チキンスキン6 The Rolling Stones - One hit to the body
「この間までは超仲良しだったのに、アンニャロめ...最近チョーシこいててなんか気にいらねえな。」
仲の良かったはずの友だち同士のイザコザ、けっこうあるよね。
お互い認めあっていればいるほど、一旦衝突したらその溝も深くなっていく。
86年前後のストーンズのミックとキースはまさにそんな感じで「かなり信憑性の高い解散説」が実しやかに流れていた。
どっちかというと「キース派」のロニー、「まあ好きにすれば・・・」という感じのチャーリーとビル。
そんなストーンズ組の幹部二人による明らかな軋轢も、そのままプロモーションVTRに作り上げてしまうミックの商魂。(あえてミックのアイデイアと書いてしまったけど、きっとそうだろうなあ~)。
間奏のシーンはまるで「ジョーVS力石」のような一触即発の危ういムード。
「ああ、一生ストーンズのライブは見られずに終るんだろうなあ。」と諦めモードになった若き日を昨日のように思い出す。
まさか、その四年後に東京ドームで生ストーンズを観られる日が来るなんて夢にも思わなかった頃。
やった。...願えば叶う!!