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Motul Grand Prix of Japan2026
MotoGPもてぎ 観戦再挑戦 ~観戦記&ガイド⑤
体験した事の忘備録とともに次に行かれる方の参考にして頂けるガイドを書くことにした—
土曜日の午後
午前中はコーナーに出て自由席観戦していたが、HJCヘルメットのサイン会参加のために一度イベント広場に戻って来た。
金賞日は終日パドックに籠っていたためイベント広場をゆっくりと見て回る。
日本人ライダー応援ショップ
「74Daijiro」とグランプリに参戦している(していた)選手のグッズを取りそろえたショップ。
ミニバイクにウイングレットが付いとる!
店長のにゃんばちゃん(難波祐香さん)と多聞恵美さん
岡崎静夏選手
今回も自分用と友人へのお土産用に購入しました。
アライヘルメット
日本グランプリで小椋藍選手が使用した、お父上が使用していたカラーリングをオマージュしたスペシャルヘルメット。
その限定抽選販売用見本品が展示されていた。
限定とは言え量産体制を確立して本戦を迎えているので、かなり前から用意されていたものなのだろう。
ドゥカティブース
車両とマルク・マルケス選手、フランチェスコ・バニャイヤ選手のヘルメットを展示。
恒例のだるまはイタリア大使館でのイベントが無かったため今年は無いようだ。
マルク・マルケス選手の日本GP仕様ヘルメット
フランチェスコ・バニャイヤ選手のヘルメット
決勝ではペッコ選手のヒーロー、ニトロノリ・芳賀紀行選手のヘルメットデザインを踏襲したものを使用した。
アプリリアブース
車両展示だけでちょっと物足りなかった。これだけチャンピオン争いをしているのだから、アプリリアライダーの展示品があっても良さそうなものを…。
アプリリア RS 660 Factory
グランプリでのノウハウを注ぎ込んだ上級モデル。日本への入荷は12台のみの希少車。
車体色がイエローメインだったので、小椋藍選手所属トラックハウスレーシングの「SUPER File」をイメージしたのかな? と思ったが偶然のようだった。
アンケートで頂いたステッカー
アルパインスターズブース
ホルヘ・マルティン選手のヘルメット
OGKカブトブース
先日のプレゼント当選も頂いた地元・大阪の企業だ。
ジョアン・ミル選手、アレイシ・エスパルガロ選手(日本GP仕様)のヘルメット
ミケーレ・ピッロ選手、コリン・ベイヤー選手(Moto2)、バレンティン・ペローネ選手(Moto3)のヘルメット
ミシュランブース
ビバンダムがお出迎え
アンケート答えてガラガラ回して頂いたミシュランの軍手
大事にし過ぎて使わずにしまっておくパターンか?
午後からのMoto3Q1走行に向け、再度、場内無料ループバスに乗って「イーストエリア」停留所まで行く。
ここは「オーバーナイトスクエア」に行く最寄り停留所でもある。
ファーストアンダーブリッヂを通過してくるマシンを撮れるポイントは停留所から遠い! 途中で断念して130R内側の土手にしてみた。
130R内側の土手
Moto3 Q1
ここで観ていると急に現れてしかも速い!(高速コーナーだからね)
オートフォーカスを当てようとしてもカメラが戸惑う。ならばとマニュアルフォーカスにしてみたがほぼピンボケだった…。
デビッド・アルマンサ選手
シリーズランキング3番手で迎える日本GP。
シーズンを圧倒しているマキシモ・キレス選手のチャンピオン決定を阻止できるか?
荻原羚大選手
イデミツ・アジア・タレントカップ2025年チャンピオン。今季はレッドブル ルーキーズカップ、Moto3ジュニアGP世界選手権に参戦中。
代役としてMoto3に初参戦した。Q1突破はならず。
S字進入が観られる土手(赤マルくらい)に移動
130Rは難しいのでQ2はS字の土手に移動。土手に折り畳みクッションを敷いて座って観戦。
ランオフエリアが広いのでチョイ遠いがコーナーバトルが観られる。
Moto3 Q2
ハキム・ダニッシュ選手とレオ・ランマーストルファー選手
山中琉聖選手のチームメイトのダニッシュ選手。今季1勝を挙げている。
スポンサーのイオンは日本企業ではなくダニッシュ選手が持ち込んだマレーシア法人のイオンクレジットサービスだと友人が日曜日に教えてくれた。なのでチーム内でエース待遇なのだそうだ。
三谷然選手
Q1突破し、Q2で予選16番手を獲得。決勝でのポイント獲得、いや、シングルフィニッシュも狙える!
