すずきふみよしの「星の音を聴く」 -36ページ目

すずきふみよしの「星の音を聴く」

読むこととはすなわち聴くこと。耳を傾けること。
ホロスコープから「聴いた」ものを、そして感じとったものを、日々丹念に言葉にしていきます。

サビアンシンボルは
水瓶座22度「子どもたちが快適に暖かく遊べるように子ども部屋の床に絨毯が敷かれている」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人生の初期段階において、新しい可能性へ開かれた人たちにやってくる理解の暖かさ」

きょうはどんな日?
癒しと保護を積極的に求めたいときです。

きのう、敗北を受容して内面の〈棚卸し〉をしたのであれば、新規に荷物を詰め込む前にちゃんと掃除と補修をしておきましょう。

挫折感や虚脱感に襲われやすい一方でそれをはねのけられるというのがきのうでした。逆境に直面してもそこで打ちひしがれるだけでなく起き上がれる回復力があるという具合でしたが、ノックアウトは免れたでしょうか。とはいえ数多くのパンチを浴びてダメージも残っているはずです。きょうはしっかりと休養に充ててください。ここで無理は禁物です。

みずから楽しみを追求するのなら童心に帰るようなものがよいでしょう。インドアでもアウトドアでも構いませんが、ちゃんと人の目の届くところですごすのが望ましいです。場合によっては人におもいっきり甘えてしまいましょう。意味なく贅沢を求める傾向が見られるときでもあります。「自分にご褒美」は構いませんが、目的をしっかりと決めて自己投資するほうがよりよいでしょう。
サビアンシンボルは
水瓶座21度「失望し幻滅した一人の女性が、一見空虚に見える人生に勇敢に立ち向かう」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人格の力と個人の高潔によって、人間関係における感情的に動揺させるような体験に直面する受容能力」

きょうはどんな日?
挫折感や虚脱感に襲われやすいときですが、はねのけられるときでもあります。

きのう、個人の欲求の実現が穏やかに満たされたのであれば、それはそれでまず安堵してください。

悟りに近いような大きな発見があるかもしれないというのがきのうでした。おとといの緊縮的な振る舞いに対し、少し緩めて周りを見渡してみれば得られる気づきもあるだろうという具合でしたが、大きく強くわかったことはあったでしょうか。あれば、きょうはそれを自分の回復および戦う力へ利用するように工夫してみてください。なくても、おのずと自己治癒へと向かっていくでしょう。逆境に直面しても打ちひしがれるだけではなく、そこから起き上がる回復力があるときです。

得られたものは、日ごろの行いや態度への評価として、言わば与えられたのだととらえるよう提案しましたが、そうすることによってよくもわるくも現状を認めざるを得なくなるはずです。ただそこで現実に打ちのめされて終わってしまうかどうかは得られたものの価値次第でもあり、それはとりも直さず〈あなた次第〉ということになります。価値の見い出し方や転用の仕方には工夫が必要ともなるでしょう。敗北を受容することが求められているのなら、いっそすべてを投げ出して内面の〈棚卸し〉を図ってみてもよいかもしれません。少なくとも評価は正しく受けとめましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座20度「伝言を運ぶ大きな白い鳩」

このシンボルのキーノート(基調)は
「徹底的で持続的な勝利を得た個人の努力へのスピリチュアルな媒介の回答」

きょうはどんな日?
悟りに近いような大きな発見があるかもしれないときです。

きのう、個人の欲求の実現を我慢したのであれば、きょうは穏やかに満たされるかもしれません。

自他ともに厳しく律していこうというのがきのうでした。大切なものを守るために気持ちを引き締めていこうという具合でしたが、きょうは少し緩めてゆっくりと周りを見渡してみてください。おそらくは発見できることがあるとおもいます。気持ちがほぐれたところで、置かれている状況にも解決の糸口が見えてくるでしょう。

得られたものがあるとしても、それはなによりもこれまで自分がなにをしてきたかという積み重ねがもたらしたものなのだとかんがえてください。日ごろの行いや態度への評価としてそれが得られたのだととらえましょう。天啓を得たかのようにおもえたとしても、過剰な自己演出をもってして人にアピールするのは禁物です。自分を裏切ることのないように注意しましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座19度「水と化学薬品と途方もない筋力を用いて山火事が鎮火されつつある」

