「グレート・リセット」+「第4次産業革命」=NWO  | みあぷーのブログ

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今週水曜からサンクスギビング・ホリデーで、5連休です!!
私とサムは、二泊三日で、ワシントン州、オレゴン州の湾岸沿いを走る国道101号線を通ってドライブの旅に行ってきました。
何度も行ってるけど、ずっとビーチに沿って走っているので、景色がきれいです。
ところどころビーチにおりて、砂場を散策したりしました。

子供たちも誘ったんやけど、やっぱティーンやね、もう親とは一緒に行動をしたくないみたいで。
長女はアルバイトで、次女も長女が来ないんだったら行かないと。汗
そんなこんなで、サムと二人だけのドライブ旅行になりました。

ところで、私たちがコロナやアメリカ大統領選挙に翻弄してる間に、ヤツラ(*)は、ちゃくちゃくと今後について画策しているようです。

*ヤツラとは・・・国際金融資本、ディープステイト、グローバリスト、グローバル企業、軍産複合体、NWO、新世界秩序、フリーメーソン、イルミナティなどと呼ばれる世界を操る闇の支配者層のこと。

来年2021年の1月に、ワールド・エコノミー・フォーラム(World Economy Forum)、通称ダボス会議が開かれます。

そのお題が「グレート・リセット」(The Great Reset)。

こちらのサイトで、わかりやすく簡単に説明してくださってました。↓

【緊急】全世界の「グレート・リセット」をダボス会議メンバーが画策中! コロナ後、イルミナティ都合の“新たな日常”が始まる!(TOCANA 2020.10.14)

いや~、このグレートリセットってやつ、ちょっとかじっただけでも、これがいかに私たちを奴隷化させるためのものか、わかります。ドクロ



上の動画は、ワールドエコノミックフォーラムのサイトにあります。タイトルは「8 predictions for the world in 2030」(2030年の世界の8つの予測)となってます。

その第一の予測が、「You'll owm nothing. And you'll be happy」。
直訳すると、「あなたは何も所有していません。そして、あなたは幸せです。」

つまりね、意訳するとこうなります。

「お前らは何にも所有しねえよ!!(ヤツラが全てを所有してる。)」ドクロ

ヤツラによると、人々の行動は追跡されて、その人の必要性に応じて必要なものを借りられるというシステムになるんだそうです。DASH!

これ、ちょっと聞いただけでも、以前の共産主義バリバリの中国やんっって思いませんか?
全部支給制ってか。

下記のサイトには、グレートリセットが意味する世界はどんなものかが説明されてましたので、少しまとめてみました。↓
Dystopian “Great Reset”: “Own Nothing and Be Happy”, Being Human in 2030

コロナ・茶番・パンデミックを使って、2030年までもその恐怖をあおり、ますますオンライン化、ロボット化を進められる。
ロックダウンやコロナ規制により、既存の経済システムは壊れ、中小企業は潰れるか大企業に吸収され、ますます巨大企業の独占化が促される。
独占状態の巨大テック企業によって全ての製品は、「バクテリア・フリー」、「ウィルス・フリー」を歌い、製造から流通まで、全てが人手を使うことなくAI/ロボットやドローンが活用される。
これにより、多くの失業者が生まれる。
社会保障も持たないということになり、ベーシックインカムが支給されるという流れ。

所有権のはく奪が、「持続可能な消費」と「地球を救う」というスローガンのもとに行われる。
借金を抱えていた人々は、政府、実際にはその背後にいる金融機関に担保として所有財産を取られることになる。
多額の借金を抱えた国家や政府は、世界銀行などから融資してもらうことになり、その担保に公共インフラ/公共サービスを差し出すこととなり、ヤツラのいいなりの政策などが進められ、国家主権をも奪われることになる。
~(以下省略)~

日本では、ヤツラの代理人である竹中平蔵氏が、選挙でも選ばれてないのに、いつも政府の中枢で構造改革やらグローバリズム政策を推し進めてますよね。
でね、思ったんですよ。
日本政府は日銀(株の55%は財務省所有、45%は民間所有)からお金を借りてます(国債)けど、その担保として、竹中氏の言いなりになって、日本の公共インフラ/サービスが奪われてるという形なんでしょうかね??


