NOW I'M HERE / KEEP YOURSELF ALIVE QUEEN | 趣味と日常のお話

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個人的な趣味と日常生活の出来事を綴ります。1960年代~1980年代のレコードの話題が中心です。
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しばらく邦楽ネタが続きましたので、今夜は洋楽です。

 

クィーンの「誘惑のロックンロール」、1976年5月リリースの再発盤です。

 

「誘惑のロックンロール」のオリジナル盤は1975年5月にリリースされています。

(SIDE 2は「谷間のゆり」原題:LILY OF THE  VALLEY)

 

 ワーナー・パイオニア P-102E

 

SIDE 1は「誘惑のロックンロール」

               原題:NOW I'M HERE

SIDE 2は「炎のロックンロール」

               原題:KEEP YOURSELF ALIVE

 

どちらも、ギターのブライアン・メイさんの作品です。

「誘惑のロックンロール」は、サードアルバム「シアー・ハート・アタック」のSIDE 1・6曲目に収録されています。

「炎のロックンロール」は、ファーストアルバム「戦慄の王女」のSIDE 1・1曲目に収録されています。

 

 

何処にもRock and Roll / Rock'n Rollという言葉は出てこないのですが、邦題はどちらもロックンロール、どのような経緯で邦題を決めたのかは疑問というか、レコード会社の方、適当ですね。笑

 

ワーナー・パイオニアの芋虫レーベルです。

 

ついでに裏面(SIDE 2)も掲載します。

 

「誘惑のロックンロール」

 

「炎のロックンロール」