子供の頃に将来は何をしたいと思ったか、今、出来ているか?こんなセンチメンタルな記事を読んだことがある。しかし、40才という馬齢を重ねて、今更こんな事を考えても仕方がないのは百も承知だ。
パイロット、先生、博士、政治家など何になりたかったなんて無い。
子供の私はどれも知らないのだから。しょうがなく飛行機のパイロットと幼稚園生の時に答えたことがある。答えながらも、飛行機が飛んでいる空を見上げ妙に不満だった。
私はある絵本でクマがは母熊と冬眠するという話を読んだことがあった。リンゴだとか、食べ物がどっさり入った穴蔵に、母熊と小熊がスヤスヤ眠っているのである。
まさにこれに憧れた。
いつの日か、酒やら食料を一杯買い込み、海の見える風呂と岩盤浴のできる小屋でひと冬を過ごしてみたいと思っている。
韓国式のオンドルである岩盤浴の憧れは非常に強いのだ。

※手前にいるのが歌う猫「キャロル・キング」後ろにいるのはこの家の女給。