【KAWASAKI(カワサキ)】 J7006-0020 カワサキレ-シング扇子
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2025 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会
38位
KRP SANYOUKOUGYO&RS-ITOH/佐野優人/佐野勝人/新庄雅浩 組/ZX-10R
全日本シーズン開幕前の体制発表の際に、鈴鹿8耐を走る3選手やチーム体制も発表して準備を整えていた。
柳川明氏が選手ではなく、アドバイザーという立場になってしまいチョット寂しい。
三陽工業&RS-ITOHライダーサイン寄せ書き
ピットウォークで自作カードへのサインをお願いすると、新庄選手が「このカード配ってるの?」と聞かれたので「自作です」と答えると「凄っ! こういう楽しみ方もあるんだー」と分かって下さり嬉しい。
新庄選手は漢気だけでなく、こういう細かいところまで目をやってくれてるところも好きなんだよな~。ありがとうございました。
❝公式❞のカードにもサインを頂いた
各ライダーのロゴも入っていてカッコイイ!
予選29番手からスタート。3人のライダーが一巡したところで18番手まで浮上。
が、中盤に差しかかったところからミッショントラブルやメカニカルトラブルが連発。ピットでの修理で時間を費やして大きく順位を落としてしまった。
佐野優人選手
今季は全日本ST1000クラスに参戦。シングルでのフィニッシュは1回で、目標の表彰台にはまだ遠い。
佐野兄弟のミニステッカー
佐野勝人選手
今年も全日本戦には参戦せず、8耐に照準を合わせていた。
新庄雅浩選手
レース人生20年目の節目で、開幕前のコメントでは「引退も視野に入れて戦う覚悟」「迷わず全力で戦います」とあった。
8耐が不完全燃焼だっただけに全日本後半戦で爆発して欲しい。
総合30位:SSTクラス11位
Kawasaki Plaza Racing Team/岩戸亮介/彌榮郡/中山耀介 組/ZX-10R
カワサキプラザも全日本開幕前の体制発表の際に、鈴鹿8耐を走る3選手と体制も発表していた。
優勝候補の一角だったが、マシントラブルにより後退。
Kawasaki Plaza Racing Teamライダーサイン寄せ書き
土曜日GPスクエアのカワサキブースでのトークショーの際に頂いた。
岩戸亮介選手
大阪モーターサイクルショーに来られて意気込みを語って下さったので、良い結果を残して欲しかった…。
彌榮郡選手
今年は鈴鹿8耐の唯一のトライアウトになる鈴鹿サンデーロードレース開幕戦に中山選手と彌榮選手がJSB1000クラスでエントリー。彌榮選手が3位表彰台を獲得し、8耐への切符を手にした。
中山耀介選手
今季ヤマハからカワサキに移籍。どうりで昨年末のライパGPに来られなかったはずだ。
総合25位:SSTクラス8位
Team38/森本誠一朗/野島由晶/高谷純平 組/ZX-10R
川崎重工業・明石工場の技術設計者、スタッフ、メカニック、デザイナー、開発ライダーで構成される社内チーム。
自分たちが作っている製品の継続開発テストを第一の目的で、レースを通じて得られた数々のデーターを次期開発機種に反映させて製品の完成度を高める。
森本誠一朗選手
中盤に同じSSTクラスのカワサキプラザと競る
野島由晶選手
ライダー交代してもカワサキプラザと競る