いわゆるひとつの伝統の一戦in東京ドーム
あいみょん10周年メモリアルライブin甲子園「、、、」天に響く「愛を知るまでは」
2026年7月14日
18時10分頃、
ツタの絡まる甲子園球場の
14号門から球場に入ります。

狭く急な階段を駆け上がり、
視界が開けるとあのスコアボード、
そして、
内野席をぐるりと覆う銀傘。。。
TV越し、
漫画越し(ドカベンですね)に
何度も見た大甲子園です。
客入れBGMは、
ブルース・スプリングスティーンでした。
あいみょんではなく、
スタッフの選曲であろうな(笑)
私は外野席にほど近い、
三塁側アルプススタンド、
やや中段あたりです。
ステージは外野フィールドの
ライトからレフトまで
横に長い長い。
そのステージの配置の関係で、
あいみょんは見えるものの、
バンドメンバーは機材の影に
隠れてしまう死角の場所でした。
しかし、
巨大スクリーンが
数カ所設置されていたので、
そんなに不自由はない感じです。
それよりも、アルプス席の
座席の狭さにはちょっと戸惑いました。
「ウーン、トイレに行く時にどうしようかなー。。。」
などと不安な思いを抱きました。
日中は35度の暑さでしたが、
日が傾き始め、
やや涼しい風が吹き始めた18時30分。
高校野球で使われる
試合開始の合図のサイレンが鳴り響きます。
ウーーーーーー🚨!!!
ちょっとの静寂の後、
聴き覚えのあるイントロが流れます。
なんと
予想に反して、
「マリーゴールド」のオープニングです。
こう言ってはAIMの風上にも置けないとお叱りを受けそうですが、
私は「マリーゴールド」は
なんならセットリストから
外しても良い派でした。
がしかし、
オープニングに持ってくるのは
なかなかの趣きがあり
別の曲に聴こえました。
「麦わらのー♪」
からの手振りは相変わら皆とは
逆に揺らしてしまいますが💦
続いて間髪入れず、
ご機嫌なロックンロールナンバーの
「マシマロ」
終盤でなく
2曲目に持ってくるのが又、
夏の屋外イベントっぽくて
良いですねー。
そして、、、
私、
キャリア5年未満のAIMですが、
まだ
ライブでは一度も聴いた事のない曲を、
今回は是非聴けたらいいなー
と思ってました。
その曲は、
私があいみょんにハマる
きっかけになった曲、
「愛を知るまでは」
この曲は、
2021年暮れの紅白歌合戦で歌われた曲です。
あの時、
私はあいみょんという26歳(当時)の
シンガーソングライターの存在を
初めて知る事になりました。
その姿を見て、歌声を聴いた時、
ハートを鷲掴みにされ、
脳天をハンマーで殴られ、
脳ミソのストローを辿って、
炭酸が弾けました。
3曲目、
その時はやってきました。
浜風が心地よい甲子園の空に、
ピアノのイントロが鳴り響きます。
紛れもなくこれは、
「愛を知るまでは」!
「おーーー、きたー!!」
♪いざ手の鳴るほうへとー♪
最初のフレーズを聴いた瞬間に、
私の涙腺はいとも簡単に
崩壊しました。
大げさに言えば、
この曲を聴くために
千葉県くんだりから、
この甲子園球場へ来たと言っても
過言ではありません。
とはいえ、
セットリストに入るかは、
全く分からないわけですから、
聴ける保証などないわけです。
でも何故か、
私はこの曲を歌ってくれる
確信がありました。
ラスト近くのアカペラになるところ、
健気に歌うあいみょん、、、
しっかりと目と耳に焼き付けました。
ライブは進み、
涙腺崩壊の涙も乾かぬうちに、
甲子園の太陽が西に傾き始めます。
このタイミングを待っていたかのように、
「ビーナスベルト」が流れます。
これはやはり日没時間を考慮した
計画的な選曲である事が
容易に理解出来ました。
あいみょんの澄んだ歌声が、
夕暮れの空に溶け込んでいくようで、
とても幻想的で上質な絵画を
観賞しているようでした。
※その後の正確な
曲目につきましては、
記録好きな他のブロガーさんや、
セトリサイトに任せます。
日も暮れてくると
宴が加速します。
「私に見せてよ」の
インストだけの演奏が流れての、
メンバー紹介。
コールされたメンバーは、
それぞれのソロパートを演奏して、
なかなかカッコいいです。
ギターのクロちゃんには
痺れましたねー🎸
その間あいみょんは、
外野のセンターに設置された
メインステージから、
大急ぎで、バックネット裏に設置された、
センターステージへ移動します。
ここでは
数曲のスローナンバーを歌い、
しっとりと聴かせます。
私の大好きな
「姿」も聴けました。
広い甲子園、
今度はバックネット裏から
客席の中を通って、
「ミニスカートとハイライト」を歌いながら、メインステージに戻ります。
移動だけでも結構大変だろうなー💦
センターステージに戻ってからは、
いよいよ中盤から後半へと
突入していきます。
「愛を伝えたいだとか」の
幻想的な照明の演出。
男性コーラスを一緒に歌う、
「駅前喫茶ポプラ」
ポプラでは、歌詞の家出がありました。
※家出→歌詞を間違えたり忘れたりする事。
「裸の心」
これは私にとっては
それほどでもない曲と思っていましたが、
地上から天に向かって、
真っ直ぐ伸びる照明の演出にやられ、
マリーゴールド同様、
別の曲に聴こえました。
後半も後半、
ここであいみょんは、
4年前の甲子園の話しをします。
4年前は初めての甲子園で、
ギター1本での弾き語りライブ。
コロナ禍で声出し禁止の中、
あの、
「君はロックを聴かない」の
サビのコール&レスポンスの部分を
あいみょん一人で歌いました。
通常は観客の大合唱になるパートを
たった一人で歌う姿。
Blu-rayで見返しても、
どこか無念さを感じる
表情で歌っているのが
伝わります。
「4年越しの目標を、
今から達成したいと思います。
今回は、皆の声をくれますねー?!!」
「オー!!!」
湧きに湧く4万人。
異様なる熱気の中、
「君はロックを聴かない」
を歌いました。
さあ、
もうラストも近い終盤。
寂しさと名残惜しさが
我が胸に溢れてきます💧
ラスト手前の「RING DING」
私の左隣は若い女の子でしたが、
その娘はこの曲が大好きらしく、
時折、
あいみょんの声をかき消す程に
声を上げて歌ってました💦
それがそこそこ上手く、
「カラオケで相当歌い込んでいるんだろうなー。」
と想像しました。
まあ、
オッサンのダミ声で
なくてまだ良かったよ😆
そしてついにラストナンバー。
ラストナンバーっぽくない曲ですが、
「今夜このまま」
私は、
この曲の歌詞にある、
「とりあえずアレ下さい🍻」
のフレーズが、
「皆楽しめた?最高に美味しいビールを飲んで帰ってねー。」という、
あいみょんからの
メッセージに聴こえました。
文字通りその後、
SNSで知り合った男女5名で
尼ヶ崎に移動して、
磯丸水産にて、
カラッカラの喉に、
とりあえずの「アレ」🍻を流し込みました。

