パワーブック100 偉大なる原点 | マッキンアイドルな日々by 坪井淳一

マッキンアイドルな日々by 坪井淳一

MacintoshとROCKとアイドルをこよなく愛するプロデューサーのブログです。テレビ局アナウンサー。民放FM局アナウンサー&プロデューサー。音楽プロデューサーを歴任。株式会社ファイ代表取締役社長。DJとしても現在も活動中。

今では当たり前のノートブックのキーボードを奥に配置して手前にトラックパッドを置くというレイアウトは、マックに限らずウィンドウズノートでもそれが当然のように思われているが、その原点はこのPowerBook100だ。1991年10月に登場したPB100は重さが2.3キロ。基本設計や委託生産したのはソニーだった。16メガヘルツの68HC00を搭載。フロッピーディスクドライブの外付けだった。コードネームは「Asahi」「Sapporo」の二つ。ソニーとの共同開発で来日したアップル社のエンジニアが日本のビールのおいしさに感激してつけたと言われている。僕も1台動作するものを持っていたが、ついに立ち上がらなくなってしまった。小型だが実に細かいところまで設計されていて、特に回転式の足の部分は壊れやすいので、予備を買っておいた。パワーブック100が今発売されたら即買うだろう。静かに眠る僕のPowerBook100。しかしとても愛しいマシンだ。
$マッキンアイドルな日々byナイジェルデバレス
写真は2000年8月15日に発売されたMacPeopleの記事から引用。

僕の使っているPowerBook100の写真です。結構キレイだと思いませんか?↓
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