すずきふみよしの「星の音を聴く」 -37ページ目

すずきふみよしの「星の音を聴く」

読むこととはすなわち聴くこと。耳を傾けること。
ホロスコープから「聴いた」ものを、そして感じとったものを、日々丹念に言葉にしていきます。

サビアンシンボルは
水瓶座12度「広大な階段に異なるタイプの人々が立ち、少しずつ上に上っていく」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人間がどこに住んで一緒に働こうとも発達のタイプとレベルの違いを認める必要」

きょうはどんな日?
個性や多様性を認めることの大切さが強く感じられるときです。

きのう、力全開で頑張ったのであれば、ひと呼吸おいて周りを見渡してみてください。

自分の内面を掘り下げてひらめきを得ようというのがきのうでした。また得られたものを、理想のために、熱を上げて、献身的に使っていこうという具合でしたが、脇目も振らずに熱中した分だけ目に入っていなかったものごとも数多くあったとおもいます。きょうはそうした見落としや見逃しをチェックするようにしてみましょう。

自分が理想や好きなものごとに夢中で打ち込んでいる傍らで、そのようにはしていない、そうはなれない人たちもいます。だからといって自分と同様に行動するべきだとはかんがえないほうがよいでしょう。違いを認めるということ。そして、できるなら、それをその人の個性だと見なせたらさらによいでしょう。間違っても自分が優れているなどとはおもわないように注意してください。あるいは逆の立場であれば、頭ひとつ抜き出ようと躍起になるのも避けたいところです。「違いを見い出すことと序列化は別の作業なのだととらえてください」元日に述べたことがきょうここでも反復されます。おたがいが補えるような存在だと理解できたらベストでしょう。
サビアンシンボルは
水瓶座11度「沈黙の時間に、男が人生を変えるような新しいインスピレーションを受けとる」

このシンボルのキーノート(基調)は
「新たな発達のはじまりに際して内なるインスピレーションと指導を頼みにする必要性」

きょうはどんな日?
ひらめきが冴えまくるときです。

きのう、ひと休みとったのであれば、きょうはまた力全開でいきましょう。

理想の追求から少し離れて、自分の再評価に向かおうというのがきのうでした。理想と現実とのギャップを強く感じるときでもあり、いったん落ち着かせておこうという具合でしたが、ほどよく熱は冷めたでしょうか。気分転換のためには浪費もやむなしのところ、ご褒美や楽しみを通じて少し自分にかまってあげたのなら、きょうはよりいっそう自分の内面を掘り下げていってみてください。

ひらめいたもの、得た着想をいったいなにに使うのか。もちろん理想のためです。おとといのアイデアの具体化を見直して、やっつけ感やでっち上げ感があったりなにか不備が見られたら、しっかり修正しておきましょう。きょうも大切なのは、おととい同様〈献身〉です。自分なりのこだわりなんてものは、きょうは捨てましょう。そしてなによりも熱中することです。きのう冷ました分だけ、きょうは熱を上げて頑張っていきましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座10度「一時期人気ある理想像を体現してきた男が、自分はその理想像のような人物ではないことに気づくようになる」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人間存在を、人がその夢と理想を投影するスクリーンとしてよりはむしろ人物として扱う必要性」

きょうはどんな日?
理想の追求から少し離れて、自分の再評価に向かいたいときです。

きのう、アイデアの具体化に向けて行動したのであれば、ひと休みのうえ見直しに努めてみてください。

理想をかたちにするというのがきのうの大きなテーマでした。事情や背景はどうであれ、これを機に一気呵成にかたちに仕上げてしまおうという具合でしたが、やっつけ感やでっち上げ感はないか振り返っておきましょう。きょうはそうしたクールダウンの日としてとらえてください。週明け月曜日から張り切って飛ばして、いささか脱力感も覚えているかもしれません。少し気持ちを整えて日々のつとめに勤しんでみてください。

理想と現実とのギャップを強く感じるときでもあります。そのような意味での脱力が生じる可能性もあります。「なんだこれは……」と愕然とすることがあってもへこまないようにしておきたいところです。なるべく気分を切り替えて先へ進みましょう。浪費傾向が見られるときでもありますが、気分転換のためにいくらかは仕方ないかもしれません。割り切って使うのならよいでしょう。他人とシェアするような使い方ならよりよいでしょう。
サビアンシンボルは
水瓶座9度「旗が鷲に変わるのが見られる」

