中皿 スーパー戦隊 50th記念 プレート スーパー戦隊シリーズ 金正陶器 コレクション雑貨 マシュマロポップ
楽天市場
全スーパー戦隊展・大阪には多くのスーパー戦隊ロボ(厳密にはロボットではないものもあるが、ここでは一括りに『ロボ』とする)の着ぐるみが展示されていた。
昔の作品のものと並べて展示するとデザインや造形の変遷が分かって面白い。
せっかくなのだからとやり始めたら止まらなくなり、ドルフィンが行った「’94東映大泉撮影所祭」と「’03後楽園ヒーローワールド」、「’07太秦映画村ヒーローワールド」での展示と一緒に古いシリーズから順に掲載。
全スーパー戦隊展・大阪
’07太秦映画村ヒーローワールド
バトルフィーバーJ 1979年
バトルフィーバーロボ (全スーパー戦隊展)
今では常識になっている「戦隊兵器」として❝巨大ロボがある❞という考えが無かったので、劇中で鉄山将軍が言う「建造中の兵器」が何になるのかは分からなかった。当時の特撮ヒーローで巨大ロボを使っていたのはガンバロンとスパイダーマンだけだったのだから。
初代戦隊ヒーローロボとして変形合体しないからこその見事なボディワーク。好きな戦隊ロボベスト3に入る。
幾つか使用する武器は輸送戦艦・バトルシャークから射出される。
鎧武者をモチーフにしたデザインでカッコイイ!
登場初期数話の必殺技は、両腿に装備されたソードフィーバーを投げつけていたが、後に「スパイダーマン」のレオパルドンから引き継いだ「剣」=電光剣がキメ武器になる。以降シリーズでロボは「剣」が必殺武器の定番になる。
電子戦隊デンジマン 1980年
デンジロボ (全スーパー戦隊展)
戦隊初の単機変形する巨大ロボ。
飛行形態・デンジファイターから人型に変形しやすいように❝積み木❞を組み上げたような形状。
母艦デンジタイガーにデンジファイター形態で格納されて輸送される。
デンジタイガー (全スーパー戦隊展)
戦隊シリーズ初期は輸送メカが登場するが、その内部については劇中で描かれない。
巨大ロボは玩具として主要商品であるはずなのに、シリーズ初期の巨大ロボ戦は ドンゴドンゴドンゴ… と地味な曲をバックに、両者が一画面に入る事は稀で、敵に手や足が当たるような単調画面の闘いが多い。スタジオが狭かったのだろうか?
なので録画する際にビデオテープを節約するために巨大ロボ戦はカットしていたりした。
超電子バイオマン 1984年
バイオロボ (全スーパー戦隊展)
初の❝意思❞を持つ巨大ロボ。2機の飛行形態―バイオジェット1号、2号が合体変形。
統一感あるシックな配色とデザインがカッコイイ。好きな戦隊ロボベスト3に入り、NHKの『発表!全スーパー戦隊大投票』でもバイオロボに投票した。
変形前のバイオジェットのロゴが肩に残る
『バイオマン』では毎週変わる敵は巨大ロボ・メカジャイガンなので巨大戦のウェイトが多くなった。
広い屋外に電線やビルのミニチュアを置いて❝巨大感❞を出しつつメカジャイガンと格闘するシーンが目新しかった。
ワイヤー❝操演❞による空中回転する動きも見せた。巨大戦や操演は翌年放送の『巨獣特捜ジャスピオン』の戦闘巨人ダイレオンに継承進化された。
バイオジェット1号の機首部を背負う
母艦・バイオドラゴンでバイオジェット形態で輸送される場合と、基地・バイオベースからバイオロボ形態で射出されう場合がある。
超新星フラッシュマン 1986年
フラッシュキング (後楽園)
3樹のマシンが合体・変形する。合体後は全員が同一コクピットに集まって操縦する初のロボ。
光戦隊マスクマン 1987年
グレートファイブ(後楽園)
戦隊初の5機合体変形ロボ。
初登場時はメカ5機での戦闘シーンも描かれ、分離メカとしての機能も強調されていた。
超獣戦隊ライブマン 1988年
ライブボクサー(後楽園)
中盤から登場するブラックパイソンとグリーンサイ専用機、パイソンライナーとサイファイヤーが合体・変形する2号ロボ。
1号ロボの剣に対し2号ロボの必殺武器はパンチやビーム系が多い。
高速戦隊ターボレンジャー 1989年
ターボロボ(後楽園)
5台の車両型ターボマシンが合体・変形。
地球戦隊ファイブマン 1990年
ファイブロボ(大泉撮影所)
