栄光のゼッケンシリーズ 「79」小椋 藍 栄光への軌跡 モーターマガジンムック / オフィスとらくしょん 【ムック】
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Motul Grand Prix of Japan2026
MotoGPもてぎ 観戦再挑戦 ~ MotoGP™ Fan Fest Tokyo 後編
水曜日にベルサール秋葉原で行われたプレイベント。過去2年開催されたが、今回初めて行ってきた。
過去2回に比べて参加選手が少なくなっているのが残念だ。公式で当初はペドロ・アコスタ選手やジョアン・ミル選手の名前もあったが、ミル選手は体調不良で日本GP自体欠場。アコスタ選手はいつの間にか消えていた。
選手にサインを頂くのには絶好のチャンス―と思っていたが、開場優先入場の抽選に外れて初日から崖っぷち。
100均のコレクションケースを持って行って、選手にサインを頂けたら❝後から❞ミニカーを買う作戦だ。
金曜日はパドックに入るものの「できれば荷物を軽くしたい」「壊れそうなものは早めに」―との思いがあるので、プレイベントでの貰い高にかかってくる。
「無理やろなぁ~」と一般列に並んで入場。思った通りステージ前からレッドカーペットにかけては既に埋まっていた。
が、冷静に見てみると、レッドカーペットが敷かれた会場の構造から❝辛うじて空いている❞スペースを発見! なんとか2列目を確保できた。「マジメに一般列に並んでいたら1列目も行けたかも?」と思うがアフターカーニバル。
サインを頂くためには2列目までが必須だ。
ギュウ詰めの会場 熱気で暑い!
時間を追う毎に自分の後ろにも人が詰まって来て身動きが取れなくなってくる。一度トイレに行かせてもらった以外はずっと同じ場所で立ちっぱなし。
午後3時からステージのイベントが始まる。
司会の中野真矢さんと沢口愛華さんのトークと、今シーズンの振り返りがモニターに流れる。
沢口愛華さん
中野真矢さん
MotoGPカワサキファクトリー時代の写真に中野真矢さんのサインを頂いた
小1時間ほど経過して、いよいよライダー・アピアランスの時間になる。
予め「登壇まではサインを遠慮してステージに来て頂いて、帰りは選手にお任せしています」とアナウンスされる。❝行き❞に時間をかけるとスケジュールが押してしまうからだ。
三谷然選手、古里太陽選手入場
公式スケジュールでは一人ひとりだったが、2人一緒に登壇。
三谷然選手
「実家からもてぎが近い(茨城県桜井市)のでよく来ていました」と三谷選手。
初めて姿を拝見。走りを観るのが楽しみだ。
古里太陽選手
「僕は鹿児島なのでもてぎは近くないのですが…」
調子を上げてきている古里選手。表彰台に立つ姿を見たいなぁ。
トークステージが終わると、お二人ともかなり時間をかけてレッドカーペット脇のお客さんにサインや写真撮影に応じていた。
次の選手が入場、登壇している間もファン対応しながら退場していくので、会場内には常に2~3人の選手がいる状態。
出光ホンダのポロシャツに古里選手、三谷選手のサインを頂いた
出光のキャンペーンで当選したチームポロシャツ。シワにならない生地なので持ち運びに気を遣わなくて済むのが助かった。
金曜日にマリオ・アジ選手や一番上に中上貴晶選手のサインを入れてもらいたかったが…。
自撮りしながら山中琉聖選手が入場
山中琉聖選手
いつも笑顔の山中選手「笑顔でいた方が周りも笑顔になるじゃないですか」と。素晴らしいッ!!
鈴鹿8耐の写真に山中選手のサインを頂いた
佐々木歩夢選手入場
佐々木歩夢選手
佐々木選手にもサインを頂いたのだが、写真を間違えて出してしまった💦 スミマセンでした…。
2023年観戦時の写真があれば写真に、初めての選手はサイン帳に、ミニカーが売られている選手はコレクションケースに…と、選手によってサインを頂くアイテムを替えている事で自分で自分の首を絞め、狭いスペースで次第に交換作業ができなくなって来る。
いよいよMotoGPクラスの選手登壇になる。
ディオゴ・モレイラ選手
前2025年Moto2チャンピオンを獲得し、今季MotoGPクラスにステップアップ。
クラス唯一のブラジル人ライダー。
前夜祭以外でこういったステージはあまり経験が無いのか、フレッシュな感じだった。
サイン帳に頂いたディオゴ・モレイラ選手のサイン
ルカ・マリーニ選手
ひと際女性ファンの声援が大きくなった。
2023年観戦の時は怪我で出場せず。鈴鹿8耐も出場ならず。今回初めて姿を拝見した。
今季、全ライダーで唯一の全戦ポイント獲得の偉業を更新。
マリーニ選手が近づいてくるぅぅぅッ
最前列の女性が3列目の女性にサインをもらってあげていたり、ファン同士で協力姿勢があった。
初めて頂いたルカ・マリーニ選手のサイン
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ選手入場
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ選手