このシンボルのキーノート(基調)は
「カルマの〈訪れ〉の不注意の破壊的な潜在性を制圧するために必要な技能と勇気」

きょうはどんな日?
自他ともに厳しく律してことに当たりたいときです。

きのう、個人の欲求の実現が犠牲になってしまったのであれば、きょうも少し我慢を続けてください。

大切なものを守ることの難しさを痛感するというのがきのうでした。プライベートな部分への顧慮が余計な詮索になってしまい、微妙なことがらをつつき出してしまったり、秘密を暴いてしまったりといった可能性もあったときでしたが、注意深く行動できたでしょうか。きょうは全力を挙げて引き締めにかかりましょう。つまり守ることに全精力を注いでください。

一方で、悲劇的な状況を楽しんでしまうようなところもあるかもしれません。きのう〈守れなかった〉がゆえによくない事態が引き起こされてしまったとしても、それを心の片隅でおもしろがっているフシもあるかもしれません。けっして対岸の火事ではなく自分の山の火事なのですが、わが身が置かれた最悪な状況を笑ってしまうのはむしろ健全なことだととらえましょう。とはいえここで最も大切なのは人々の私的な背景の尊重です。自分の振る舞いが周囲の人たちを傷つけることのないよう最大限の配慮を忘れずに〈律して〉いきましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座18度「男の秘密の動機が公的にあらわになりつつある」

このシンボルのキーノート(基調)は
「現代人にとって私的な過去や深い動機を秘密にしておくことの困難」

きょうはどんな日?
大切なものを守ることの難しさを痛感するときです。

きのう、人々の私的な背景に少し意識を向けてみたのであれば、それを本当に正しく尊重することをかんがえてみてください。

〈個人〉を大切にというのがきのうでした。集団的思考で組織立った行動を趣旨としたおとといを受けて、全体よりは個を優先するようなやり方を志向してバランスをとろうといった具合でしたが、うまくできたでしょうか。きょうはまた揺り戻しのように、個人の欲求の実現のほうが多少犠牲になってしまうかもしれません。ある程度含んでおいてください。

また、プライベートな部分への顧慮というのもきのうのテーマでした。しかし〈目を向ける〉というのが余計な詮索になってしまったり、ましてや私生活への干渉にまでいたるのは、避けるというよりはやめるべきでしょう。シンボル自体に描かれているとおり、秘密、とくに過去に関するそれがあらわになるという可能性もあります。自衛をしっかり心がけましょう。分析能力が高まるときでもありますが、その力はもっと有益に活用するようにしてください。大きな目的を忘れないようにしましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座17度「主人と財産を守りながら、番犬が見張りに立っている」

このシンボルのキーノート(基調)は
「自分自身を守る、また複雑な社会的抑圧下において個人の権利を保護する能力を開発すること」

きょうはどんな日?
〈個人〉を大切にしたいときです。

きのう、大人数の人々との関わりに気持ちを切り替えたのであれば、その人々の私的な背景に少し意識を向けてみてください。

思考と行動とが調和して精力的に活動できるというのがきのうでした。そして、めざすべき目的への最適な道が見つかっているのなら全力で進んでいこうという具合でしたが、きょうは少しプライベートにも目を向けてみましょう。自分自身の私生活を大切にするのみならず、周囲の人にもそれぞれそういう部分があるのだというごく当たり前のことを想い遣ってください。他人のそれを尊重することが自分に返ってくるのだという意識をもっておきましょう。

組織の内部でも、全体よりは個を優先するようなやり方が、きょうは望ましいです。集団としてどうあるべきかという行動原理に傾きすぎないように、個人の欲求がそのなかでどれだけ実現できるかをかんがえるようにしてみてください。理想を追求するにしても、そこをめざして自分は本当に真心を尽くしているのか。組織人としてではなく一個人として至誠にもとることのないように心がけましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座16度「机に向かう大物実業家」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人間の大規模な集団をとり込む事業の多くの側面を組織化する能力」

きょうはどんな日?
思考と行動とが調和して精力的に活動できるときです。

きのう、二人もしくは一人ですごしたのであれば、きょうはもっと大人数の人々と関わることに意識的に気持ちを切り替えておきましょう。

達成の喜びに包まれるというのがきのうでした。できるなら大切な人と一緒にその喜びを分かちあおう、一人ですごすのなら全面的な自己肯定をもってという具合でしたが、存分に味わった一方で虚脱に陥るのは避けておきたいところです。きょうは気を引き締め直してまた頑張りましょう。先週末の現状分析、〈自分の立ち位置〉の再検証を経てめざすべき目的への最適な道が見つかっているのなら、全力で進み出してください。

あるいは、先週末までに継続して進めてきた仕事などがあれば、この土日の休みを終えたきょう月曜日にひとつ区切りのついた実りとしてまとまりが見られるかもしれません。最終的な完成ではなくあくまでもひと区切りとして、そしてさらなる続きへつながっていくものとしての実りです。野心がすぎて皮相的なものにとらわれがちなときでもありますので、欲をかくことなく受けとめて次へつなげましょう。
サビアンシンボルは
水瓶座15度「垣根にとまって幸せそうに歌っている二羽のボタンインコ」

