大自然を生命のお力・お働きで現して下さっている御存在があります。
それは大自然の全ての営み・森羅万象を行っていて下さっている大いなる生命のお力・お働きであり、全ての生物に生命を与えていて下さっている生命の大親の「神」というべき御存在で『大親神大生命(おおおやかみだいせいめい)』といいます。
『大親神大生命』の大いなる生命のお力・お働きを頂いている全ての動・植物や人間である私達が生命の御子として大自然に活かされ生きております。
この事に親感謝を感じさせて頂いて生きることや、大自然の全ての営みが行われるのに必要な大自然のルール・掟である真理・摂理・理法に沿って生きる生命の御子としての生き方について、教えて頂き分からせて頂いたことをお伝えします。
大自然界は元々は有無を超越した世界から「有る」ということと「無い」ということのある世界を誕生させて下さいました。
それは、生命の大親が生命のお力・お働きを使ってビッグバーンにより宇宙という時間と空間の世界を誕生させ、物質的に存在し消滅する能動変化の世界にして頂きました。
私たちの御幼少の頃というのは肉体的には赤ちゃんの頃のことですが、肉体の有無を超越した生命の御子として捉えた場合はビッグバーンの時に宇宙空間に素粒子として誕生し飛び出して行った時の頃です。
私たちも最初は原始物質である素粒子からのスタートです。
やがて素粒子の組合せで陽子や中性子が出来て、その陽子と中性子の組合せで原子核が出来、そして原子核と電子の組合せにより原子を構成していきました。
宇宙空間は膨張しながら様々な原子が出来るようになり物質が集まり星を形成していき、やがてファーストスターが誕生していきました。
誕生した星たちが集まり銀河を形成していき、その銀河も集まりやがて銀河団を形成していく様になっていきました。
星も生き物の様に誕生と死を迎えそしてまた誕生と...存在と消滅の繰り返しです。
宇宙空間に漂う宇宙の塵が集まれば集まる程その塊りは質量を持ち重力(引力)によってより塵が集まり星を形成して星の誕生を迎えます。
どんどん塵が集まりどんどん質量が増え中心に対しての重力が高まり内圧から核融合反応が起きると恒星として光と熱を放出しながら成長していきます。
出来上がった星の質量によりその後の星の終わり方に違いが出来ます。
太陽の質量の8倍くらいまでなら赤色巨星になり表面から水素ガスが宇宙空間にどんどん放出されて消えていきます。
太陽の質量の8倍以上の星なら赤色超巨星になり中心部分が収縮し超新星爆発を起こします。
超新星爆発により放出される宇宙の塵には様々な元素が含まれ軽い元素から重い元素まであります。
超新星爆発の後、太陽の質量の8倍~30倍の星は中性子星という非常に重い天体になり、
太陽の質量の30倍以上の星ならブラックホールになります。
太陽の質量の30倍以上の星ならブラックホールになります。
超新星爆発などによって宇宙空間に飛び散った塵やガスはどこかで再び重力の強いところに集まりまた新しい星の原料となっていきます。
この様に星を形成していた物質がまたどこかで他の星を形成するのに使われるこのサイクルも地球上の生物間に起きる食物連鎖と同じ原理が働いています。
この地球が所属する銀河は「天の川銀河」と呼ばれ1000億個の恒星(太陽の様な光や熱を自ら放つ星)があると言われております。
1000億の恒星の中にこの太陽が有り、この地球は太陽の周りを回る惑星(恒星に照らされ反射で明るく見える星)であり、第三惑星に当たります。
素粒子として誕生し宇宙空間で他の素粒子と集まり、原子になり分子になり、ファーストスターを形成するのに役立ち、超新星爆発で様々な元素を誕生させるのに役立つことで生命の御子としての「徳(生命的財産)」が積まれると、素粒子から様々な物質を経て生命の御子としてとてもゆっくりでありながら気持ち・意識が成長発展してきました。
この地球を構成する物質として46億年位前に集められ、地球の物質として存在しながら、やがて生命の御子の気持ち・意識の段階が物質から原始的な生物であるアメーバの様な生物の段階に成長し、その様な肉体が与えられる様になりました。
気持ちと言ってもほとんど物質と変わらないくらいの気持ちしかない生物の段階から、地球の時間が進むにつれ動物の段階にまで気持ち・意識・魂が成長し、最終的段階として万物の霊長の人間に生まれてくることが出来る様になりました。
生命の大親の『大親神大生命』は生命の御子の気持ち・意識・魂の成長発展を宇宙開闢以来138億年もかけて見守って下さり、様々な運命・環境や誕生・死の繰り返しを与えて下さってきました。
水の惑星の地球も太陽の周りを自転しながら公転し生命の御子である全生物や様々な物質が賑わう素晴らしい星として存在させて下さっています。
太陽の周りにはかつてたくさんの惑星があり衝突合体し今の8つの惑星に落ち着きました。
太陽に近い惑星から水星、金星、地球、木星、土星、天王星、海王星となりそれぞれの存在感を出しています。
この宇宙の中の構成は原子・分子でできている物質が4.9パーセント、ダークマターが26.8パーセント、ダークエネルギーが68.3パーセントであると言われています。
このダークマターというものは暗黒物質と言われ、原子ではない物質のようなものとして存在しているもので、銀河が渦巻型であるのにはダークマターの存在がなければ成り立たないそうです。
目に見える星等の物質と中心にあるブラックホールだけでは、銀河の中心に向かう重力と星等が外に向かう遠心力のバランスが保てず、銀河の形は維持できないということですがダークマターが銀河を取り囲んでいるお陰で維持できるそうです。
ダークエネルギーは宇宙が誕生してから膨張という形で成長を続けていますが膨張しつづけるのに必要な目に見えない暗黒エネルギーの事だそうです。
この宇宙も誕生が有ればいつしか終わりがきますが、宇宙の膨張から収縮に転じるのにはダークエネルギーの密度がどの様に変化するかが鍵になるということです。
人間がスポーツでテニスをするのにテニスコートというプレーする場所とその広さ・形がないとプレーできないのと同じで生命の大親の『大親神大生命』は生命の御子らの成長発展の為に必要な運命・環境として様々な恒星、惑星、銀河、銀河団等を現わして下さり、これらが存在する宇宙空間自体を与えて下さっています。
宇宙にある、あらゆる時空間で生命の御子らが活動できる機会・場を与えて下さり、生命の御子らがお役に立ち、存在価値を高め飛躍できる様にして意識・気持ち・魂を成長発展できる様にして下さっています。
生命の大親の『大親神大生命』は138億年かけて、この地球では46億年かけて人間という段階をお与え下さり生命の大親の御存在を意識し、認識できる段階にまでの知性・理性・感性をお与え下さっています。
しかし、この地球の人間は意識の次元が低く『大親神大生命』の御存在を分かろうともしないで生きることをマイナスに捉え、勝手に人造の神仏を作って宗教として神様に「お助け下さい」と拝んでいます。
生命の大親『大親神大生命』は本当は人生という一生を与えた生命の御子らが親感謝して、喜び・楽しみで日々を生きることを望んでいて下さっています。
そして、生命の御子どうしで互いに助け合い、与え合い、高め合い次元の高い意識へと成長発展することを望んでおられます。
地球人類がこのことに目覚める必要があることを教えて頂きました。
地球人類が目覚め、破壊や滅亡への道から地球が救済され素晴らしい星へと転換することを願っております。
最後までお読みいただきありがとうございました。





