大阪・関西万博EXPO2025 2回目⑫最終回
大阪関西万博の閉幕も近づいて来た。
もう1回行けたらいいなと思っていたが、土日入場では❝入場予約❞に空きが無いとか。必然的にもう行くのは不可能になってしまった。
6月末に行った2回目の入館パビリオン紹介が終わっていないので❝駆け込み❞投稿です。
開幕1週間後に1回目と6月の2回目で合計60ヶ所+水上ショー+ドローンショーが観られたのだから上等かな。
なるべく多く回りたくて駆け足になってしまいましたが、万国博覧会を楽しめました。
公共交通機関で1時間ちょっと片道1,000円弱の場所で開催という好機だったので、もっと行きたかったのはやまやまでしたが、あまりにも人が多過ぎて…。人混みが嫌いな嫁はんは行かず終い。
ポーランド館

木の組み合わせによる美しくも暖かいパビリオン。
入館したのは暗くなってから
1日3回ショパンコンサートが行われるそうだが、その時間帯には入れませんでした。
メッセージが書かれた木の組み合わせによるエントラント
「自然」「植物」「創造性」をテーマにしているようです。
「心象」と「植物」の組み合わせが浮かびあがる
タッチパネルの質問に答えて自分の組み合わせを作れる
伝統工芸品に感化されたオブジェ
複雑に組まれたオブジェそのものも見事ですが、下に写る影の姿も綺麗です。
❝おはじき❞状のひとつひとつに植物が埋め込まれています。
ひとつひとつの穂先が壁に触れる「カサッ」と心地よい音をたて、それが集まって雰囲気を出す。
食の多様性と癒し

やはり植物は「食」や「ヒーリング」に直接結びつきます。
このコーナーの終わりに植物が描かれたしおり(?)の中から1枚頂けます。
再生可能エネルギーによる乗り物の模型

再生可能エネルギーによる乗り物の模型…他にも鉄道や車…がありました。
ソーラー充電のオートバイでこのスタイリングで展示するのはなかなか攻めた姿勢!
オーストリア館

五線譜がらせん状になっているような独特形状の建物は「これぞ万博パビリオン!」と言える独創性に富んだもの。
アルプスに育つスプルースという木で作られています。ピアノやバイオリンにも使用されいてオーストリアを象徴しています。
ドルフィンにとってオーストリアは、4輪の❝神❞として崇める元F1王者、ニキ・ラウダ氏を輩出した国。
だがやはり「音楽の都」として世界中に知られています。
ヤマハの自動ピアノでの演奏
20~30人くらいで入館した最初のホールで自動演奏を聴く。背景のスクリーンには観光名所やモーツァルトやシューベルトの紹介映像が写される。
葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」が描かれたピアノは万博のためのものではなく、世界に16台しかない限定市販モデル。
来場者の作曲をA1が調整してひとつのメロディーにする
入館者がタッチパネルで作曲したものをAIが調整してメロディーとして流れています。
音楽の国らしく、音楽家や楽器の紹介が多かった。
パビリオンのらせんを下から望む
館出口かららせん状になった五線譜を下から見上げる事ができます。
それはもう圧巻!
チェコ館

半透明の窓が渦を巻いて広がってゆく形状のパビリオン。
館内を歩いている人の姿が見えます。
閉館のために入場終了が出てきている中、チェコ館はまだ入館できました。
20~30人をひとグループとして入館。
らせん状のスロープ(上り坂)を歩き進むと通路の内側に伝統工芸品や芸術作品が展示されています。
著名人のサインが入った壁
石破総理大臣(当時)の署名とオバQもある
上階になると吹き抜けで作品が展示
屋上はライトアップされていた
チェコ館のキャラクター
ミャクミャクと友達らしい(類友)。
チェコ館を最後にタイムアップ。万博閉園時間の9時近くになってしまいました。
こうして大阪関西万博2回目は終了。実質最後の来園が終わりました。
また何年後かに行ける範囲内で万博が開催されるなら、観に行きたいと思っています。それまで体が動くように健康でいなくては!
おわり