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WRC FORUM8 Rally Japan 2026
大会最終日は三河湖SSに行った。三河湖になった経緯は「ラリージャパンへの道①」参照のこと。
三河湖SS入場は全て「パークアンドライド」方式になっている。
自分の車で指定駐車場(三河湖SSはトヨタテクニカルセンター)に来て、そこからシャトルバスに乗り込んで現地に行く方式だ。駐車場とシャトルバス代込みなので、最大4人まで乗り込んだ方が割安になる。
当初、観戦は岡崎の友人と2人だったが、人数多い方が良いので大学時代に仲が良かった豊田の友人も誘って3人になった。
朝4時半に岡崎を出発。豊田の友人を拾ってトヨタテクニカルセンターに向かう予定だった。
岡崎の友人は航空祭にも行っているので早朝時間のタイトさは十分知っているのだが、豊田の友人はレース観戦も全くの素人なので朝ものんびりとしていて、すぐに出発とはならなかった。
山の中に忽然と現れるトヨタテクニカルセンター
テクニカルセンターに近づくに従って❝それらしい車❞が増えてくる。
山の中に高架が通っているので「第二東名か?」と思ったら、トヨタのテストコースだと友人が教えてくれた。物凄い規模だ。
忽然と近代的で巨大で綺麗な建物が出現する。これがトヨタテクニカルセンター。
5時30分開場の駐車場に30分遅れで入ると既に満車近い状態。早い方はきっとゲート前で夜を過ごしたに違いない。
シャトルバス待ちの人でごったがえしている。
建物下の列に加わる。列の先にチケットと通行証であるリストバンドの引き換えが行われる。リストバンドは係りの方が付けてくれる。自分でつけると接着面が良く分からいんだよね。
リストバンド 記念に使用後も残しておいている
シャトルバスがじゃんじゃかやって来る。最初は豪華な観光バスだったが、次第にトヨタグループが持っているバスが総動員されて来ていた。ドルフィン達が乗ったのは「寮から工場に行く通勤バス」だった。
補助席があれば使うが❝立ち❞は危険なので無い。荷物が多い人は厄介だ。脚立持っている人もいる。
ここから会場まで20~30分。初めてなのでバス旅行気分だ。
鯉のぼりをあげて盛り上げている
リエゾン区間にもなっているらしく、道中には鯉のぼりを並べて大会を盛り上げている。見ているとテンションが上がってくるし、地元の方の大会に協力する気持ちも伝わる。
また、リエゾン撮影目的の車も停まっていたりする。その車がゴリゴリのラリー車レプリカだったりする(笑)。
SSに来てみて「SSチケット代が高い理由」のひとつが分かった。
会場に向かうメイン道から脇に入る道という道に係り員と車がいて、関係者(地元で道を必要とする方含む)以外をシャットアウトして不審者が入らないようにしているのだ。これだけの人数と拘束時間がチケット代に乗って来るのだから仕方ない。
「システム利用料」「チケット発行手数料」はまた別。これは暴利だ。
ここからは会場入り口で頂いた「案内図」を基に三河湖SS会場の様子を説明。
赤い〇数字は編集して入れたもの。
① シャトルバス発着場(SS16と20の間に撮影)
バスから降りたままの順で自然に列になってボランティアさんの指示で会場に向かう。
朝、バスから降りた時点で既にポディウム行きバスの順番場所取りが行われていた
ラリージャパンでは場所取りがまかり通っている。
② ここにもタイルアートが。
合言葉は「ナイスラリー」 ボランティアさんが笑顔で「ナイスラリー!」と言って歓迎してくれている。
検札所までの間に地元のボランティアさんがチラシ等がセットになったビニール袋を配っていた。この中にステッカーや会場案内図や「RALLY+」誌号外の全エントラントリスト等が入っていてとても便利だった。
さらには「案内図」掲載のQRアンケートに答えて先着で「500円券」がもらえたのだ!
チケット検札所
ノボリが「LAKE MIKAWAKO」と「しもやまラリー」があったのだが、三河湖SS観戦会場の地区が「下山」で実際に10月31日~11月1日にかけて中部・近畿ラリー選手権として「豊田しもやまラリー」が開催されるそうだ。
昨年は5月開催だったので、ラリージャパンと日程が交換された感じかな?
