前回の続きです。
組織検査のあと診察室を出た際に、偶然、妹の知り合いが待合室にいらっしゃって。
妹と話を始めたので、私は検査後の痛みが続いていたこともあり、少し離れたところに先に座って待つことにしました。
久しぶりの対面だからなのか、この場に似合わない?楽しそうな感じで話してるなぁ
(もちろん人さまの迷惑にならない程度のヒソヒソ話です)と思ってなんとなく見ておりましたが、すぐに神妙な顔つきで話を聞いている妹。
もしかしたらあの方も癌なのかな…と思っているうちに妹も戻ってきました。
「久しぶりなんだろうけど、こんな場所で楽しげに話すのはどうなの〜」と注意すると「だって!!!なんて言ったと思う?『今日は娘さんと?』って!ひどすぎるでしょう⁈![]()
」
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なんと!妹の娘に間違われるという奇跡![]()
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今までも私が妹に、妹が姉に見られることは何回もありましたが、さすがに親子とは気の毒すぎる![]()
まぁ、私の顔半分はマスクで見えていなかったし、ササッと移動してしまったし、きっとよく見えていなかったのでしょうね![]()
そんなやりとりで少しばかり盛り上がってしまったそう。
でも、まだ若い妹の知人もやはり癌治療をされているそう。
抗がん剤や放射線での治療をしているそうなので、摘出はしていないのかな?と思いました。
…が。
私はこの時、まだ子宮体癌について無知でした(今でもよくわかっていないけれど
)
極端に言えば、私は子宮がんの治療は
*摘出する
*抗がん剤や放射線によって治療する
大まかに言ってこの二択だと思っていました。
もちろん摘出しても癌の転移などによっては抗がん剤や放射線治療も必要になることはあるとは思っておりましたが、それは摘出を決める段階である程度判明すると思っていたのです。
なので、摘出を選択した場合は転移がない限り治療は終了で、あとは経過観察のみとなると思っていたのです。
ところが!
ネットで調べてみますと。
子宮体癌は手術をしてがん細胞を切除してみないと進行の度合い(ステージ)を確定することができないと![]()
手術前の検査では細胞診→組織診で癌かどうかの診断を行い、CTやMRIなどの画像診断である程度のステージ(仮)を想定して、どこまでを手術で摘出するかを決めるとのこと。
そして手術後に、摘出した臓器を病理検査してはじめて最終的なステージを確定するそうなんです。