その後もいつもより多めのアルコール摂取をして、
♪今夜はこのまま、泡の中で眠れたらな、、、。
と我が心で呟きました。
今年の2月に当選してから
心待ちにしていた
あいみょん10周年メモリアルライブ
in甲子園球場
「、、、」(点点点)は、
盛況の中終了しました。
翌日はあいみょんの聖地のひとつである、
太陽の塔のある、
万博記念公園詣でをしてから、、、

新幹線に乗り込みました。
あいみょんから元気を貰ったせいか、
寝不足、二日酔い、灼熱の陽射しによる
疲労感も一切ないまま
新大阪を後にしました。
3回にもわたる長い記事を
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
これからも、
気力ある限り、
命ある限り、
AIM街道を疾走しようと思います😊

あいみょんライブ甲子園②〜ライブ前の聖地巡り編
2026年7月14日。
※前回の記事の続きです。
数杯のアルコールと、関西名物ちょぼ焼き、明石焼きなどで喉とお腹を満たした後、そそくさと梅田のスナックパークを
後にしました。
梅田から阪神電車に乗り
甲子園へと向かいます。
阪神電車に乗るのも初の体験。
胸がざわつきます。
見慣れない景色をぼんやり眺めていると、
程なく甲子園駅に到着!
いやー、
ここが日本のベースボールヒストリーにおいて、
数々の伝説を産み出した聖地、
甲子園球場かー!
私はなぜか、
巨人対阪神伝統の一戦、
PL対横浜、松坂熱投、
などのプロ野球&高校野球の
数々の名勝負よりも、
明訓高校VS土佐丸高校の死闘、
傷を負った里中の熱投、、、
漫画、ドカベンの名シーンが
脳内を埋め尽くしました。
そう、
私にとっての甲子園は
イコールドカベンだったのです。
まあそれはそれとして、
甲子園駅の外に出て、
球場まで真っ直ぐ伸びる
幅広の道を日傘を差しながら
テクテク歩きました。
おー、見えてきた見えてきた!!
新幹線では私一人浮いていた、
あいみょんユニフォーム姿の
老若男女がわんさか居て、
大変な賑わいを見せておりました。
球場への道の中程に設置された、
あいみょんバルーンの前は
記念撮影の人だかりで
ごった返してます。
目の前の高速道路の向こうに、
ツタに絡まる大甲子園が
見えてきました。
ご存知の方も多いと思いますが、
甲子園のある西宮市は、
あいみょんの超地元です。
あいみょんの実家からは
甲子園球場が見えるほど、
完全なるホームタウン。
幼少期や、思春期、上京するまでの、
多感な時期をここで過ごしたのです。
甲子園に到着した後に、
同行AIMの奈良県のNさんのナビで、
あいみょんが、
高校時代によく通っていたという、
ヘンゼルカフェ、
更に、
あいみょん行きつけのお好み焼き屋さん、
キッチンに行きました。
どちらのお店も、
今日のライブに行くためか、
営業はしてませんでした。
さてさて、
2回で完結させる予定だった
あいみょんライブレポート、
またまたかなりの行数、
文字数になってしまったので、
肝心のライブ本編記事は、
次に書きたいと思います😆
つづく