この年から特撮監督が佛田洋監督になり、合体シーンにはアニメ的表現が取り入れられた。
—でもチョット惜しい所があって、メカから手首が飛び出すカットで手のひらは❝パー❞そのものではなく❝フレミングの法則❞から薬指と小指を開いたようなクセのある開き方の方が良かった。
(後楽園)
鳥人戦隊ジェットマン 1991年
ジェットイカロス(後楽園)
5機のジェットマシンが合体・変形。ロボ形態以外にも合体して巨大戦闘機・イカロスハーケンとしても機能する。
合体にはファイブロボから引き続きアニメ的表現が取り入れられ、腕がジョイントすると拳が握られるカットが入ったりしていた。
ジェットガルーダ(大泉撮影所)
バードガルーダから単機変形する。ジェットイカロスとも合体してグレートイカロスになる。手が拳ではなくツメ型。
裏次元の戦士たちが建造し、ジェットマンに託され改造して使用した。
恐竜戦隊ジュウレンジャー 1992年
大獣神 (全スーパー戦隊展)
5体の恐竜型守護獣がティラノザウルスを中心に合体・変形する。初の「ロボ」ではなく「神」としての存在。
恐竜型フォルムからの変形合体は『ライブマン』よりも複雑になった。色も5体の守護獣カラーが生かされてカラフル。
大獣神は人気があるのか、初めての大泉撮影所祭から3回も見る事になった。
(大泉撮影所)
(後楽園)
ドラゴンシーザー(大泉撮影所)
ドラゴン型でシッポの先がドリルってめっちゃ好み。好きな戦隊ロボベスト3…いやトップかもしれない。
ドラゴンレンジャーブライの守護獣。守護獣としての活躍回が多かった。
ブライが吹く獣奏剣の音が聞こえてきそうだ。
剛龍神(後楽園)
ドラゴンシーザーを中心に、ジュウマンモス、トリケラトプス、サーベルタイガーの4体が合体。—なので、剛龍神と大獣神が同時には存在できない。
TVではミニチュアで合体プロセスを行い、同じスケール、角度、照明で着ぐるみに替わって動き出すシーンになっていて驚かされた。
実にカッコイイですなぁ。
(太秦映画村)
五星戦隊ダイレンジャー 1993年
気伝武人 龍星王(後楽園)
リュウレンジャー天火星リョウの気伝獣・龍星王が変形して人型になる。未だにどう変形して人型になるのか良く分からない(苦笑)。
手足は動ける構造に作られていて格闘戦も見せてくれた。
5体の気伝獣が合体する巨大武人 大連王の中核になる存在。
気伝獣 龍星王(後楽園)
(全スーパー戦隊展)
後楽園ヒーローワールドで見た龍星王は全スーパー戦隊展でも健在だった。
忍者戦隊カクレンジャー 1994年
無敵将軍 (全スーパー戦隊展)
隠流忍術極意・心技体の「体」を司る力の忍者の神。5体の獣将が忍者合体して姿が復活する。
「城」をモチーフにした重量感のある姿で、足首から下は❝高下駄❞で歩くのは大変そう。
必殺技を繰り出す際の火炎将軍剣は本当に炎が着けられていて迫力があった。そのイメージから着ぐるみを見ていても炎があるように感じられる。
(後楽園)
超力戦隊オーレンジャー 1995年
オーレンジャーロボ(後楽園)
5台の超力モビルが超力合体する。
激走戦隊カーレンジャー 1996年
RVロボ(後楽園)
5台のレンジャービークルが激走合体する。
RVソードを使った必殺技・激走斬りを放つ祭は斬り込み姿勢をとったミニチュアがスピード感溢れる走行を見せ、斬った後は爆発を背景に『勇者シリーズ』のようにパースが効いたソードを持ったミニチュアがキメポーズをとる演出が格好良かった。
電磁戦隊メガレンジャー 1997年
ギャラクシーメガ(後楽園)
メガレンジャーの基地である宇宙ステーション・メガシップと、地球との往復に使われる小型宇宙船・メガシャトルが地球を背にして合体変形する。
住居施設や研究施設があり、多くの人が乗り込んでいるメガシップが変形して❝重力がある❞地上で戦うので、中にいる職員や施設はどうなっているのだろう—と、つい考えてしまう。
頭部のメガシャトル以外は1基の宇宙ステーションなのでボディカラーが統一化されていてまとまりがある。
スーパーギャラクシーメガ(後楽園)
第2ロボ、メガシルバーが操縦するデルタメガがギャラクシーメガに超電磁合体した姿。必殺技は両拳を射出するスーパーギャラクシーナックル。
