牛乳パックで作ったベッドで子供を寝かせていた程貧乏だった家計が毎月3万円捻出できるようになった家計再生の4ステップ -4ページ目

牛乳パックで作ったベッドで子供を寝かせていた程貧乏だった家計が毎月3万円捻出できるようになった家計再生の4ステップ

家計簿をつけて節約を始めようと安易に思う前に、押さえておきたい家計再生の4つのステップを一挙公開。

こんにちは!
どうも、コバです。
今回は私が“このブログを書く理由”
についてお話したいと思います。







私は田んぼが広がるど真ん中の田舎の
貧乏な家庭に生まれました。
最寄りのコンビニまで歩いて
45分はかかります。






私の家は5人家族
ということもあって当時
本当に貧乏でした。





壁は砂壁、
トイレはぼっとん便所、
お風呂はタイル張りで
そこの深い浴槽(銀色のやつ)。






小学校の頃、
友達の家に遊びに行った時に
ふかふかのベットがあるのを見て、
私は「ベットで寝たい」と
母にぐずったことがありました。




母は、ペットボトルと牛乳パックを
何百個も使ってがっちがちの
ベットを作ってくれました。







わくわくさんもびっくりです。
(今思えば面白い話ですが…笑)






当時は自分の家の家庭事情など
知っているわけでもなく
現実と理想のギャップに
ショックを受けました。





自分の実家が
すごく嫌になりました。




ボロボロの外観や
トイレを見られるのが
恥ずかしかったし


「こんな家を見られたら、
    絶対馬鹿にされる」


と、当時はとてもコンプレックスに
思っていていまいた。


なので友達は絶対に家に
呼びませんでした。



だから、学校の近くの団地に住む
キレイで立派な家に住んでいる友達が
とても羨ましかったです。


トイレはきれいだし、
テレビも大きくてゲームがあって…


あぁ、こんなところに生まれていたら幸せだろうなぁ

と思っていました。





そして、それと同時に当時の私は
小さいながらこう感じていました。




「ぼくのいえは、びんぼうなんだ。」



貧乏。





そう感じてからは、
私は我慢する子供になりました。




自分の欲しいもの、
やりたいこと
食べたいもの
行きたい場所




全て我慢するような
思考になってしまいました。





小学校の時に
“たまごっち”が流行っていて
友達との会話で、


「2日放置してたら
 うんちで病気になってたよ~」


とか言っているのですけど、
私は持っていないので
そばで笑っていることしか
できませんでした。






中学校の頃は
“携帯電話”
なんて持たせてもらえませんでした。


友達と夜な夜なメールしたり
好きな子のアドレスを聞きに行って、
友達と騒いだりなんていう
イベントもありませんでした。






そして高校生、大学生になってくると
人生の大きな転機である、
進路の決定をすると思います。



同じく私も、“自分の進路”を考えて
希望を出さなければいけませんでした




もうこの頃になるとこれまで
貧乏が故に刷り込まれた

“我慢や遠慮の思考”

が、私の知らない間に、

「親の迷惑にならない」ような生き方を
選ぶようにさせている自分がいました



結局、高校も普通科に
進学したかったのですが、
高校から働くとなった時に有利なよう
公立の商業高校に進学しました。





これが、大人になるにつれて
「遠慮」や「見て見ぬふり」
という形で様々なチャンスを
「我慢」するようになっていました。





でも、考えてみて下さい。


自分の子供が
「みんながしているたまごっちの話に
入れなくて仲間外れにされちゃった。」







「携帯をもっていないから、
 好きな人が出来ても
 連絡先を聞くとか出来ない。」







「どうしても東京で○○の勉強がしたい
 けど、うちは貧乏だから
 地元の学校しかいけない
。」





こんな風に思っているとしたら、
親としてこんな風に
思わせてしまっているとしたら、




親としての努めって
果たせているのかな...




私の答えはNoです。



確かに子育てに
お金がかかりますよね。


子どものために自分の生活を
捨てていいとは言えません。


時にはこどもに
我慢をさせることも
大切だと思います。





でも...


私は
「子どもの背中を押せる親になりたい」
と思うのです。



自分の子供には友達と
仲良くしてもらいたいです。


たまごっちくらいで仲間外れにされて
学校に行かなくなって、
人生を棒に振る
なんてして欲しくありません。





携帯がないくらいで
好きな人にアプローチできなくて
大切な青春時代を空白なまま
大人になって....


