KYOTO スポーツカー&スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング北野天満宮2026

今出こそ❝億円❞もする超々高級スーパーカーが発表され、ボンボコ売れているそうだが当時—'80年代においてはプレミアムな高額車両は極わずかなものだった。
その代表格がフェラーリF40やF50だった。
ヘリテージギャザリングでは2台が並べて展示されていた。見るのは鈴鹿サウンド・オブ・エンジンぶりかも。
フェラーリF40
フェラーリ創業40周年を記念して製作されたスペシャルマシン。エンツォ・フェラーリ氏の「そのままレースに出られる市販車」理念を集約した車両として開発。エンツォ氏の存命中に発表された。
ドルフィンにとっても❝最後のスーパーカー❞とも言うべき存在だ。—と言うのもF1inJAPAN観戦以来、気持ちがスーパーカーからフェーシングマシンにシフトし、’80年代以降のスーパーカーの変遷にうとくなってしまったのだ。
F40は搭乗時の話題性やレースにも参戦していたので知っていたし実車を見る機会もあった。
「リトラクタブルライト」も備えているところも❝スーパーカー❞。
固定式で薄いリアウイング
現在では市販スポーツカーでさえ自動可変式、調節可能式が当たり前になっているが、F40では固定式。F40 コンペティツィオーネになって調節可能式になった。
だが、フォルム全体を見て
固定式であるが故の美しさもある。
北野天満宮

フェラーリF50

フェラーリ創設50周年記念車。「公道を走るF1」がコンセプト。
1992年のF1・
F92Aに搭載されたNA 3.5ℓ V12エンジンを4.7 ℓに拡大して搭載。生産台数は349台とF40より希少性がある。
やはり話題性で車両自体は知っていたが、実車を初めて見たのはかなり後年になってから。

ルーフは工場作業で取り外してオープンカーにもできる。


Tipo 040型改 4,698cc V型12気筒DOHCエンジン

ヘリテージギャザリング編のUPは一旦中断します。
たまに単発で掲載するかもしれませんが、この後レースイベントが目白押しなのでそちら優先にします。
