指先に魂込めて…「今が過去になる前に」
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いわゆるひとつの伝統の一戦in東京ドーム

2026.8.11㈫祝日、


関東地方に台風が接近している
真っ只中、
午前11時過ぎに水道橋駅に
降り立ちました。

プロ野球、
巨人対阪神戦を観覧するためです。

思えば東京ドームが
出来てからというもの、 
野球観戦でここに来た事はありません。

ローリング・ストーンズやイーグルスなど、外タレアーティストのライブで訪れた程度です。

いつだったか、
1度巨人対千葉ロッテの2軍戦を観に行った記憶が微かにあるな。

しかし今回はなんと、
同率首位同士の攻防戦。

いわゆるひとつの「伝統の一戦」です。

たまたまチケットを入手出来て、
「じゃあ行ってみるか!」

という感じでこの日を迎えました。

巨人→山崎伊織
阪神→村上

両チームを代表する
好投手同士の先発で、
否が応でもテンションが
上がります。

座席は内野のオレンジシート。



ここは年間シートのエリアで、
ガチのG党専用応援席。

緩い気持ちで観戦に臨む私は
ややビビっておりました。

なにせ、
相手チームユニフォーム着用
およびグッズの携帯は禁止。

巨人カラーのオレンジでない、
ゴールドのタオルを首に巻いたお兄さんは係員に声をかけられてました😆

実はそれはかなりレアな
特別バージョンジャイアンツタオルだったらしく無事着席してました。


売店にて、
1000円もする東京ドーム限定の
エールビールを買い込み座席へ。

ガチの応援席らしく、
それぞれ贔屓の選手のユニフォームを
纏ったG党たちがひしめいてます。

「SAKAMOTO 6」
が多かったような。

対岸の三塁側スタンドに目をやると
虎党の黄色で染まってました。

こちらもアウエーだが
熱い熱い🐯


地元の少年団の始球式の後、
14時にプレイボール⚾️

久しぶりの野球観戦に
心が躍ります。

好投手同士の投げ合いで、
投手戦になるかと思いきや、

3回に阪神タイガースは
近本、森下のホームラン攻勢により、
いとも簡単に2点を先取。

これは阪神村上投手にとっては、
願ってもないアドバンテージでしょう。

巨人打線が不甲斐ないのか、
村上が素晴らしすぎるのか、
巨人はなかなか点が取れません。

巨人側の座席に座りながらも、
相手のタイガース選手の
攻守に渡るナイスプレーに魅了されます。

巨人も四番、
ダルビックのホームランで
1点を挙げますが後が続きません。

オレンジシートは
攻撃時には、
客席全体がスタンディングになり、
選手それぞれの応援歌を歌います。

後ろの座席の男性の野太い声に
圧倒されます。

このエリアでは、
観客同士が挨拶などを交わしており、 

ビール売りのお姉さんとも、
常連さんという感じで、
雑談をしてました。

それにしてもあの
ビール売りのお姉さんたち、

あの東京ドームの急階段のスタンドを
サーバを背負ったまま、
時には走りながら上から下へ、

下から上へと移動する姿に、
ちょっとした感動を覚えました。

よく転ばないよな😆


試合に戻ります。

6回表に阪神タイガースに
ビッグイニングが訪れます。

連続フォアボールと、
タイムリーヒットの連打の繋げる攻撃で
一挙4点を挙げます。

6対1

そろそろ勝負あったなと判断をした、
一塁側席のお客がボチボチ
帰路につくのが見えます。

台風などで電車が止まるのも
懸念されるので、

私も7回終了後に
ドームを後にしました。

私が帰ってからも、
9回には阪神佐藤輝明の
看板直撃特大ホームランなどもあり、

終わってみれば9対1。

阪神タイガースの
圧勝でした。

野球観戦というのは、
何となくまったりと
ビールなどを呑みながら、

ファン同士で雑談しながら、
応援歌や掛け声などを楽しむ、

いわゆるひとつの
巨大スポーツバー&居酒屋的飲み会のようなものだなと思いました。

帰り際、
グッズショップで目にした、
ミスターの【3】のTシャツに
心動きましたが、
買わずに駅へと向かいます。

台風の影響の小雨の降る中、
特別シートの客だけが無料でもらえる、
オレンジ色のタオルを首に巻いて、
水道橋駅を後にしました。

いやー、
たまには野球観戦も
良いものですねー♪


あいみょん10周年メモリアルライブin甲子園「、、、」天に響く「愛を知るまでは」

2026年7月14日

18時10分頃、


ツタの絡まる甲子園球場の

14号門から球場に入ります。



狭く急な階段を駆け上がり、

視界が開けるとあのスコアボード、


そして、

内野席をぐるりと覆う銀傘。。。


TV越し、

漫画越し(ドカベンですね)に

何度も見た大甲子園です。


客入れBGMは、

ブルース・スプリングスティーンでした。


あいみょんではなく、

スタッフの選曲であろうな(笑)