このシンボルのキーノート(基調)は
「スピリチュアルに満たされた〈魂〉の意識によって個人の達成に授けられた祝福」

きょうはどんな日?
達成の喜びに包まれるときです。

きのう、要領よく効率よくものごとを進められたのであれば、その首尾にじゅうぶん満足してください。

今後の方針の最適化に努めてみようというのがきのうでした。めざすべき目的への最適な道を、自分なりに見い出すためにあれこれかんがえようという具合でしたが、答えは見つかったでしょうか。きょうも引き続き模索を続けてみてください。早々と発見できたのならすぐにでも歩み出したいところですが、きょうはまずそこで達成感に浸ってみてもよいでしょう。

上記のとおり、きのう要領よく効率よくものごとを進められたのなら存分に喜びを味わってください。シンボル自体に描かれているとおり、その喜びを分かちあえる大切な人と一緒にすごすのが理想的でしょう。一人ですごすのならありったけの自己肯定で自分をいたわっておいてください。最適な道の模索を続けるにしても、あまり懐疑的にならないように注意しましょう。無分別な嫉妬は厳禁です。
サビアンシンボルは
水瓶座14度「トンネルに入る列車」

このシンボルのキーノート(基調)は
「意志の訓練と精神の能力と肉体的な自己鍛錬によって自然の進化のプロセスの近道をとる能力」

きょうはどんな日?
要領よく効率よくものごとを進められるときです。

きのう、個性を冷笑せずに認められたのであれば、人それぞれの限界をあらかじめ見積もるのも避けるようにしましょう。

情勢の分析を行ったり、これからの動きをかんがえようというのがきのうでした。同時に〈自分の立ち位置〉の再検証を行い、〈情報〉を加味して修正していこうという具合でした。きょうはそれらを踏まえて今後の方針の最適化に努めてみましょう。めざすべき目的、つまり〈理想〉はすでに明確になっているはずですが、そこへのアプローチとして最適な道をかんがえてみてください。立ち位置と目的との距離を測って、どのような道をとるのが最も望ましいのか、あれこれと思考を巡らせてみましょう。

最適ではあっても、けっして最短ではないかもしれません。効率よくものごとを進められるときですし、思考も無駄を省く方向に傾いてそれを基本としていくようになるかもしれませんが、最終的に費やすことになる時間は必ずしも短縮できるわけではないでしょうし、道のりも平坦ではないかもしれません。「急がばまわれ」という言葉を、きょうは両面からとらえてみてください。障壁に真正面からぶち当たって掘り進む場合の時間と労力のコストと、長い長い迂回路を選択する場合のそれ。両者を勘案して〈最適〉を見つけ出してみましょう。ここで基準となるのは言うまでもなく現状分析の結果です。そしてなによりもこれまでやってきたことに信頼をおいて模索してみてください。
サビアンシンボルは
水瓶座13度「バロメーター」

このシンボルのキーノート(基調)は
「行動のため前もって計画を立てておけるようにする基本的な自然事実を発見する能力」

きょうはどんな日?
情勢の分析や、これからの動きをかんがえるのに適したときです。

きのう、違いを個性として見なすことができたのであれば、「ああ、人はそれぞれなんだな」と冷笑して終わらせることだけは避けるようにしましょう。

個性や多様性、違いを認めることの大切さを感じるというのがきのうでした。また、おとといは夢中で頑張ったので、周りを見渡してみて見落としや見逃しをチェックしようという具合でした。拾い集めてフォローはできたでしょうか。きょうはそうして得られた〈情報〉をもとに、分析と修正を加えていきましょう。夢中で頑張った自分の行動の不備についてだけでなく、周囲の動向についても、あれこれとネタを知り得ているとおもいます。〈自分の立ち位置〉の再検証をするには、いまをおいてほかにありません。

観察力が鋭くなる一方で、皮相的で不確かなものへの興味や信頼や、ひいては依存が強まるときでもあります。きょう入手したものも含め、手元にある情報を正しく用いて、丁寧な現状分析に留意してください。立ち位置の再検証といえども、あくまでもこれは再検証です。自分のなかの大切なものをしっかりと守りながらも、違いを踏まえたうえで自分はどういう態度でいるのかを、はっきりと保つようにしましょう。ここでブレなどあってはなりません。キーノートにあるように、これからを見越して必要なものを見据えながら現状を点検してください。過去については触れないようにするのがベターでしょう。