このシンボルのキーノート(基調)は
「スピリチュアルな潜在力とそれらの価値の最も重大な意味を例証する個人における、新たな社会的価値のダイナミックな編入」

きょうはどんな日?
アイデアの具体化に適したときです。

きのう、〈出会い〉を求めていったのであれば、その成果を利用して目的を遂げましょう。

模範となる人物や新しいかんがえ方などを求めて活動しようというのがきのうでした。自分の立ち位置を視点を変えて見直すというのはなかなか難しい、ならば視点ではなく発想を変えてくれるようなひらめきや、あるいはそれを刺激してくれるような人物との出会いを積極的に求めていこうという具合でしたが、手応えはどうだったでしょうか。得られたものがあれば、それをもとに一足飛びに展開していきましょう。

理想をかたちにするというのがきょうの大きなテーマです。以前から抱いていたもの、かねて懸案のことなどがあれば、具体化に向けてどんどん行動しましょう。「どのようにかたちにしたらいいのか……」と方法の模索で消耗するよりも、まずは行動を起こしてください。きのう得られたものがあろうとなかろうと、自分の立ち位置の再検証ができていようといまいと、かたちをめざしてとにかくやりましょう。自己献身、粉骨砕身の気持ちで頑張ってください。
サビアンシンボルは
水瓶座8度「美しくガウンをまとった展示中の蝋人形」

このシンボルのキーノート(基調)は
「新しい文化の原型をわれわれに提示するような〈手本〉の出現から人が引き出せるかも知れないインスピレーション」

きょうはどんな日?
模範となる人物との遭遇や新しいかんがえ方との接触など、なにかしら大きなインパクトが得られるときです。

きのう、ゆっくり休んだのであれば、きょうは積極的に活動しましょう。

役割を果たしたのでまずは休息をとろうというのがきのうでした。余裕があれば少し〈大きなこと〉もかんがえてみようという具合でグローバルな視点への転換を促しましたが、実際にはなかなか難しかったことでしょう。自分の立ち位置をより広い視野で〈外部〉から見直してみる、近くにあるものでさえも離れて見つめ直してみて違う見え方を体験しようという提案をしましたが、きょうは〈出会い〉を求めるようにしてみてください。

視点を変えてものごとを外から見るというのは、まさに「言うは易く行うは難し」です。自分が実際に〈外部〉へ出て見てみるのもそう簡単にはいかないわけですが、気持ちの面だけでも外へ向かってみましょう。視点ではなく発想を変えてくれるようなひらめきとの出会い、あるいはそれを刺激してくれるような人物との出会いを、きょうは積極的に求めていきましょう。もはやこの際インドアで活動するかそれともアウトドアでなのかは関係ありません。強く揺さぶられる衝撃に期待しましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座7度「子どもが卵から生まれ出てくるのが見られる」

このシンボルのキーノート(基調)は
「宇宙の大きなリズムに従った新たな突然変異の出現」

きょうはどんな日?
ものの見え方の違いを積極的に求めてみたいときです。

きのう、役を演じきったのであれば、きょうはゆっくり休んでください。お疲れさまでした。

役割意識をもってやるべきことをやろうというのがきのうでした。自分の立ち位置が見えてきたところで、求められているものにきっちり応じていこうという具合でしたが、きょうはまず休息をとりましょう。そして余裕があれば、少し〈大きなこと〉をかんがえてみてください。歴史のなかで、あるいは現在の社会のなかでの自分の立ち位置が見えてきたといっても、それはあくまで自分が知っている限りの〈世界〉のなかでの話です。それを相対的に〈外部〉からとらえるような視点をもってみましょう。

いわゆるグローバルな視点への転換です。そこまで大きな話ではなくとも、最も近くにあるものでさえも、少し離れて見つめ直してみれば見え方も変わるでしょう。自分の家族についてかんがえてみる。視点を変えて外から眺めてみる。「よそはよそ、うちはうち」と仕分けて終わらせてしまうのではなく、違う見え方を体験してみてください。客観視を経てなにかやりたいこと、変えてみたいことなどが湧き起こってきたら、それを大切にしましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座6度「聖史劇で儀式的な幕を演ずる仮面の男」

このシンボルのキーノート(基調)は
「集団の力を解放することに目的をおいた活動の長い歴史をもつパターンへの個人の関与」

きょうはどんな日?
役割意識を強くもって行動をやり遂げておきたいときです。

きのう、〈先輩〉から学んだり得られたものがあるのであれば、役目のなかに反映し活用してみてください。

人生の先輩に想いを馳せてみようというのがきのうでした。そして自分がいま歩いている道は先人が通ってきたものだと理解するということ。歴史のなかで、あるいは現在の社会のなかでの自分の立ち位置が見えてくることにつながったとおもいます。それを踏まえてきょうは、あらためて自分の役割をしっかりと意識するようにしましょう。求められているものはなにか。やりたいことや目標ではなく、課せられていることはなにかを見直してみてください。

