体癌検査の結果を聞いた翌日には、手術と入院をするA病院に行くことになりました。
大変混むと言われていたので、妹にお願いして受付開始時間よりもだいぶ前に病院に着くようにしました。
大きな病院を受診するのは初めてだったので、緊張しました。
まだ朝も早い時間なのに、びっくりするくらいのたくさんの人が行き来していて、みんなそれぞれ事情があるんだなぁと改めて『健康でいると気付かないこともあるよね
』と思いました。
受付時間になるまで初診受付の前でしばらく待ち、さらには受付となってから自分の番号が呼ばれるまで待って、紹介状を渡すと婦人科へ行くよう案内されました。
婦人科でもあらためて受付をするらしく、診察券を機械に読み込ませて出てきた用紙と共に受付の方に渡すとしばらくここで待つように指示されました。
その間、血圧を測るように言われて測ったのですが、通常はどちらかというと低めなのに、結構高い値となってしまい、再度測り直しましたが変わらず…受付の方にも緊張されているのかな?と言われました![]()
小心者であるがゆえの病院では血圧高くなるあるある……![]()
すぐに受付の方に呼ばれ、いくつかある婦人科の診察室のうち、指定の番号の診察室前で待つように言われて妹とそちらへ向かいました。
その指定番号の診察室は、私が引き続き診ていただく先生が担当するものだったのですが、なんとその部屋の前だけ人だかりが![]()
こ、これはかなり待たされそう…
と思いつつ、これだけの患者さんが頼って来ている先生なんだとも思え、ちょっと安心しました。
結果、2時間半くらい待ってやっと
診察室に呼ばれました。
今回は前日のように何を言われているのかわからない…みたいな状態にならないためにも、妹にも同席してもらいました。
まずは先生からのお話を聞きました。
*癌には顔つきがあり、その顔つきによって摘出範囲などを決めること。その顔つきと現在の状態を把握するためにも、これから組織検査のためまた痛みの伴う検査をすること。
*検査結果をまたないとハッキリと断言はできないものの、診察した様子からは子宮と両卵巣の全摘出で済みそうで、ほかの付随しているもの(リンパなど)の摘出はしなくて良いのではないかと思っていること。ただし、それについてはあくまで検査結果を見ないと断言できないこと。
*子宮と卵巣の摘出であれば腹腔鏡手術で済み、5日間くらいの入院で対応できると思われること。
*8月19日で手術が予約できそうだけど、その日で決めて良いかどうか。
*この後は手術のための各種検査を順に回ってもらうこと。
などを説明してもらいました。
今ままでと違い
、なぜか先生がゆっくり目に話してくださり、私も考える時間もあり質問もできました。
そして、実は体癌検査のあとに具合が悪くなってしまい、1時間ほど動けなくなってしまったのだけれど、今日も最初に同じような検査をしてしまうと、その後の他の検査ができなくなってしまうのではないかと心配だと伝えると
「様子を見ながらやるから大丈夫!横になれるベッドもあるからね。無理しないで休んでから他の検査に行っても良いから」と前回までのクールな感じとは打って変わって予想外に優しい対応![]()
そし説明の途中に、いざ恐怖の検査へ。
カーテン越しの仕切られている診察台に行き、細胞の採取です。
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やはり痛い![]()
我慢をしていても「クッ!〜〜〜!!![]()
」と声にならない声が出て出てしまい、全身に力が入ってしまいます。
看護師さんが手を握ってくれたり、深呼吸を誘導してくれたり。
先生も励ましてくれたりしつつも、さすがな感じで本来採取しづらい私から、今回も職人のような手捌き?で採取してくださいました。
その間、妹はそのままカーテン越しにいたので、私の踏ん張っている足や、さらには採取した細胞も
見えてしまったそうで、自分ごとのようにゲッソリしてました。ごめんよ。
検査後も続けて話を聞く必要があったのですが、その時も途中で「具合はどう?あ!顔色も悪くないし元気そう!これなら大丈夫大丈夫!」と声をかけてくださったりして、私は内心「えー!今日は先生が優しい♡」と思ってました笑
おかげさまで今回は痛みのみで、気分が悪くなることはなく済みました。
それから、手術前検査のための説明とその旨を理解したという同意書にサインをしました。
(造影CT検査・HIV感染症検査・造影MRI検査)
その後、これからの検査の説明は看護師がするのでまた待合室でお待ちくださいと言われて診察室を出ました。
妹に「今日は先生が優しい
」と伝えると、妹も「聞いていたイメージと全然違うじゃん!と思ってたわ」と。
機嫌の良し悪しなどで対応を変えている感じでもなさそうなので、先生、ちょっとだけ変わってるのかも……とこっそり思っていたことは秘密🤫
長くなったので続きはまた。