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MotoGPもてぎ2026 観戦記&ガイド エピローグ・費用集計

Motul Grand Prix of Japan2026

 MotoGPもてぎ 観戦再挑戦 ~観戦記&ガイド 最終回

 体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした—

 

総括

 2023年にMotoGP観戦に行った後「もし次に行けるなら自分の車に車中泊道具や折り畳み自転車を積んで、自走して行きたい」と考えていた。

 実際は自走するには前後1日ずつ移動日が必要だったので断念。

 自走の場合は「東京でのプレイベントに行く再はどこに車を停めるか?」という考えは不要になった。

 

 道中は初回の時のように一生記憶に残るハプニングは無く、単なる乗り継ぎ交通に終わった(何かチョット寂しいかも)。無事に往復できたのでそれでヨシ!

 

 水曜日に行われた秋葉原でのプレイベント『MotoGP Fan Fest Tokyo』から行く事ができた。

 選手がまだリラックスムードで❝一人でも多くのファンに接したい❞という思いが伝わってきた。

 先行入場はハズレてしまい「せっかく来たのにもうダメか?」と思ったが、なんとか参加された選手にサインを頂くことができて、パドックに入った時も気持ちが楽になった。

 終わって見れば楽しいイベントだった。これは来年も行きたい。

 

持ち物

 準備して行った以外に「あれがあったらなぁ」と思う物は無かった。

 ただ、日焼け止めを忘れてしまって、顔…特に鼻の頭が真っ赤っかになってしまった。職場に行っても「どこかに遊びに行ったな」とモロバレである。

 車中泊においてはランタンとハンディのライトを持って行って「二つはいらないか?」とも思っていたが、夜間、トイレに行った際にハンディを落とし壊してしまった。ランタンが無かったら不便していた所だ。照明は予備も持って行った方が良い。

 

 食事はもてぎに行く道中のスーパーで購入。サーキット内では4日間で2食しか購入しなかった(OGURAあんぱん含め)。

 生野菜を道の駅で購入しようとしたのは失敗だった。季節により道の駅に置いていなかった。スーパーで揃えておくべきだった。

 火を使わずに水だけで作れる「冷しカップヌードル」や「防災用ごはん」を持ち込んだのも良かった。

 

 事前に天気予報で「雨」が完全に消えたので、荷物を減らす事が出来た。

 もてぎに行ってからMotoGP期間は天候に恵まれて本当に助かった。

 ただ、夕方からは冷え込んで、雨具の替わって荷物に入れた寝袋が活躍した。これで雨が降っていたら寝袋も無く寒さに震えてしまうところだった。

 

観戦席

 金曜日はパドックに入り、観戦席は自由席にした。

 土曜日にパドックに入った友人の話では「土曜日になると選手もピリピリしていて、特にスプリントの後は成績によって顔つきが怖かった」そうだ。 

 前回は「金土曜日は入れる指定席があった」ので、期待していたが「土曜日は無かった」。これにはアテが外れてしまった。

 日曜日も自由席場所取り争奪が激しかったのと、立って観たり写真を撮る者がいて見難かったので「これなら指定席でも良かった」。

 

パドックパス:金曜日

 選手控室と通路を隔てる高い壁ができてしまったため、以前ほど選手との接点が無くなってしまった。

 会える場所が限られたためそこに人が集中してしまうのだ。選手に会いたいためにパドックにはいるのだから。

 アジア系外国人が多く柵前を占拠していたので難儀した。

 自分もミニカーを持って行ったがために❝マルク・マルケス選手狙い❞だったので、なかなか他の場所に行けなかった。

 Moto3選手にはサインをもらえていない。

 来季のMotoGP昇格選手が決まっていたので、来季のMotoGP選手—現Moto2選手にはサインを頂く事が出来た。(病欠のジョアン・ミル選手除く)来季のMotoGP選手でサインを頂けていないのはWSBKから来るニッコロ・ブレガ選手だけだ。

 終わって見れば今季限りでMotoGPを去るアレックス・リンス選手以外のMotoGPライダーにはサインを頂けてラッキーだった。「これが最後」と思い、頑張りましたよ。

 

 

 色々な役得の抽選にはハズレまくったものの、唯一、HJCサイン会に当たって不幸中の幸い?

 

 下田丈選手にもお会い出来たし。

 

 幸・不幸あったものの、総じて楽しい5日間だった。

 友人とは一緒にいたのは日曜日だけだったが、ずっとLINEで連絡を取り合っていたので心強かった。会ってお喋りしながらの観戦は楽しかった。

 やっぱりMotoGPはお祭りだし楽しいッ!! イベント広場の出店や華やかさは鈴鹿8耐に勝るとも劣らない。


 帰りの渋滞もどんなものか経験しておきたかった気持ちも少しある。

 

 「家に帰るまでがMotoGPです」とよく言われるが、自分は「家に帰って荷物を解体して洗濯終わるまでがMotoGP(レース観戦)です」。

 そういう意味では帰った翌月曜火曜が天気が悪く、汚れた衣類を洗いにくかった…。

 

 

総費用集計

 

 チケット 自由席:13,000円

      パドックパス金曜日:25,000円

      駐車場:3,500円

  小計:41,500円

 交通費 天王寺まで×2:1,060円

     天王寺~東京/東京~宇都宮/宇都宮~天王寺:25,060円

     東京~新橋/新橋~秋葉原/秋葉原~神田/神田~東京:680円

  小計:26,800円 

ランドリー:400円

東京宿泊費:5,001円

コインロッカー×2:1,800円

食費 吉野家:665円

   コンビニ:160円

   道の駅弁当:570円

   食料買い出し:1,793円

   場内ホルモンうどん:800円

   きつねうどん:470円

  小計:4,458円

プログラム:2,000円

レンタカー78時間:33,770円

ガソリン:800円

お土産 場内:2,200円

    場外:2,340円

  小計:4,540円

 

合計:121,069円

 事前に用意した写真、食料等は除く。割引込み料金。

 

 2023年観戦時は105,515円だったので15,554円の増額。

 総額計算を前提に出費をメモして前回より細かく集計している。水曜日分1日増えたり物価高騰や往復に新幹線を利用した事を考えると頑張ったのではないかと思う。

 チケット代、レンタカー代、交通費が主なる費用。

 

 現在の収入を考えるとさすがにこの出費はもうできない。年間のモータースポーツ観戦費用の何倍にもなる。最後のMotoGP観戦になるだろう。

 

 

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