両肩のガトリングブラスターが重そうで、真っすぐに肯定するのが難しそう。展示では右肩のブラスターが下を向いてしまっていた。
星獣戦隊ギンガマン 1998年
合身獣士ブルタウラス(後楽園)
黒騎士が巨大化し、星獣・ゴウタウロスと騎獣合身した姿。
救急戦隊ゴーゴーファイブ 1999年
ビクトリーロボ(後楽園)
5台の99マシンが緊急合体する。「緊急」ではあるが、合体にはレッドラダーのアーム(はしご車のハシゴ)やグリーンホバーのワイヤーで持ち上げたりと、かなり時間がかかりそうなプロセスを踏む。
グランドライナー(後楽園)
戦隊初の列車型マシン・5台のゴーライナーが連結合体して完成する。
未来戦隊タイムレンジャー 2000年
タイムロボα(後楽園)
5機のタイムジェットが3Dフォーメーションで合体変形。
フォーメーションの違いで同じ5機で2形態のロボと大型戦闘機に変化がつけられるところが目新しかった。
αは地上戦用。
タイムロボβ(後楽園)
βは空中戦、高速戦用。
ブイレックス (後楽園)
タイムファイヤーがブイコマンダーを介して音声操縦する生体メカ。戦隊シリーズでは唯一の音声操縦ロボ(ジャイアントロボのような)。
(太秦映画村)
恐竜型ロボで格好良く、当時発売の玩具も恐竜型のブイレックスから人型のブイレックスロボに自動変形するギミックだった。
(後楽園マジレンジャー発表会)
百獣戦隊ガオレンジャー 2001年
ガオキング(後楽園)
5体のパワーアニマルが百獣合体した精霊の王。腕部のパワーアニマルが交代することで能力が変化する。
ガオキングの登場で「巨大ロボの腕は❝拳では無くて良い❞」事になった。パワーアニマルが❝咥える❞状態でガオキングソードを持つ。
頭部が鎧か鬣の状態にして顔を小さく作ることでスタイル良く見せている所が素晴らしい(のぞき穴はキャラの目の部分より上になる)。
(後楽園マジレンジャー発表会)
ガオイカロス(後楽園)
ガオジュラフ、ガオライノス、ガオマジロ、ガオディアス、ガオファルコンが百獣合体した天空の精霊の王。
後のマジドラゴンに引き継がれるような、翼が横に広がった構造になっている。
ガオハンター ジャスティス (太秦映画村)
ガオシルバーと狼鬼のパワーアニマル3体が合体する精霊王。
剛龍神と同様に下あごが下がって顔が表れるようになっている。
忍風戦隊ハリケンジャー 2002年
天雷旋風神(後楽園)
『忍風戦隊ハリケンジャー』が後楽園スーパーヒーローワールドの開催前年の作品で、天雷旋風神の着ぐるみの一般お披露目は初めてくらいなので置いてある場所も特別だった(前々年のガオキングも)。
旋風神、轟雷神、天空神が銀河超越三神合体したカラクリ最強の巨人。ハリケン、ゴウライ、シュリケン6人全員が同じコクピットに集まって操縦する。
爆竜戦隊アバレンジャー 2003年
アバレンオー (太秦映画村)
アバレンジャーと爆竜合体したティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドンの3大爆竜が合体
轟轟戦隊ボウケンジャー 2006年
ダイボウケン (太秦映画村)
5機のゴーゴービークルが轟轟合体して完成する。
「剣」ではなく「スコップ」と「ツルハシ」を持っている。
写真のダイボウケンは大剣人ズバーンの剣形態を持っている。
↑
ここちょっと間が空きます
↓
魔進戦隊キラメイジャー 2020年
キラメイジン (全スーパー戦隊展)
ラメ入り透明材を多用。装備品も多い。
キラメイジャーの相棒、魔進5機が合体。
横から
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 2022年
ドンオニタイジン (全スーパー戦隊展)
TVで見ていてもそうだったが、各所に顔があるので不気味。
そびえるような三角形フォルム。そのため足が太く大きく歩くのが大変そうだ。
ドンブラザーズ5人がアバターチェンジした「ロボタロウ」5体が合体。
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 2025年
テガソード 様(全スーパー戦隊展)
横から
右手のソードと背中のソードは透明素材でできているので重そう。さらにその重量を支え固定するのも重くなりそうだ。