらえない。
やなチームですね(笑)
チーム自分
そんな風に自分のことを見てみたらどうでしょう。
一打目を打つ自分と
二打目を打つ自分は
同じチームだけど別人。
そう思ったら、もっといいチーム作りが
出来るのではないでしょうか？
このショットを乗せなければと思うのは、
次にアプローチを打つ自分を信頼していないことの表れです。
このアプローチを寄せたいと思うのは、
次にパットを打つ自分が、
短い距離じゃないと入らないと思っていることの表れです。
他人は自分であり、自分も他人である。
自分のことを他人のように扱ったり、
他人のことを自分のように接する。
自分が一番の応援者になり、
自分が自分の味方になること。
それが良いチームを作っていくことに繋がる。
そのチーム自分を盛り上げていくことも
チーム自分を崩壊させるのも自分次第。
そんなことに氣づけるゲームでした。
あなたのチーム自分のチームワークは
うまくいってますか？
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自分は他人であると同時に
他人も自分です。
人を応援することは
自分を応援することにも繋がります。
引き続き「青木梨乃ちゃん」の応援お願いいたします。
２０１３年・ウナガール公開オーディション・
に私の友人（青木梨乃）が選出されています。
みなさんからの投票で今年のウナガールのＣＭが決定するのです。
自分が応援している子が、
自分の応援によってＣＭに出演するとしたら嬉しくないですか？
ウナガール公開オーディションで
「青木梨乃」に投票してください。
よろしくお願いいたします！
マッキー北野
２０１３年・ウナガールオーディション・