マシンは赤矢印のように90度ターンしてゆく
検札所近くが観戦エリアで観られる最後の90度ターンしてゆくポイント。
③ 一番マシンを近くで見られ、かつ視界が広いであろうポイント
狙っていたが到着時にはもう人であふれていた…。無理か…。
ラリージャパン柄の鯉のぼり
午前中は無風だったので泳いでいなかった
観戦エリア背後に川が流れていて、曇っていた事もあって朝のうちはヒンヤリするくらいの気温。
前日がピーカンで暑かったので、日曜日は半日快適に過ごせた。午後から暑い日差しが戻って来た。
④ ご当地グッズや食事ブースが並ぶエリア
左上のステッカーを購入。
右上は「しもやまラリー」の法被を着た一団の案内でSNS登録して頂いた❝噂の❞キラキラシール。五平マンがマシンで熊野神社鳥居前を走るイラスト。グッズ売り場で「キラキラシールありませんか?」と聞いている方がいたので、後から「これがそうか!」と分かった。
下は配られていた袋に入っていたステッカー(廉価版)。日付も入っていて記念になる。このようなステッカーまで配って下さるとは嬉しい。
御朱印風ステッカーも人気だった。
25センチくらいある巨大な五平餅
「五平マン」というキャラクターがいるくらい、この「下山地区」の名物。
朝食として頂いた500円チケットで交換。サービスエリアとかで売っている五平餅とは比べ物にならないくらい巨大!
幻の米・ミネアサヒを使用し、生姜が効いた甘辛いゴマ味噌が焼けて香ばしくなっている。アチアチでボリュームがあった。
お店横で食べて他の方にアピールして客引き。
また食べたいな~。
⑤ 観戦エリアの横に伸びる農道は、半分観戦用、半分が通路
ずらりと人が並んでいる
秋開催時は稲刈り後で「田んぼ観戦エリア」があったらしいが、今年は田植え直後なので無理。
⑥ 一番長い縦の通路はこのとおり
対面のコース脇にある巨大バナー
⑦ 総合案内所
二階に放送席があり、三河湖SSの様子を実況放送してくれていた。
解説に全日本ラリーJN-XクラスにRAV4で参戦している天野智之選手とコ・ドライバーの井上裕紀子選手が来られていた。姿は拝見できなかった。
放送途中で井上選手のセーラープルート(だったかな?)の話題で盛り上がった。
広場にはフォトスポットがある
QRコードからのアンケートに答えると総合案内所で先着で会場売店で使用できる500円券がもらえる。
ドルフィンはこれで五平餅を引き換えた。売店はこのチケットが使える価格設定になっている。
500円券で500円の物と引き換えるか、うな丼のような高級品を500円割引にするかは人それぞれ。
「うなぎの三河」さんブース出してました
巨大モニターでパブリックビューイングもある
広場の観戦エリア(モニターの反対側)
TV朝日の番組『熱走ラリージャパン2026』を帰宅してから視聴したら、ゲストでミラノ・コルティナ五輪スノーボード金メダリスト村瀬心椛選手が来られていて、この辺りで走行観戦されていた。お会いする事は無かった…。もしかしたら山遊里の駐車場でスレ違っていたかもしれない(なんとなく心当たりがある)。
⑧ 神ジャンクション 熊野神社
伊勢神トンネルとともにラリージャパンの名物風景になっていて、神ジャンクションの別名で呼ばれる「熊野神社」。
この場所に来られて感動したッ!
記念撮影
ミーハーにも記念撮影。
良く見たら、やはり熊野神社をバックに記念撮影している方が結構いた。
紅白のウォーターバリアが置かれる
競技では橋の欄干沿いに紅白のウォーターバリアが置かれるので、一般観戦エリアからではマシンと神社を一緒に撮るのはほぼムリ。これは過去にUPされた動画を研究して分かっていた。
観戦エリアからマシンを撮ると…こんな感じ
ただ、唯一コースをまたいだ観戦エリアの一番端の一点からならウォーターバリア無しにマシンが撮れるのではないだろうか? ↓ 走行が始まると封鎖されて動けなくなってしまうが。
⑨ 手作り工房 山遊里(やまゆり)
一旦検札所から出て橋を渡った先にある施設。常設トイレを使わせてもらえるのが良い。
通常は秀麗豚100%の粗挽きソーセージや本格ロースハムの手作り体験ができる。バーベキュー施設もあり、この日もされている方がいた。
関係者駐車場に停めてあったゴリゴリのランエボ
駐車場は関係者のみ停められる。
前日の帰りリエゾンを撮影中にスタジアムから走っていったところを撮影。スタッフの車か?
施設内にはラリージャパンコーナーがある
山遊里から下りた川で足を冷やす
三河湖の羽布ダムから流れてくる。三河湖SSのマークにマシンの後ろに描かれている。
SS16と20の合間に暑かったので足を浸けて冷やしていた。キモチイイ~ッ!
結構流れが急なので入って遊ぶには不適切かな。
フラッグ
先にも書いた「しもやまラリー」のオレンジの法被を着た一団のSNS登録でもうひとつ「しもやま三河湖」のフラッグも頂いた。
各SS毎にフラッグが作られているらしい。これも記念になる。
豊田の友人は事前のロケハンに来た時に山遊里でもらったそうだが、当日は在庫切れでガッカリしていた。法被団のSNS登録(しもやまラリー実行委員会インスタ)で頂けるとあって、喜んで登録した。
山遊里でも販売されていた