上位入賞する走りをみせて存在感が大きい。小椋藍選手とバトルする事も多い。
VR46のイエローと笑顔が眩しかった。
ディジャ選手が近づいてくる
ディジャ選手はコレクションケースにサインを頂きたいので、ケースを用意して待つ。
ケースに丁寧に書いて下さったディ・ジャンアントニオ選手のサイン
アレックス・マルケス選手入場
アレックス・マルケス選手
アレックス選手も2023年観戦時は怪我で出場しなかったので、今回が初めて姿を拝見した。
アレックス・マルケス選手もケースにサインを頂いた
ドルフィンの前にいた最前列の方はサイン、ツーショット写真を全ライダー完遂していた。やはり最前列は有利。
フランチェスコ・バニャイア選手の入場
2年連続チャンピオンを獲得したペッコ選手で会場の熱も一段高まった感じだ。
ドルフィンも好きな選手なので心臓の鼓動も高まる。
入場時に作っていった狐面を渡したかったが、そのチャンスは無かった…。公式メディアの女性の方に「バニャ選手に渡して欲しい」とジェスチャーで伝えたが、うまく伝わらず「あなたにプレゼント」と思われたようだった。まあ、それはそれで喜んでもらえて狐面の行き場を失わずに済んで良かったのだが…。
あ…
後ろの方からだとフラッグ、顔写真パネル、自撮り棒スマホが写真撮影の大敵。
フランチェスコ・バニャイア選手
バニャ選手は既にミニカーを買っていて、コレクションケースに固定してきたものを持ってきたので、是が非でも水曜日にサインを頂きたかった。サインして頂けるかどうかドキドキ。
2度のワールドチャンピオンなのに奢らず、ファン対応めっちゃ親切。
ミニカーケースにバニャイア選手のサインを頂けた‼!
ファン対応に忙しくて金ペンの持ち替えはしてもらえなかったが、なんとかミニカーケースにサインを頂けて一安心。嬉しいな~ッ!!
ファビオ・クアルタラロ選手の入場
長年ヤマハ一筋だった桑太郎選手は日本でも大人気。海外選手のトリを務めた。
ファビオ・クアルタラロ選手
ブルーでモンスターのファビオ選手も見納めだなぁ。
MotoGPライダーはみんな髭生やしているけど、ファビオ選手は生やさないで貫いて欲しい。
コレクションケースの入れ替えが上手くできず、写真も取り出せず、完全にドルフィンの段取りミスでサインをもらい損ねてしまった。
大トリはもちろん、小椋藍選手!
会場は割れんばかりの大声援。
小椋藍選手
MotoGPライダーになった小椋選手だぁ~ッ! もう顔つきが違う。
小椋選手が降板してサインを始めるが、他の選手に比べて明らかに歩みが遅い。
大トリなので時間も少ない。こっちまで来てくれるのか不安になる。
その不安が的中。レッドカーペットにひとつあるコーナーまで届かぬうちに「フォトセッション」の時間になってしまった。
全ライダーが再登壇し、会場を背にしてメディアの写真撮影を行った。
お客さん側を向いてくれるものと思っていたが、それは無かった。え~!? メディア用だけ!? ちょっとこっち向いてくれる時間を設けてくれてもいいんじゃないの?
全ライダーフォトセッション
日本人ライダーフォトセッション
選手から「秋葉原の街を背にして撮りたい」との声があがり、一旦会場外に出て写真撮影(公式に掲載されている)。
フォトセッション終了
せっかく最後に選手がこちらを向いてくれたがフラッグや顔写真パネルが…。
フォトセッション終了後に小椋藍選手がファン対応を再開してくれた! なんと有難い事だ。
もう人が押し寄せてレッドカーペットの道幅が半分くらいになってしまっている。ドルフィンがいるところまで続けてくれるだろうか?
小椋藍選手Moto2チャンピオン記念ミニチュアヘルメットにサインを頂いた
やった~ッ!! ペンの持ち替えは難しかったがミニチュアヘルメットにサインを頂けた‼
2023年はパドックでも中上選手となかなか会えなかった事を考えると、ここで頂けて良かった。
小椋選手、長時間ありがとうございました!
優先入場がハズレて絶望感だったが、一転、達成感で満たされた。
もてぎ観戦までは行けなくても、東京でプレイベントを続けてくれるなら行けるかもしれない。
スタッフが「来年はホンダさんに広い会場をとってもらわないと」と話していた。ホンダがイベント会場を仕切っているのか?
会場内は乾燥していたのかホコリなのか、ノドが痛くなってしまっていた。流行りのインフルエンザにかからぬようにしなくては。
イベント終了時には外は雨が降っていた。
荷物を減らすために雨具は持って来ていなかった。が、小降りだったので上着のパーカーを被れば大丈夫くらいだ。
会場の外―秋葉原の街
↑この時、カメラの設定がおかしくなっている事に気付いていたら…。
夕食はJAFの割引を使いたくて吉野家牛丼。
野菜不足なるのが明らかなのでサラダも付けた。
プレイベントに参加するために翌日の着替えは持たず、宿泊所のランドリーで洗濯・乾燥させて翌日も着る作戦。
会場内が暑かったので汗かいたり、雨にぬれたりしたので乾燥させてふかふかになった衣服を着られる。