フルーツの女王 マンゴスチンってどんな果物?
フルーツの女王 マンゴスチンってどんな果物?
フルーツの女王と言われているマンゴスチンの学術名は
Garcinia mangostana Linn(ガルシニアマンゴスタナ)と言います。
19世紀大英帝国のビクトリア女王のお気に入り、
世界三大果物のひとつとして知られる様になりました。
上品な甘味と香りがフルーツの女王と言われる所以でしょう。
熱帯の果物にしては珍しく実をつけるまでに8年から10年位かかり、
熱帯でもタイやマレー半島など限られた地域でしか生育しないようです。
そしてマンゴスチンは美味しいだけでなく、
老化の原因である細胞のサビを防ぐ力の強い
「キサントン」という、抗酸化物質が多量に含まれています。
東南アジアで多く栽培されているマンゴスチンは,、
古くより現地の人たちは粉末にして病気治癒目的で食べたり、
皮膚に貼ったりして民間伝承薬として利用していた記録があります。
この治癒能力抜群のマンゴスチンは,
自然治療のために生まれてきたフルーツの女王と言っても
過言ではないでしょう。
近年、このフルーツに感心をもった多くの学者が研究した結果、
マンゴスチンには40種類以上のキサントンがあると解明されました。
そのなかでも特に強力な活性が認められているαキサントンと
βキサントンは、マンゴスチン特有のものらしい。
そしてキサントン以外にも強力な抗酸化物質,抗腫瘍物質である
カテキンやポリフェノール、
抗菌作用のあるポリサッカライト、カルシウム、リン、鉄などのミネラル成分、
ビタミンB1、B2、B6、C、植物繊維など130種類以上の栄養素が含まれています。
日本でもマンゴスチンの生果が取り寄せできるようです。
是非召し上がってみて下さい。