RALLY PLUS 特別編集 フォーラムエイト・ラリージャパン 2025 速報 【電子書籍】[ 三栄 ]
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WRC FORUM8 Rally Japan 2026
パワーステージ三河湖SS20(2本目)
SS16とSS20の間間は3時間くらいある。パークアンドライドで現地に行っているので観覧エリアからはほぼ出られない。
周辺をぶらぶらしたり昼寝したりして時間を過ごす。
手作り工房 山遊里から河原に降り、川に足を浸けて涼んでいた。最初は冷たかったが次第に慣れてきた。それでもたまに足を出さないと冷たいくらい。
川向うが観覧エリア
地元のお店が飲食ブースを出しているが、お昼にはほぼ完売していたようでホッと安心(実家が商売しているので売れ残りが気になってしまう)。
青もみじ
朝から確保していた席でお昼寝をしていたら友人からのLINEを見落としてしまっていた。
観覧エリアでも視界が広い場所は『ホスピタリティ プログラム』とかの特別席(追加料金)で区切られていて、アジア系外国人の方が多く占めていた。そのエリアが、午後になって解放されたらしいとの事。表彰式会場に移ったか?
2本目も同じ場所で撮影するのもなぁ―と思っていたので様子を見に行ってみた。出遅れたため最前列は埋まっていたが、二列目・三列目には食い込めそうだったので、ベース毎移動。
SS20はこの場所から撮影する事にした。
「000号車」が巨大バナーを通過
三河湖SSの巨大バナーや「貴元土手」が先ほどの場所より近くなった。
表彰式会場に行く方も多いので、午前中よりは空いた感じ。三河湖SSのチケットは予め「SS20を観る」か「表彰式会場に行く」かを選択して購入しなくてはならない。
「0豪華」が貴元土手を通過
SS20はSS16と同じコースながら、最終ステージで特別にポイント加算がある「パワーステージ」になっている。全ての選手が最後まで全力で走れるようにモチベーションを高めるシステムになっている。
走行順は1本目と異なり、ラリー2クラスの上位5台→ラリー1→ラリー2→ラリー3以降 。
優勝者確定を盛り上げる&三河湖での表彰式時間の都合 。
ラリー2クラス
エミル・リンドホルム/ガブリエル・モラレス組:ファビアRSラリー2
山本雄紀/ジェームス・フルトン組/GRヤリスRally2
初の表彰台獲得が決まる緊張する1本だったが、ミス無く攻め切った。
WRC2クラス初の3位表彰台を獲得!
アレハンドロ・カション/ボルハ・ロサダ組:GRヤリスRally2
ニコライ・グリアジン/コンスタンティン・アレクサンドロフ組:イプシロンRally2
ラリージャパン初見参にしてラリー2クラス優勝を遂げた。
ラリー1クラス
オリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組:GRヤリス Rally1
2日目のデイリタイアのうっ憤を晴らすように、最終日は3ステージで勝利。パワーステージもトップタイムを出した。
午後から雲が晴れて良い天気になったので露出調整が上手くいかず、明るめの写真になってしまっていたので、調整し直した。
ジョン・アームストロング/シェーン・バーン組:プーマRally1
ジョン・アームストロング/シェーン・バーン組:プーマRally1
ヘイデン・パッドン/ジョン・ケナード組:i20 N Rally1
ティエリー・ヌービル/マーティン・ヴィーデガ組:i20 N Rally1
この場所では右前輪を土手(?)から半分以上ハミ出して走行しているッ!!
アドリアン・フルモー/アレクサンドル・コリア組:i20 N Rally1
勝田貴元/アーロン・ジョンストン組:GRヤリス Rally1
3位表彰台獲得に向けてオリバー選手に次ぐステージ2位タイムを出したが、前日までの大きなタイム差を逆転できず、母国での表彰台はならなかった。
だが、最後まで攻めた走りを魅せてくれた。パワーステージでのポイント獲得も大きい。
サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組:GRヤリス Rally1
セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組:GRヤリス Rally1
現行ラリー1規定 最後のターマック走行は…
エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組:GRヤリス Rally1
危なげなくラリージャパン優勝を遂げた。
エバンス選手の走行が終わると荷物をまとめてシャトルバス発着場に向かう人が多くなったので、パワーステージの走行はこれにて終了—と思って荷物を片付け友人たちと合流していたら…。
ラリー2クラスが走って来た!! あわわっ💦
新井大輝/坂井理崇 組:YAHAGI RACING GRヤリス Rally2
奴田原文雄/東駿吾組:GRヤリス Rally2
福永修/齊田美早子 組:ファビアRSラリー2
小川剛/山本祐也 組:トヨタヤリス
貴元土手をクリアした後に緊急停止してしまった。パンク?
後続車の妨げにならないようにスペースのある場所で修理を始める。マーシャルさんも連絡を入れていた。
相原泰祐/上原あずみ 組:ダイハツ・コペン
全車通過後に停まっていた#39ヤリスが再び走り始め、ゴールを目指した。
今度こそ走行終了になり。荷物をまとめてシャトルバス発着場に向かう。
検札所を出たところで「しもやま和太鼓 雅」が演奏し、ボランティアの方々がお見送りして下さっていた。
楽しかった。ありがとうございました。
「しもやま和太鼓 雅」の演奏とボランティアの方々がお見送り
ラリーは現地に住む方々やボランティアの方々に支えられているなぁと感じた。
バス乗車列は検札所を出てすぐのところまで延びていた。
乗車可能人数に区切られ、区切られたグループ毎に乗車位置まで進んでピストン輸送しているバスを待つ。
乗車してしまえば車を停めてあるトヨタテクニカルセンターまでは渋滞も無かった。
テクニカルセンターから新岡崎駅まで送ってもらった。流石は地元衆。裏道使ってスムーズに進む。
車中も学生時代に帰ったような会話が続いて楽しかった。
「あそこが中嶋悟監督宅だよ」と教えてもらいながら無事に到着。「名鉄特急は1、2号車が指定であとは指定券いらないから」とも教えてもらわなかったら、次の便になっていただろう。
ここから名鉄→新幹線→環状線と、調べて行った訳ではないのに乗り換えスムーズに進んで帰宅。
二泊三日の旅が終わった。終わってしまった。
満月が綺麗ですね