お好み焼きのち初ガツオで晩酌 | ときどき土耕

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月3,4回のお世話で育てる野菜と、食べ物やお酒いろいろ

3月17日。土曜日の深夜帰宅からの寝不足でしたが、日曜出勤日なので6時前に起きて仕事をこなしました。

 

 

この日の晩ごはんは、久しぶりにお好み焼き。

まずは末っ子用の卵抜きのを焼いてから、32センチのフライパンいっぱいの特大サイズ(卵入り)を2枚焼きました。

 

 

かぼちゃの煮物(妻作)、もやしのナムル(末っ子作)とともに、美味しくいただきました。

特大お好み焼き半分は、夜8時前に岡山から帰宅予定の次女に残しておきます。

食べている途中で最寄り駅までお迎えに行き、次女も合流して家族みんな揃っての晩ごはんとなりました。

 

 

そんな日の晩酌のアテは、仕事帰りにスーパーで買った、生カツオ。

刺身用の冊が398円だったので、迷わずお買い上げ。

おひさま醤油とわさびでいただきましたが、シンプルに塩だけの方が美味しかったです。

でも脂ののりはほとんどなくて、モチモチ食感だけを楽しみました。

 

 

お酒は、十旭日(島根)純米酒ひやおろし R4BY。

(写真は以前のもの)

残り2合ちょっとを、加水なしのレンジ燗の熱燗で飲み切りました。

 

1月の成人式以来の次女との会話を楽しみつつ、7連勤を乗り切って疲れた身体を休めるため、日付が変わる前に寝ました。