結局結婚出来なくて
悲しい人生のまま
終わって欲しくありません。





こどもにそんな思いは
して欲しくないのです。






だから、
分かって欲しいことがあります。




それは、
貧乏は子どもの思考をしばりつける
ということです。






その家庭の家計事情が貧乏だったこと
によってこどもの思考まで貧乏に
染まってしまうと思っています。






これで
子どもの可能性や
夢を摘み取ってしまう
のです。


その家庭の所得が
子どもの進学率や就職率、
給与所得に影響を与えることは
多くの研究でも言われています。








認めたくはないのですが、
豊かな家庭に生まれれば
質の高い教育を
受けることができるでしょう。



様々な体験を通じて、
子供の知的好奇心が
夢を描く力に
繋がっていると思いました。







貧乏であればあるだけ
その機会が減る
のですから
当然こどもが影響を受けるのです。





昔の私のように、
子どもの頃に我慢をつづけ、
夢ややりたいことがない人間に
なって欲しくありません。




自分がそういう親かも...
もしかしたら当てはまっているかも...
というのであれば、


“節約経験を通して
 良いお金の流れを理解し、
 貧乏思考から抜け出す”

ということが必要だと思います。







漠然と節約して見るのもいいと思います。

ですが、せっかくなら漠然と節約術を
探し回るのではなく、まずは、

節約経験を通して
良いお金の流れを理解して見ること


に重点を置いてみて下さい。










車の運転も、まずはテキストを読んで
標識の読み方を学び、所内で練習します。




その中で、
ハンドルの回し具合、
ブレーキの踏み加減を体で覚えていきます。






ですから節約するためには
どうすれば良いかを考え、
行動してみて下さい。




きっと分からないことが沢山出てくるはずです。






その中で、このブログで
お伝えした要素が役立てば
私はとても嬉しいです。






逆に、どうしても行動出来ない人は
このブログはオススメしません。








私は節約している行動に対して
アドバイスやサポートを
することはできますが、


あなたを無理やり動かすことは
出来ません。





申し訳ないですが、
行動できない人には
私は何もしてあげることが出来ません
ごめんなさい。





では、まずは節約実行のため
家族に理解してもらいましょう。
節約は1人では
難しいモノです。





ブログを読み終えたら次のことをしてみて下さい。






1.宣言
2.共有
の2点です。






知人Aさんの例です。
Aさんは夫の前で
小学生の娘さんにこう言いました。


「今月10000円節約出来たら
   ディズニーに行こうね。」





これが宣言です。
ちょっとずるいですが、
夫に理解を得る際には子どもの前で
公約を結ばせるのが効果的です。







これで
夫は半強制的に節約を
娘さんとあなたに
約束させられた状態になります。





そして
娘さんは「ディズニーにいく」という
夢を見ることができます。




その夢のため、
娘さんなりに節約を始めます。


こまめに電気を消してくれたり、
ソファで横になってテレビを見ている
夫に対して


「TVは1時間だけ!」

なんて娘さんから声をかけてくれる
ようになります。




(パパは嫌々応じますが
溺愛しているのでまんざらではない)





こどもの夢に対するエネルギーは
シンプルな故、とても強く、
継続性があります。



娘さんが頑張っているのですから、
公約を結んだパパもママも
がんばらないといけません。


そんな意識がなんとなく
ついていくものです。





人間追い込まれたら絶対にやります。
夏休みの宿題のと同じです。



娘が帰りに大好きなケーキ屋さんの前
を物欲しげに目をやりつつも、
グッと手を握って足早にその場を
離れようとする姿を見ていたら
どうしてもサボるわけにはいきません。






家族で“切磋琢磨”していきましょう。



節約というのは大人だけで
やっても続きませんし、
ましてや1人でやるのは
ほとんど続きません。





家族と一緒に節約意識を共有すること、
そしてその先には
目に見える夢が共有されていること



これが共有です。


以上、2点「宣言」と「共有」で
まずは節約に取りかかってみる
きっかけを作ってみて下さい。


長くなりましたが、
最後まで読んで
頂いてありがとうございました。