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1998年F1日本GP⑤
有料放送になる前から近年F1のTV放送や雑誌類でも見ていないので分からないのだが、’90年代後半からのF1はチーム格差が広がって、予選から決勝まで結果が同じチームのマシンが2台並ぶ順番になる事が多かった。
そんな状況を友人と「超高額マシンの週末パレード」と呼んでいた。そんなパレードを観に多額の出費と休日申請するのが嫌になり1999年をもって観戦を終える事にしたのだ。
決勝レースもパレードなので(前日までの疲れもあって)うとうとしてしまう事も出て来た。あの爆音と空気の振動が心地よいのだな。
TV解説者が日本人ドライバーを擁護するために「このマシンでこの順位を走るのは素晴らしい」と連呼するのを聞いて「それなら同じレースを走る必要が無い」と思っていた。
ピンズ
当時の鈴鹿サーキット内でのグッズや飲食ブースは広場だけでなくコーナーに向かう通路までテントが並んでいて活気があった。
鈴鹿8耐に初めて観戦に行った頃は最終シケインから130Rに向かう道端で「スイカ500円食べ放題」をやっているおばちゃんがいたりして「許可を得ているのか?」と思うものまであった。
その中でも外国人のピンズ屋は、F1を負って各国を回って仕入れたピンを売っているような感じだった。逆に言えばレアなピンがあったりして、これでピンにハマってしまった。
そのうち大手F1グッズショップがピンズを扱うようになってからその外国人の姿は見なくなった。
10位:ジョニー・ハーバート選手/ザウバーC17/ペトロナス
ベネトンでF1デビュー戦4位という鮮烈な印象と、後に全日本F3000に参戦し、マツダにル・マン優勝をもたらした事もあって好きな選手のひとりだ。
全日本に参戦していながら、実際にお会いできたのは現役を引退してからだった。
ザウバーは今見るとレッドブルにペトロナスというBIGスポンサーを得ていたので資金潤沢だったのでは? と思うが、当時はそれほどでもなかったのかも。
11位:オリビエ・パニス選手/プロストAP01/プジョー
前年のリジェ時代、無限ホンダに初優勝をもたらした。
一転、アラン・プロスト氏のリジェ買収した’98年は信頼性の低いエンジンとシャシーによりのポイントに終わった。
12位:ヤルノ・トゥルーリ選手/プロストAP01/プジョー
F1デビューイヤーにミナルディからシーズン途中でリジェに移籍して4位入賞して脚光を浴びた。
が、プロストになってからは6位入賞1回が最高だった。
トゥルーリ選手に関しては2000年代にトヨタF1に加入。トヨタ最終年に最高位となる2位獲得したインパクトが強い。
引退後はワイナリーを経営し、ワインの販促で大阪にも来た事があったらしい。その時に会いたかったなぁ。
サッポロビール黒ラベルのお姉さん
リタイア:エステバン・トゥエロ選手/ミナルディM198/フォードZetec-R
フォーミュラニッポンにも参戦していた。
リタイア:ルーベンス・バリチェロ選手/スチュワートSF02/フォードZetec-R
白地にタータンチェックのカラーリングは綺麗で好きだった。
プロストにしてもスチュワートにしても元F1チャンピオンのチームオーナーは長続きしない。
リタイア:ヨス・フェルスタッペン選手/スチュワートSF02/フォードZetec-R
リタイア:ミカ・サロ選手/アロウズA19/アロウズ
全日本F3&F3000にも参戦。当時は童顔で可愛らしい顔立ちだった。
—が、2012年の鈴鹿フェラーリ・レーシング・デイズに来られた時は、あまりにも激太りで最初は誰か分からなかったほど。
嫁はん!(元キャンギャルの日本人)、ダンナの栄養管理したりや!!
フィンランドからバイキングが来ていた!
リタイア:ペドロ・ディニス選手/アロウズA19/アロウズ
リタイア:リカルド・ロセット選手/タイレル026/フォードZetec-R