鯵の刺身となめろうで晩酌 | ときどき土耕

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月3,4回のお世話で育てる野菜と、食べ物やお酒いろいろ

1月11日。わんわんわんの日?の木曜日も、早朝からガッツリ仕事のあと買い物、晩ごはん作りと平日ルーティンをこなします。

仕事帰りの買い物では、新鮮な鯵の三枚おろしが1尾200円だったので、迷わずお買い上げ。

 

 

片身は刺身にして、生姜醤油をたっぷりつけて。

 

 

もう片身は、粗く刻んで味噌と生姜と刻みネギ(玄関脇の花壇?に定着している細ネギ)を混ぜて、なめろうにしました。

さすがに全部は多いので、半分を翌日の晩酌用に残します。

 

 

刺身は、脂ののりも良く、歯ごたえもしっかりして美味しい。

自然とお酒が飲みたくなります。

 

 

この日のお酒は、玉川(京都)山廃純米酒 無濾過生原酒 五百万石。

蔵の中で常温で丸1年貯蔵熟成させたお酒は、まさにこれからが飲み頃。

アルコール度数も高く、冷たい状態ではそのままでも飲めますが、熱燗だと2割以上加水して、ちょうど飲みやすくなりました。

2割加水のレンジ燗の熱燗で、徳利3本味わって、満足感たっぷりの晩酌を終えました。