ラリー飛鳥 全日本ラリー リエゾン 丹生川上神社 東吉野村 スバル モリゾウチャレンジカップ | CLUB24-にいよんー

初観戦! 全日本 ラリー飛鳥 2日目・リエゾンに行ってみた①~東吉野

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 昨年から大幅にSS区間が変更になったラリー飛鳥。SSの変更は早い段階で❝文字❞として発表されていたので、先ずはSSの予測。そこからリエゾンコースの予測を立てていた。
 3日目・日曜日に天理のラリーパークでトヨタの方とお喋りした際に「どこを通るのか予測するのもラリーの楽しみ方」と話されていて、まさにその通りだった。グーグルマップやストリートビューと睨めっこしていた。
 ❝奈良らしい景色❞の中を走るラリーマシンを撮りたかった。
 昨年はリエゾンで石舞台古墳高松塚古墳の横を通っていたが、SNS掲載の写真を見るとあまり映えないものだった。その中で洞川温泉街を走る写真に惹かれたが、今年は通らなさそうだった。

 金曜日にコースが発表されてから調べれば楽だが、金曜日はセレモニアルスタートを観に行くのでその時間は無い。
 結局、第一候補として予測していた東吉野にある丹生川上神社前を通るようだった。
 
重要文化財・丹生川上神社
 
 早起きして東吉野まで1時間半のドライブ。途中まで洞川温泉までいく道順だったので、ロケハンは無駄ではなかった。
 丹生川上神社に到着したら先ずは手順に従って参拝。静まり返った境内に鳥のさえずりと清掃している音が響く。
 
拝殿
 
 「0」カーが来るまで時間があるので周囲を散策。初めての場所に行ったら❝探検❞するのも好きなのだ。
 山間部の朝は寒い。マイクロダウンを着なおす。
 
奥のコーナーを回って神社前に来る
 木々のトンネルをくぐってやって来るマシン―も撮影ポイントかな? と考えていたが、神社前まで少し距離があり忙しなくなるので止めておいた。
 
神社の前を流れる高見川
 水が透き通った清流。水の祖神「罔象女神」をお祀りする丹生川上神社が建立されるのも頷ける。
 川の水が流れる音を聴くだけで心落ち着く。
 
青もみじ
 周囲には吉野の桜も多いがもみじもまた多い。秋にはもみじと桜の紅葉が楽しめるはず。
 
東(ひむかし)の瀧
 龍神が棲むと言われ伝えられている。
 
朱塗りの蟻通橋
 周囲の杜の緑と朱塗りの橋のコントラストが見事で、ここも撮影ポイント。
 
 探検したり持って行ったパンで朝食を取っていると…。
 「0」号車が来てしまった💦 油断した💦
 
油断している時に「0」号車が通過…
 
 「0」号車が通ったのでトイレに行っている間に、既にJN-1マシンが3台も通り過ぎてしまっていた💦 「0」号車から1時間後くらいだと思っていたので油断した。

 チョット追いかけると、SS2の手前で時間調整していた。これにはビックリ‼ 走って来ていきなりラリー2マシンが3台も停まっていたらビビルぜ。

 1日の最後のパッセージコントロール(桜井市役所)だけでなく、SSの前にも時間調整するんだなぁ。

 
全日本ラリー大御所3台が停車!
 朝の挨拶をしてから写真を撮らせて頂いた。
 
勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 WRCのラリー1マシンに比べたらおとなしいが、それでもオーバーフェンダーとリアウイングが特徴的なラリー2マシン。
 
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
 新井敏弘選手が自分のマシンのようにファビアに手を添えながら談笑している(笑)。
 
新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ
 このラリー飛鳥がデビュー戦となる注目の❝魔改造❞BRZ
 既存のラリー2マシンではなく、スバルとアライモータースポーツが開発した独自マシンなので、メディアはもっと大きく取り上げてもいいと思う。
 スーパーGT300クラスでもスバルは独自にマシンを開発して参戦している。
 こんな間近でじっくり見られるなんて、追いかけてきてヨカッタ~。
 
 急いで神社前に戻って後続マシンを撮影する。
 
JN-1クラス
石黒一暢/穴井謙志郎 組/カヤバ YH GRヤリス

 JN-1マシンは遠くからでも走ってくる排気音が聞こえてくる。

 どうやら神社に来る途中でも時間調整している感じで、離れた場所からエンジン始動音が聞こえて来た。
 
JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ
長尾綱也/尼子祥一 組/DL WPMS GRヤリス

 リエゾンでは細い道で対向車とすれ違う事もある。

 大型重機を積んだトラックとすれ違ったが、まだ道が2台分くらいある場所だったから良かった。

 
JN-1クラス
KIZUNA/洪銘蔚 組/WAIMARAMA GR YARIS RALLY2

 1台ずつ単独で来る場合もあるし、何台かが続けてくる場合もあるので難しいし緊張感もある。

 

 撮りたい車両が過ぎたからか隣で写真を撮っていたヤツが移動。ラリー車が来ているのに平気で撮影している前を通って行きやがった! 自分も撮影していたのだから少しタイミングを見てくれたらいいのに!(怒) 何てヤツだ!!

 

 全車通過したので車に戻ろうとしたら…蟻通橋の上まで時間調整の列が延びていた! その数10数台!! ここでSS前のトイレに行く選手も多い。

 
時間調整するクラシッククラスのマシン
 
走り出した内田園美/外山貴士 組/オカザえもんR/BRIDEシンボリBS71RZ86
 時間が来たのか再スタートするマシンたち。
 朝、JN-1マシン3台が停まっていた辺り。
 
相原泰祐/上原あずみ 組/D-SPORT RacingコペンGR SPORT
 この大きなカーブの先にSS2に入る林道への入り口がある。そこには数名のマーシャルが一般車が入らないように道を封鎖して交通整理をしていた。
 
摂社・丹生神社前
石田貴之/寺澤竜麿 組/APPREN CVSTOS PORSCHE
 蟻通橋を過ぎると摂社・丹生神社がある。丹生川上神社と両方をお詣りしないと「片参り」になってしまうとか。
 
入川秀人/田中佑樹 組/ランチア デルタ
 
 全車SS区間に向かったので、今こそ場所移動。
 当初はこの場所に1日いようと思ったが、せっかくなので午後からのSS6に間に合うだろうから向かってみる事にした。