確認できたら、それを実行しましょう。きのう同様自分のやるべきことをやるという具合ですが、重みや責任をじゅうぶんにわかったうえですから振る舞いに説得力が伴っているはずです。自信をもって行動してください。多少大袈裟なくらいでちょうどよいでしょう。演出もかんがえつつ、きっちり要求に応えましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座5度「先祖の委員会が若い指導者のとり組みを実行しているのが見られる」

このシンボルのキーノート(基調)は
「危機の際に個人によってどんな決定が下されてもそれを力づけ維持していく過去の業績の根本的基盤」

きょうはどんな日?
見守られることのありがたみをひしひしと感じるときです。

きのう、反抗的な行動を受けてのアフターケアをやったのであれば、ひとまずは様子を静観しておきましょう。

心のケアをしっかりやっておこうというのがきのうでした。要らないものを排除して、空いた心の隙間をなにかで埋めあわせるのではなく、健全な自尊心を満たすようにしていこうという具合でしたが、そんなふうに自分のなかでやりくりしてみて「みんなこうやって頑張ってきたんだな」と感じられることもあるはずです。きょうは人生の先輩に想いを馳せてみてください。自分がいま直面していること、歩いている道も、すでに多くの人たちが向きあって通ってきたものなのだと強く実感できるでしょう。

同時に、重みや責任を痛感することにもなるとおもいます。自分を過小評価するのでもなく、先人をもち上げて権威主義に走るのでもなく、学ぶという意識をもちながら、自分のやるべきことをやりましょう。悩みの打開、解決のヒントが〈先輩〉から得られるときでもあります。なにか困っていることがあるのなら積極的に相談し、この際頼れるものは頼ってしまいましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座4度「ヒンドゥーのヨギが自分の治療力を見せる」

このシンボルのキーノート(基調)は
「心を通じて自然を超越しようとする人間の不調和な試みによって妨げられた、自然の調和を復元しようとするスピリチュアルなエネルギーの訓練された利用」

きょうはどんな日?
心のケアをしっかりやっておきたいときです。

きのう、自分が反抗的な行動をとったのであれば、周囲へのアフターケアを忘れずにやりましょう。
要らないものは要らないのだとはっきり拒絶を表明するというのがきのうでした。ただ単に外部からやってくるものを拒むだけでなく、自分のなかにある〈要らないもの〉も捨ててしまうようなところも行動の端々にあったようにおもいます。そうして無駄なものを削ぎ落した分だけ身軽に動けるようになった一方で、心のなかに空白があるような感じ、欠乏感を覚えるかもしれません。じゅうぶんにいたわってください。

とはいえ、欠けたものをなにかで埋めあわせて補おうとするのは避けたいところです。どうせなら自分でつくり出しましょう。「それがなくたってやっていける」というアピールが痛々しく見えない程度に、自分なりの自己主張をしっかりと打ち出してみてください。いたわると言えども、インドアですごしたり自分の内面にこもるのではなく、人との接触をもったほうがよいでしょう。プライドを満たすようなことがベストです。それがただの自慢に終わることなくだれかのためになったら完璧でしょう。
サビアンシンボルは
水瓶座3度「海軍からの脱走兵」

このシンボルのキーノート(基調)は
「耐えられなくなってしまった集団での地位への重大な拒絶を通じての個人の自己実現」

きょうはどんな日?
要らないものは要らないのだと言っておきたい、またそうはっきり言える日です。

きのう、情報の利用法の理想的な流れについてかんがえて混乱したのであれば、あるいはそこで落ち着いて整理したのであれば、自分にとっての要不要をしっかり盛り込んでおきましょう。

想定外の事態に備えてクールダウンしておこうというのがきのうでした。また、なにかアクシデントがあったら、それに収拾をつけるよりもまず自分の内面を平静に保つようにしようという具合でしたが、きょうはなにもなくても心穏やかにはいられないかもしれません。あるいは自分自身がアクシデントを引き起こしてしまう可能性もあります。注意しましょう……と申し上げたいところですが、おそらくそれは自分自身の願望であり好き好んでやっていることです。

きょうはおおむね反抗的なムードが支配的です。「やりたくないから」「気分じゃないから」それで大いに結構です。ただしそれを通すのであれば、言うまでもなく相応の責任が生じます。なにとなにを引き換えにするのか、なるべくならかんがえて行動するようにしましょう。起きてしまったことについては、もはや割り切って状況を楽しんでしまうのもひとつの手です。