日本GPスペシャルヘルメットになっている。
ゼッケン「32」の由来は、「32」を天地逆にすると「然」の「ZE」に見えるからなのだと秋葉原で話されていた。こう言われると覚えやすい。
Moro2 Q1
古里太陽選手
惜しくもQ1突破成らず。スターティンググリッドは7列目20番グリッドからスタートになった。
Moro2 Q2
イサン・ゲバラ選手
ヤマハの育成チーム・BLU CRUプラマックヤマハでチャンピオン争いを展開。
来季はMotoGPプラマックヤマハに昇格する。
マニュエル・ゴンザレス選手
現在ポイントランキング首位。
チャンピオン獲得しても来季のMotoGP昇格は無い…チョイ悲しい。
2023年観戦の際はMoto3参戦中で、ピットウォークに出て来てくれたので感謝し応援している。
イサン・ゲバラ選手ポールポジション獲得!
土手に座っているといい匂いがしてくるので周囲を見てみると❝ヨモギ❞がたくさん生えていた。あぁ、ヨモギ餅が食べたい…。
ヨモギの良い香りに包まれてMotoGP観戦できるなんていいなぁ。除草剤等を撒いていないので洗えば食べられるぞ!
ヨモギがたくさん自生していた
昼間は暑かったくらいだが、午後3時過ぎからは風が出てきて寒くなる。
朝に来ていた薄手のジャケットに加え、マイクロダウンも着込んで防寒対策。ここで無理して体調を崩してはいけない。
MotoGP スプリント
サイティングラップ
サイティングラップではまだ体を起こしてコーナーを回ってゆく。
スタート1周目
マルク・マルケス選手がマルティン選手を抜いてトップに
小椋藍選手がトップグループから少し離れて走行
スタート直後に上位グリッド発進のペドロ・アコスタ選手、アレックス・マルケス選手とファビオ・ディ・ジャナントニオ選手の3台がクラッシュ。
小椋選手は3台抜いて都合6ポジションUP!(5番手) 行ける! イケるぞ~ッ!!
小椋選手が4番手バスティアニーニ選手の背後に!
3-4-5番手小椋選手が接近。これはスプリント表彰台の可能性もあるゾ!
興奮して写真ブレまくる。
ディオゴ・モレイラ選手が小椋選手に接近
短いレースも中盤にかかるが小椋選手の走りに陰りが…。AIタイムの発動は!?
モレイラ選手が5番手浮上
リタイアしたアコスタ選手に代わり、KTMテック3のエネア・バスティアニーニ選手が活躍。
ペースが上がらない小椋選手を抜いたモレイラ選手は、更にバスティアニーニ選手にも追い付いてくる。この役回りを小椋選手で観たかったッ! もう周回数が残り僅かAIタイムは観られないのか!?
徐々に2番手マルティン選手との差を広げるマルケス選手
スプリンに強いイメージがあるマルティン選手だが、マルティン選手にじりじりと引き離される。
モレイラ選手がバスティアニーニ選手を追いこむ
この後、2番手マルティン選手、3番手バスティアニーニ選手、4番手モレイラ選手が一列状態にまで詰まる。
ファイナルラップでコース外走行をとられたマルティン選手とバスティアニーニ選手はタイムペナルティが課せられる。
場内アナウンスでは「❝マルティンの1ミリ❞は無かったようですね」と❝三苫の1ミリ❞を文字って話されていた。
これによりMotoGPルーキーのLCRホンダのディオゴ・モレイラ選手がスプリントで初表彰台の2位獲得の快挙。
秋葉原にも登壇、サインを頂いたモレイラ選手だけに嬉しくもあった。
もてぎ名物 マーシャルさんの旗振り
スプリントレースは初めての観戦ではないが、今回は「あっという間」に終わった感じがした。
全車バラける事が無く次々やって来た。首位はマルケス選手がブッちぎったが、各所でバトルがあり順位変動があって面白かった。
小椋選手がポジションアップして欲しいとハラハラもした。
つづく