2026年 コカ·コーラ 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会
SST優勝/総合14位 :
NCXX RACING with RIDERS CLUB/CBR1000RR-R
長島哲太/亀井雄大/伊達悠太 組

結成以来ヤマハのマシンを使用してきたNCXX RACING。今年、長島選手を抜擢した事を機にホンダのマシンにスイッチした。
HRCのホンダCBR1000RR-Rとダンロップタイヤを開発してきた長島選手に寄せる期待が高い。
RIDERS CLUB誌のイベント「ライディングパーティー」等が長島選手加入のキッカケになったのだろうか?
原田哲也監督
NCXX RACINGのトークショーは午後から(本来ならTOP10トライアル後)。その時はもう土砂降りの雨で、会場テントに打ち付ける雨の音が大きかった。
「予選が始まって『変わった事』とかありました?」と司会のお姉さんの質問に「特に…無かったかな?」と答える亀井選手。
「ちょっと! 無かった事にするつもり? あんなにコケてたでしょ!!」と原田監督がツッ込んで会場は大爆笑。
監督+3選手のサインが入ったDLキャップ
じゃんけん大会の景品になっていたキャップ。うぅ…、いつものように1回戦負け…。
トークショーの後にオリジナルカードにサインを頂きたかったが、雨がひどくて外で待っていられなかった。
しばらくパドックトンネル入り口で待っていたが、どこかに寄っていたのか車で帰ったのか分からないが会えず仕舞いだった。
「最終的にはMFJ-GPかライパGPの時にもらえばいいか」と❝保険❞的思いがあったのも確か。だが、過去にはライパGPでライダー3人そろわなかった年もあったので微妙なところだ。そもそもライパGP自体、今年の開催はあるのか? 堺カートランドじゃあなければ行けないぞ!?
長島哲太選手
ホンダ機に替えてマシンとタイヤの開発でかなりの重責があったはずだが、それを微塵にも感じさせなかった。
その中で後進を育て、ファンサして、ロードレースを盛り上げるアイデアをだして…と多忙だったのではないかと思う。
優勝で肩の荷がひとつ降りたのかも。
優勝インタビューでご本人も話されていたが、鈴鹿8耐のEWCクラスとSSTクラス両方で優勝したただ一人のライダー。これは凄い記録だ。
「次はEWCクラスでやりたい」とも話されていたが、NCXX RACINGは今季限りか? それともチームがEWCクラスにステップアップか?(いや、資金的に難しいか?)
公式テストで
いつものようにテストは黒カウル。写真を撮る時に分かり辛かった。
EWCメインの「B組」ではなく「A組」の枠で走行。
亀井雄大選手

「雨が得意なので任せて下さい」と話していたとおり、雨の決勝ではガンガン走っていた。

全日本ST1000の開幕戦以来の優勝なので、かなり嬉しいのではないだろうか?
プロ転向しての苦しい道のりを思うと、報われたなぁと感じる。


吊るし切りを待つアンコウのようにぶら下がるフレーム+エンジン

伊達悠太選手

「大雨は亀井選手に任せて、僕はセミウエットで頑張ります」と話していたが、どうして、メチャクチャ豪雨時に走行していた。

前走車の巻き上げた水煙の中を走る

前走車が巻き上げる水煙でほとんど霧の中にいるような状況でも攻めているのは凄い。


優勝を喜ぶメンバー

ホンダにスイッチした初年で優勝を成し遂げた。全員、雨の中でも転倒せずに走り切った。
ヤマハからホンダに替える葛藤があったはずだが、これで結果オーライ。
SSTクラス表彰式


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