↑ダボス会議のボス、クラウス・シュワブ氏

ところで、このダボス会議はクラウス・シュワブ氏によって1971年に設立されたのですが、このダボス会議のボス、シュワブ氏が2016年に「第四次産業革命」(The Fourth Industrial Revolution)という著書を出しています。
彼が推し進めるこの第四次産業革命は、簡単に言うと、デジタル的、物理的、生物的技術を融合させることだそうで、私たちの生活、働き方、相互関係を根本的に変える革命らしいです。

ウィキにはこう書かれていました。

「四次産業革命はデジタル革命を大前提としており、技術が社会内や人体内部にすら埋め込まれるようになる新たな道を表している[6]。第四次産業革命はロボット工学、人工知能 (AI) 、ブロックチェーン(仮想通貨)、ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、量子コンピュータ、生物工学、モノのインターネット (IoT) 、3Dプリンター、自動運転車、仮想現実、拡張現実、複合現実などの多岐に渡る分野においての新興の技術革新を特徴とする。これらの技術革新は2030年代までには機械の自律性や柔軟性を極限まで高め、機械が人間にとって創造的でない仕事を肩代わり出来るようにする。それどころか、次第に生物と機械を区別できなくし(動物との意思疎通など[7])、最終的にはバイオテクノロジーやナノテクノロジーを用いた人体改造でポストヒューマンを生み出す事を可能にする(詳しくは技術的特異点を参照)。その時点で、人間の思考は機械の情報処理と統合され、真の意味で拡張可能になり、人類進化は次のステージに進むことになる。第四次産業革命の究極の到達点では、人間の定義すらも覆る可能性があるが、技術的特異点という仮説では2045年にはその状況が現れるとしている。技術的特異点以後は人間の定義が覆るため、もはや生身の人間では想像が及ばない時代となる。

世界経済フォーラムの創設者兼会長のクラウス・シュワブ教授は、自著『The Fourth Industrial Revolution』で第四次産業革命が主に技術の発展によって特徴づけられた過去の三度の産業革命とは根本的に異なると説明した。これらの技術は数十億人をウェブに繋げ続け、事業と組織の効率性を劇的に改善し、より良い資産管理を通じて自然環境の再生に役立つ大きな可能性がある[8]。デジタル化と人工知能の経済に及ぼす影響の観点から第四次産業革命を「第二の機械時代」[9]と関連付けたが、それに生物工学における進歩のためのより幅広い役割を加えた[10][検証用の引用文が必要]。スイスのダボスで開かれた2016年の世界経済フォーラムの年次会議では「第四次産業革命の理解 (Mastering the Fourth Industrial Revolution)」がテーマとなった。Arik Segalによれば、第四次産業革命は人間のコミュニケーションと紛争の解決を改善する独特の機会を持っているという[11]。「第四次産業革命」というフレーズは2016年の世界経済フォーラムにおいて初めて使用された[12]。第四次産業革命はロボット工学、人工知能 (AI) 、ブロックチェーン、ナノテクノロジー、量子コンピュータ、生物工学、モノのインターネット (IoT) 、3Dプリンター、自動運転車などの多岐に渡る分野においての新興の技術革新が特徴である[13]。 産業革命の第四の波は、破壊的な効果を伴う可能性の高いいくつかの新興技術が十分に実行された時に来ると予想されている[14]。第四次産業革命は全ての国のほぼ全ての産業を混乱させている。そしてこれらの変化の広さと深さは生産、管理、ガバナンスの全システムの変革を告げるものとなる。」

また、Nicholas Davis氏との共著「Shaping the Future of the Fourth Industrial Revolution」(2018年)において、シュワブ氏はこう言っています。

Fourth Industrial Revolution technologies will not stop at becoming part of the physical world around us—they will become part of us. Indeed, some of us already feel that our smartphones have become an extension of ourselves. Today’s external devices—from wearable computers to virtual reality headsets—will almost certainly become implantable in our bodies and brains. Exoskeletons and prosthetics will increase our physical power, while advances in neurotechnology enhance our cognitive abilities.

We will become better able to manipulate our own genes, and those of our children. These developments raise profound questions: Where do we draw the line between human and machine? What does it mean to be human?

訳:
「第4の産業革命技術は、私たちの周りの物理的な世界の一部になるだけでなく、私たちの一部になるでしょう。確かに、私たちの中には、スマートフォンが自分の一部のようにすでに感じている人もいます。ウェアラブルコンピューターからバーチャルリアリティヘッドセットまで、今日の外部デバイスはほぼ確実に私たちの体や脳に埋め込まれるようになります。外骨格と補綴物は私たちの身体力を高め、神経技術の進歩は私たちの認知能力を高めます。

私たちは自分自身の遺伝子と子供たちの遺伝子をよりよく操作できるようになります。これらの進展は深い疑問を提起します:私たちは人間と機械の境界線をどこに引くのでしょうか?人間であるとはどういうことなのでしょうか?


頭が人間からだは機械の人と、頭が機械で身体が人間の人って、どっちが人間でどっちが機械?(どっちも人間orどっちも機械?)の世界にしたいってか・・・汗
このシュワブって人は、ガチのトランスヒューマニストですね。
はっきり言って、サイコ・・・ドクロ

↓よく見ると、世界経済フォーラムのロゴって、666が描かれてるんだな。叫び




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