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Motul Grand Prix of Japan2026
MotoGPもてぎ 観戦再挑戦 ~観戦記&ガイド⑦
体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした—
日曜日
MotoGP決勝前に行われ、マルク・マルケス選手がボイコットしたりと物議を醸し出した―
『カーティング・チャレンジ』
スタッフがノボリ付きカートを運ぶ
この時は何が行われるのか全然知らなかった。
MotoGPライダーのゼッケンと名前が書かれたノボリがあったので、選手を紹介する走行なのかと思っていた。
メインストレートに向けカートが運ばれる
1周のサイティングラップ?または練習走行が行われた。
ほぼ集団で走ってくるので、カメラが追い付かず撮影できなかった選手多数💦
猛ダッシュのペドロ・アコスタ選手
アレックス・リンス選手、ラウル・フェルナンデス選手
短パンとかいいの?
マーベリック・ビニャーレス選手
アレックス・マルケス選手、ブラッド・ビンダー選手
ビンダー選手、ホルヘ・マルティン選手
ファビオ・クワルタラロ選手
くるっと向きを変え、逆走してサービス
ファンサービス旺盛なクワルタラロ選手 有難や
いつの間にか小椋藍選手が通り過ぎていた~ッ💦
カートイベントはレギュラーカラーのヘルメット↓を被っていて、ある意味レアだったのになぁ。
フランコ・モルビデリ選手
1周のレースがスタート
ジャック・ミラー選手がマリオカートばりに❝バナナ❞を持っていたり、オーバルコースに進入したりと盛り上げてくれていた。
ガチで走る選手もいれば、色々なファンサービスしてくれる選手もいて面白かった。
どこ撮っていいのか迷う取り留めのない動画になってしまった
「決勝レースに集中したい」とイベントをボイコットしたマルク選手。
大事なレース前に何かあってしまっては取り返しがつかない—という気持ちは分かるが「ライダーパレードの代わりにカートイベントやりますよ」と決まっていたのだから参加して欲しかった。
今後はライダーパレードやイベント自体を無くして、Moto2、3クラスのウォームアップ走行に割り当てても良いと思う。
出歩いていた人達も自分の席に戻ってくる。
気付けばダウンヒルストレートの土手も多くの人で埋め尽くされている。座り始めると…「あ、そこ座っちゃうと見えなくなる!」なんて事も。
朝からずーっと迷っていたが、帰り渋滞を避けるために❝小椋藍選手が優勝争いをしなければ❞レース2/3の18周で席を立ち帰途に着く事にした。
月曜日に仕事に行くには何としても当日中に家に辿り着かなければならない。最悪、ターミナル駅でもう一泊して朝一番に帰宅して仕事に行く(ターミナル駅から最寄り駅までの終電が早いため)。
レース後にステージで行われる日本人ライダーのアフタートークも楽しみたい、レースの余韻に浸りたいところだがそうもしていられない。
友人にもその旨を伝え、いよいよ決勝を迎える。
MotoGP決勝
サイティングラップ
決勝スタート
1周目はほぼ集団であっという間に過ぎ去ってしまう。やっぱりMotoGPは速い!
トップ争いがそのままチャンピオン争い
勝負所を撮影しようとすると立っているオッサンが写り込んでしまう…
Z席との境目で何人かが立って写真を撮ったりしている。Z席側からもストレートが見え辛くなっているのでは?
小椋選手とフェルナンデス選手との差が広がり、後続が詰まってくる
スタートでもっと前に出たかった小椋選手。最初はペースが上がらず先行するラウル・フェルナンデス選手との差が広がってしまう。後ろ数台が詰まってきて、一瞬で順位がガタ落ちになる恐れも。めっちゃハラハラ。
次第に小椋選手が前との差を詰めるも背後にはアコスタ選手が忍び寄る
アレックス・マルケス選手とトラックハウス2台、ペドロ・アコスタ選手が一団となる。
この一団の前に出てもまだ5番手。早い内に更に前を狙いたいところ。
スプリント2位のモレイラ選手がドナドナ…
リタイアしたディオゴ・モレイラ選手が他サーキットのようにスクーターではなくCB400のタンデムシートに乗ってパドックに戻る。
マルク選手がマルティン選手を抜いて首位に立つ!
マルケス選手が首位に立ち大歓声が上がる。
このまま1-1(ピンピン)しちゃうのか? マルティン選手が逆転するのか? それともAIタイムを魅せるのか? AIタイム来るなら早く来て~ッ!!
16周目の巨大モニター
いよいよ決断の時が来た。
「18周で席を立つ」事にした。友人には「AIタイムを自分の分まで堪能しておいて」と後を託す。
2輪レースに詳しい友人とお喋りしながらの観戦はめっちゃ楽しかった。独りぼっちだったらもっと寂しい思いをしていただろう。友人に感謝。
ゲートに向かうような感じの荷物を持っている人達もチラホラいる。
帰り道、ストレートを正面近くから
1-2-3-4番手の差が広がっている。
小椋選手がアコスタ選手に先行された
4番手のエネア・バスティアニーニ選手と5番手ラウル・フェルナンデス選手との差が大きく開く。
小椋選手がこの集団の前に出られてもバスティアニーニ選手に追いつくのは難しそうだ。
後は帰ってから録画したTV放送を見よう。
朝、入場した東エントランスに到着
さようならMotoGP
さようならもてぎ
もう来る事は無いかもしれない。
名残り惜しい、とっても後ろ髪ひかれる。でも帰らねば!
駐車場に向かう人達がいる
帰り渋滞を恐れ、早めに脱出を決めた人達がもういる。
あと1周残っていたら人数は倍以上になり、さらにもう1周観ていたらかなりの人数が駐車場に向かっていた事だろう。
車に戻るや直ぐに発進。駐車場はスムーズに抜けられた。
サーキットから一般道に出るところで交通の関係で少し止められたものの後は渋滞も無く宇都宮方面に向けて快走。
念のためにもてぎ公式による「近道ガイド」もプリントアウトしたりストリートビューで確認もしてきたが使わずに済んだ。
来る時に確認した宇都宮までの❝最終ガソリンスタンド❞で給油。(市街地に入ってからだとグルグル回らなくてはならないので、時短のため道沿いで入れておきたい)。ここからレンタカー事務所まで1ℓも使わないだろう(そこまで燃費悪くないよね?)。
行きも帰りも何台もLRTを見たが、MotoGPラッピング車には遭遇しなかった。
もう宇都宮駅だ。見られず残念だったな—と思っていた時、前から来たLRTがMotoGPラッピング車だった! 最後の最後で見られた!!
タイミング良く、信号が赤だったので車内から撮影!
MotoGPラッピングのLRT
1両目
2両目
3両目
こうしてレンタカーを返却。
さあ、宇都宮からは乗り継ぎリレーだ。
宇都宮駅から東京駅までの新幹線は混雑して立った(自由席なので)が、東京駅からは座れる便にした。
東京駅ホームにのぞみが到着
さようなら東京。水曜日は何十年ぶりかの東京滞在だった。
眠たいはずなのに眠れず、文庫本を読みながら一路大阪へ。
雑踏の新大阪駅。5日間出ていただけなのに右乗りエスカレーターが懐かしい。
お腹が空いたので最寄りターミナル駅構内できつねうどんを食べる。やっぱり大阪帰ったらきつねうどんでしょう!
大阪のきつねうどんやでー
最終便だと12時過ぎになる予定だったが、9時台には帰宅できた。
駅から自宅までの間は雨は止んでいたが、帰り着くなりザーザー降りの雨。ラッキー♪
次回:MotoGP観戦総括