面白いブログを見つけたのでシェアしますウインク

 

「私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方」

https://www.kayac.com/news/2016/11/yanasawa_blog_vol18

こちらのブログは面白法人カヤックの代表の方が書いているのですが、とても共感したんですよね。

僕は今、パーソナルトレーナーとして六本木にジムをオープンしてます。

そしてパーソナルトレーナーが僕にとってもの凄く天職だなーと感じてます。

因みにその前はリクルートなどで営業をやってました。

営業職時代は辛かったです。

毎日、好きじゃない商品をなんとか売ろう売ろうと考えて仕事してました。

満員電車に揺られていたせいかぎゅうぎゅうの電車も大嫌いになってました。

スーツは今でも大嫌いですw

 

毎日辛かったです。続いたのは周りの同期や同僚、先輩、上司達が素晴らしい人ばっかりだったからです。

 

んで、ブログにはこんなこと書いてますね。

同じことをしていても、多くの気づきがある人とない人がいる。気付きがある人というのはそのことに対する才能があります。

そして面白いのは、その気づきの多い人が、常に何をやっても気づきがあるということではない。ある分野では、すごく気づきがあったけど、違う分野では、まったく気づきがない。そういうことがある。

つまり、誰にとっても気づきがある分野とない分野がある。つまり、気づきが多い分野がその人にとっての才能があることだと思うのです。

天職というのは、ここにヒントがあります。

その仕事をしてみて、毎日どんな気づきがあったかを書き綴っていけばよい。
それがスラスラ出てくるならその人にとっては、おそらくそれが天職です。何の気づきもなければ、それはその人にとっての天職じゃない。これは自分自身で、いろんな業種や職種を経験してみて比較してみてもよいし、他の人と比較してみてもよいと思います。気づきが多いかどうかをまず見つめてみてください。気付きが多いということは、そのことに才能があるということです。

引用終わり。

 

営業職時代はこの記事に書いてあるとおり、気づきが殆どなかった。

いや、あったんだけどもパーソナルトレーナーになってからの方が桁違いに気づきがある。

 

もちろん悩むこともあるけど、すぐに解決策が思い浮かぶし、辛いのも楽しい(これわかる?)

気づきに終わりがないという感覚。

 

興味、関心の度合いがもの凄い量というんでしょうかね。

暇さえあればすぐに何か調べてるし、とりあえずやってみようって気になる。

 

なので、みなさんもこの「気付き」に着目してみては如何でしょうか?

因みに僕に文章の書き方に対する気付きはどうやら無いようです(チーン)

最後に去年11/29に行った肉のサブウェイの時の写真でもニコニコ