私は外野席にほど近い、

三塁側アルプススタンド、

やや中段あたりです。


ステージは外野フィールドの

ライトからレフトまで

横に長い長い。


そのステージの配置の関係で、

あいみょんは見えるものの、

バンドメンバーは機材の影に

隠れてしまう死角の場所でした。


しかし、

巨大スクリーンが

数カ所設置されていたので、

そんなに不自由はない感じです。


それよりも、アルプス席の

座席の狭さにはちょっと戸惑いました。


「ウーン、トイレに行く時にどうしようかなー。。。」


などと不安な思いを抱きました。


日中は35度の暑さでしたが、

日が傾き始め、

やや涼しい風が吹き始めた18時30分。


高校野球で使われる

試合開始の合図のサイレンが鳴り響きます。


ウーーーーーー🚨!!!


ちょっとの静寂の後、

聴き覚えのあるイントロが流れます。


なんと

予想に反して、


「マリーゴールド」のオープニングです。


こう言ってはAIMの風上にも置けないとお叱りを受けそうですが、


私は「マリーゴールド」は

なんならセットリストから

外しても良い派でした。


がしかし、

オープニングに持ってくるのは

なかなかの趣きがあり

別の曲に聴こえました。


「麦わらのー♪」

からの手振りは相変わら皆とは

逆に揺らしてしまいますが💦


続いて間髪入れず、

ご機嫌なロックンロールナンバーの

「マシマロ」


終盤でなく

2曲目に持ってくるのが又、

夏の屋外イベントっぽくて

良いですねー。


そして、、、


私、

キャリア5年未満のAIMですが、

まだ

ライブでは一度も聴いた事のない曲を、

今回は是非聴けたらいいなー

と思ってました。


その曲は、


私があいみょんにハマる

きっかけになった曲、


「愛を知るまでは」


この曲は、

2021年暮れの紅白歌合戦で歌われた曲です。


あの時、

私はあいみょんという26歳(当時)の

シンガーソングライターの存在を

初めて知る事になりました。


その姿を見て、歌声を聴いた時、


ハートを鷲掴みにされ、

脳天をハンマーで殴られ、

脳ミソのストローを辿って、

炭酸が弾けました。



3曲目、

その時はやってきました。


浜風が心地よい甲子園の空に、

ピアノのイントロが鳴り響きます。


紛れもなくこれは、


「愛を知るまでは」!


