オレゴン州乱射事件の概要
http://www.news24.jp/articles/2015/10/02/10311208.html
アメリカ国民から銃を取り上げる銃規制（現代版刀狩り）のためと、今回は宗教対立も煽ってるようですね。
http://www.asahi.com/articles/ASHB21CKKHB1UEHF01L.html
それと、もしかしたら他の重要なニュースから国民の気をそらす目的もあるのかもしれないですね。
下はyoutubeで見つけたTruther（トゥルーザー：真実を追求する者の意）たちの動画です。
https://youtu.be/PiHa6IEmuW
↑この大学の男子学生の母親の証言。
その学生は、何の音も聞かなかったという。
なので、この短大で乱射事件が起こったなんて信じられないと言っているという。
後半は、もう一人の、学生の証言。
駐車場やホールには、誰もいなかったし、凶器などもなかったという。
https://youtu.be/OSnU1xcQH9s
↑地元警察らしき人たちの無線でのやり取りを分析した人の動画。
動画の最初のほうで、動画主は、事件の一日後であるのに、死亡者数や負傷者数が各メディアで一致しておらず、死亡者は9人、10人、13人、15人などとばらばらだと言っていた。
ちゃんと警察（？）が確認していて、こんなことってあるのだろうか？
テレビでのインタビューに答えていた女子学生の話では犯人の発砲が始まったのは10時38分頃で、学校関係者に部屋を暗くして待機するよう言われ、11時8分頃までその部屋に居たという。
しかし、警察の無線のやりとりでは、11時25分頃に犯人と警察とで銃の撃ち合いを始めたと語っていた。
女子学生はその時、もう部屋を出ていたとされるが、そんな危険な状況化で女子学生に部屋から出てもいいと指示を出せるだろうか？
それに人々がキャンパスを行ったり来たりあわただしくしていただろうに、女子学生は銃の発砲音さえも聞いていない（動画10：20あたり）と言っていた。
また、動画の31：50あたりでは、無線のやりとりの中で、「どうしてヘリコプターが要らないのか知りたいよ」と言っていた
41：42あたりでは、「（現場は）そんなに掃除しなくていいように見える」と言っている。
13人（？）も射殺されてるのに
43：20あたりのやりとりでは、一地方都市での事件なのに、米国国土安全保障省が現場にいたことも明らかにしている。
引用元：https://youtu.be/xH5QsSfvMfw
↑全米の全てのメディアは15000社以上あるが、その約90％のオーナーは、たった6社、そして、その272人の幹部に集約される。
支配者・権力者が好きなように世論誘導するための、メディアを使ったウソ劇場は、必ず日本でも起こるでしょう。
いや、もう起きてるかも。
みなさん、気をつけてくださいね～。
https://youtu.be/EOeuAe5A76U
↑嘘ニュース&クライシス・アクターてんこ盛り。
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