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この週末は全日本ラリー第6戦・RALLY HOKKAIDOが開催さた。
—ので、久しぶりに第3戦・ラリー飛鳥の記事を。
2026年全日本ラリー選手権 第3戦
YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
ラリージャパンに先駆けて、5月に奈良県で開催された。
ドルフィンは全日本ラリー初観戦。もう分からない事だらけだった。
優勝:勝田範彦/保井隆宏 組/GR YARIS Rally2
セレモニアルスタート
金曜日の夕方に天理市役所で行われた。
実際に競技開始のスタートではなく、選手とマシン紹介の意味合いが強い。
ギャラリーにはうちわや各チームの旗が配られて、旗を振ってスタートするマシンを見送る。
JN-1クラスで使用するラリー2マシンはレース専用車なので仮ナンバーを付けている。良いレーシングサウンドを響かせる。
土曜日 SS2 Takai Memorial 前の時間調整
奈良らしく丹生川上神社を背景に写真を撮るつもりで準備していたが、ちょっと離れている間JN-1クラスのマシンが3台続けて通り過ぎてしまった。
少し追いかけてみると、SS2に入る前の時間調整で停車していた。選手の皆さんもマシンからおりて談笑していた。朝の挨拶をして恐る恐る写真を撮らせて頂いたのだった。
勝田範彦選手はWRCに参戦している勝田貴元選手のパパだ。全日本ラリー参戦歴は長い日本ラリー界の重鎮だ。
トヨタのファクトリーチームとも言えるRooKIE Racingからの参戦。
SS6 大滝ダム
JN-1マシンはWRCのWRC2クラスと同等。ラリー1マシンよりは性能が抑えられているものの、実際はメッチャ速い!
ラリーは速い順に走り始めるので❝一番メインのマシンが、速さに慣れないうちに通り過ぎてゆく❞のだ。
これを見て「ラリー2マシンでこんなに速いのだから、ラリー1マシンはとてもカメラで追いきれない」と感じた。ラリージャパン初観戦を控えて、SS観戦対策を考えたのだった。
日曜日のサービスパーク
走行順に次々にサービスパークに戻ってくる。パドックテントに入り30分の整備時間を終えて再びステージに向けて出発する。
サービスパークでの時間の使い方も不慣れで、戻ってくるところも写真に撮れなかった…。
フィニッシュに向けて天理市内を走行
ちょうど自転車が走っていて❝市街地らしさ❞が出ていると思う。
レーシングカーが市街地を走ってくれるのもラリーの魅力。
初日の全SSでトップを奪取した新井大輝選手だったが、整備手順ミスによりデイリタイア。2日目は走行しなかった。
これにより勝田範彦選手がトップに躍り出たのだった。
天理尺所での計時を終えポディウムに向かう
セレモニアルフィニッシュは再び天理市役所で。
優勝した勝田/保井 組
プレスカメラマンのリクエストに応えてのポーズ。
逆光で撮りにくかった。公式写真見たら綺麗に撮れているのでプロはプロだけの事はある。凄いなー。
司会の脇阪寿一氏がインタビュー
表彰式を終えてサービスパークに帰ってこられた勝田範彦選手に初めてサインを頂いた。
日曜日朝のリエゾンの写真に優勝の「WIN」も入れて書き入れて頂いた。
カストロールはバルーンを上げていて目立つ。
2位:鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
セレモニアルスタートではライトポットを装着していた
全日本ラリー第5戦・ARK ラリー・カムイで優勝。昨シーズンから導入したシュコダ・ファビアR5での初優勝だった。
シュコダ・ファビアR5は2015年の登場以来、WRC2をはじめ世界中の競技で優勝し大活躍したそうだ。
後継機は福永修選手が乗っているRally2 evo。
カストロールカラーが痺れる!
新井敏弘選手が自分の車のようにリアウイングに手を置いている(笑)
SS6 大滝ダム
コンデジでは速くて直ぐに通り過ぎてしまうので、動画撮影にしてコマ抜きした。
日曜日朝、サービスパークから名阪スポーツランドに向かうリエゾン
日曜日のサービスパーク
市街地交差点を曲がってゆくラリーマシン
表彰式 後ろはトヨタユナイテッド奈良のキャラクターのチャウピー
脇阪寿一氏が鎌田選手にインタビュー
今回、残念ながら鎌田選手にはお会い出来なかった。
先日のラリー北海道では2位に入った。