「おーーー、きたー!!」


♪いざ手の鳴るほうへとー♪


最初のフレーズを聴いた瞬間に、

私の涙腺はいとも簡単に

崩壊しました。


大げさに言えば、

この曲を聴くために

千葉県くんだりから、

この甲子園球場へ来たと言っても

過言ではありません。


とはいえ、

セットリストに入るかは、

全く分からないわけですから、

聴ける保証などないわけです。


でも何故か、

私はこの曲を歌ってくれる

確信がありました。


ラスト近くのアカペラになるところ、

健気に歌うあいみょん、、、

しっかりと目と耳に焼き付けました。


ライブは進み、

涙腺崩壊の涙も乾かぬうちに、

甲子園の太陽が西に傾き始めます。


このタイミングを待っていたかのように、

「ビーナスベルト」が流れます。


これはやはり日没時間を考慮した

計画的な選曲である事が

容易に理解出来ました。


あいみょんの澄んだ歌声が、

夕暮れの空に溶け込んでいくようで、

とても幻想的で上質な絵画を

観賞しているようでした。


※その後の正確な

曲目につきましては、

記録好きな他のブロガーさんや、

セトリサイトに任せます。



日も暮れてくると

宴が加速します。


「私に見せてよ」の

インストだけの演奏が流れての、

メンバー紹介。


コールされたメンバーは、

それぞれのソロパートを演奏して、

なかなかカッコいいです。


ギターのクロちゃんには

痺れましたねー🎸


その間あいみょんは、

外野のセンターに設置された

メインステージから、


大急ぎで、バックネット裏に設置された、

センターステージへ移動します。


ここでは

数曲のスローナンバーを歌い、

しっとりと聴かせます。


私の大好きな


「姿」も聴けました。


広い甲子園、

今度はバックネット裏から

客席の中を通って、

「ミニスカートとハイライト」を歌いながら、メインステージに戻ります。


移動だけでも結構大変だろうなー💦


センターステージに戻ってからは、

いよいよ中盤から後半へと

突入していきます。


「愛を伝えたいだとか」の

幻想的な照明の演出。


男性コーラスを一緒に歌う、

「駅前喫茶ポプラ」


ポプラでは、歌詞の家出がありました。


※家出→歌詞を間違えたり忘れたりする事。


「裸の心」


これは私にとっては

それほどでもない曲と思っていましたが、


地上から天に向かって、

真っ直ぐ伸びる照明の演出にやられ、


マリーゴールド同様、

別の曲に聴こえました。


後半も後半、

ここであいみょんは、

4年前の甲子園の話しをします。


4年前は初めての甲子園で、

ギター1本での弾き語りライブ。


コロナ禍で声出し禁止の中、

あの、

「君はロックを聴かない」の

サビのコール&レスポンスの部分を

あいみょん一人で歌いました。


通常は観客の大合唱になるパートを

たった一人で歌う姿。


Blu-rayで見返しても、

どこか無念さを感じる

表情で歌っているのが

伝わります。


「4年越しの目標を、

今から達成したいと思います。


今回は、皆の声をくれますねー?!!」


「オー!!!」


湧きに湧く4万人。


異様なる熱気の中、

「君はロックを聴かない」


を歌いました。


さあ、

もうラストも近い終盤。


寂しさと名残惜しさが

我が胸に溢れてきます💧


ラスト手前の「RING DING」


私の左隣は若い女の子でしたが、

その娘はこの曲が大好きらしく、


時折、

あいみょんの声をかき消す程に

声を上げて歌ってました💦


それがそこそこ上手く、


「カラオケで相当歌い込んでいるんだろうなー。」


と想像しました。


まあ、

オッサンのダミ声で

なくてまだ良かったよ😆


そしてついにラストナンバー。


ラストナンバーっぽくない曲ですが、


「今夜このまま」


私は、

この曲の歌詞にある、


「とりあえずアレ下さい🍻」


のフレーズが、


「皆楽しめた?最高に美味しいビールを飲んで帰ってねー。」という、


あいみょんからの

メッセージに聴こえました。


文字通りその後、

SNSで知り合った男女5名で

尼ヶ崎に移動して、


磯丸水産にて、

カラッカラの喉に、


とりあえずの「アレ」🍻を流し込みました。




その後もいつもより多めのアルコール摂取をして、


♪今夜はこのまま、泡の中で眠れたらな、、、。


と我が心で呟きました。


今年の2月に当選してから

心待ちにしていた


あいみょん10周年メモリアルライブ

in甲子園球場


「、、、」(点点点)は、

盛況の中終了しました。


翌日はあいみょんの聖地のひとつである、

太陽の塔のある、

万博記念公園詣でをしてから、、、



新大阪駅でりくろーおじさんのチーズケーキをお土産に買い、

新幹線に乗り込みました。


あいみょんから元気を貰ったせいか、

寝不足、二日酔い、灼熱の陽射しによる

疲労感も一切ないまま

新大阪を後にしました。



3回にもわたる長い記事を

最後までお読み頂き、

ありがとうございました。


これからも、

気力ある限り、

命ある限り、

AIM街道を疾走しようと思います😊















あいみょんライブ甲子園②〜ライブ前の聖地巡り編

2026年7月14日。


※前回の記事の続きです。


数杯のアルコールと、関西名物ちょぼ焼き、明石焼きなどで喉とお腹を満たした後、そそくさと梅田のスナックパークを

後にしました。


梅田から阪神電車に乗り

甲子園へと向かいます。


阪神電車に乗るのも初の体験。


胸がざわつきます。


見慣れない景色をぼんやり眺めていると、

程なく甲子園駅に到着!


いやー、

ここが日本のベースボールヒストリーにおいて、

数々の伝説を産み出した聖地、

甲子園球場かー!


私はなぜか、


巨人対阪神伝統の一戦、

PL対横浜、松坂熱投、


などのプロ野球&高校野球の

数々の名勝負よりも、


明訓高校VS土佐丸高校の死闘、

傷を負った里中の熱投、、、


漫画、ドカベンの名シーンが

脳内を埋め尽くしました。


そう、

私にとっての甲子園は

イコールドカベンだったのです。


まあそれはそれとして、


甲子園駅の外に出て、

球場まで真っ直ぐ伸びる

幅広の道を日傘を差しながら

テクテク歩きました。


おー、見えてきた見えてきた!!


新幹線では私一人浮いていた、

あいみょんユニフォーム姿の

老若男女がわんさか居て、

大変な賑わいを見せておりました。


球場への道の中程に設置された、

あいみょんバルーンの前は

記念撮影の人だかりで

ごった返してます。



フラッグもあいみょん1色



軽く撮影をしながら歩いていると、


目の前の高速道路の向こうに、

ツタに絡まる大甲子園が

見えてきました。



ご存知の方も多いと思いますが、

甲子園のある西宮市は、 

あいみょんの超地元です。


あいみょんの実家からは

甲子園球場が見えるほど、

完全なるホームタウン。


幼少期や、思春期、上京するまでの、

多感な時期をここで過ごしたのです。


甲子園に到着した後に、

同行AIMの奈良県のNさんのナビで、


あいみょんが、

高校時代によく通っていたという、

ヘンゼルカフェ、


更に、

あいみょん行きつけのお好み焼き屋さん、 

キッチンに行きました。


どちらのお店も、

今日のライブに行くためか、

営業はしてませんでした。


さてさて、

2回で完結させる予定だった

あいみょんライブレポート、


またまたかなりの行数、

文字数になってしまったので、

肝心のライブ本編記事は、

次に書きたいと思います😆


つづく








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