鈴鹿8耐 suzuka8h 鈴鹿サーキット 生形秀之 ジョナス・フォルガー 濱原颯道 エスパルス | CLUB24-にいよんー

挑戦を諦めない不死鳥・S-PULSE DREAM RACING 鈴鹿8耐

2025 FIM世界耐久選手権  鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会

 

S-PULSE DREAM RACING/生形秀之/ ジョナス・フォルガー/濱原颯道 組/GSX-R1000R

 「今年の鈴鹿8耐で引退」を表明した生形秀之選手。

 ドルフィンが再び鈴鹿8耐を観に行くようになった頃、公式テスト日にSERTのマシンを走らせていた時に初めてお会いした。 

 その後、エスパルスドリームレーシングを立ち上げて全日本J-GP2と鈴鹿8耐に参戦。

 J1「清水エスパルス」は故郷のチームなので応援していたのでエスパルスを冠したチーム結成は嬉しかった。生形選手も清水出身ということもあり応援するようになった。

 

エスパルスドリームレーシング ライダーサイン寄せ書き

 友人が勤務している会社や、幼稚園からの幼馴染の祖父の会社がスポンサーに名を連ねている。

 当のドルフィンはというと、自分の観戦費用だけでヒーヒー言っている有様で、クラドファンディングも過去に1回しか参加できていない。優雅にレース観戦できるような家庭経済事情にできなかった自分が悪いのだが。—それは置いといて—

 応援する生形選手が臨む最後の鈴鹿8耐を見届けない訳にはいかないのだ!

 

土曜日のスズキブースでのトークショー MCは北川圭一氏

 人が多く集まりしかも立って観ているので近づけず、伸縮イスに乗って人の後ろからエスパルスのマフラータオルを❝いつものように❞掲げていると、生形選手が気付いて下さり「Vサイン」とガッツポーズをくださった。応援に励みがでる。

 

ピットウォークの時にピットにはGSX-Rが置いてあった…

 

ピット裏に停めてあった濱原選手のスズキHiウォルターウルフ

 濱原選手がSNSに載せていて「これは写真撮るしかないッ!」と楽しみにしていた。

 当時モノのウォルターウルフ。カッチョエエですなぁ。

 

生形秀之選手

 決勝では濱原選手が転倒。マシンは大破したが生形選手にチェッカーフラッグを受けてもらおうとチームの総力を挙げて修復。

 日が暮れ頃に再スタートできた時は「あれを直せたんだ!?」と驚いた。

 生形選手からフォルガー選手に交代したので「あれ? チェッカーは生形選手じゃあないのか?」と思ったら、ラスト15分になって生形選手に交代してゴールを目指した。

 

チェッカーを受けてクルーのいる場所に帰ってくる

 クルーのところに戻って来た生形選手。

 待ち受けたフォルガー選手とガッチリ❝漢の握手❞。目頭が熱くなった。

 

 今まで何度も大きな怪我をされ、そこから復帰。鈴鹿8耐表彰台への挑戦を諦めない姿に自分も勇気づけられてきたから。

 鈴鹿8耐は不完全燃焼で終わったかのように見えた—

 が、レース後、梅本まどかさんがインタビューするWeb配信の「パドックトーク」で「残りの全日本戦に出る!」と宣言。

 こりゃぁ、最終戦・鈴鹿MFJ-GPに見届けに行くしかないッ!!

 レース後のホスピタリティ前で生形選手と❝漢の握手❞そしてハグ。

 

生形秀之選手とのツーショット写真をイラスト化

 

生形選手の土曜日の写真にサインを頂いた

 全日本戦終盤の生形選手から目が離せない! 怪我せず最終戦まで走り切って欲しい。

 

ジョナス・フォルガー選手

 現MotoGP・KTMのテストライダーのジョナス・フォルガー選手。MotoGPにもヤマハ(最高2位表彰台)、GASGAS、KTMからスポット参戦経験がある。

 ザルコ選手、ミラー選手、バズ選手と錚々たる名前が各チームから上がる中、フォルガー選手の名前が飛び出してきて「今年はスゲー!」と更に胸が高まった。

 

 土曜日トークショーにて鈴鹿8耐に参戦する経緯を「友人のマーセル・シュロッター選手から連絡があった」と。ドゥカティ・カガヤマから参戦が決まったシュロッター選手の勧めがあったそうだ。「KTMのMotoGPマシンのテストをしているから即決できなかったけど『スズキはMotoGPから撤退しているから問題ないよ』とKTMが承諾してくれた」と話していた。

 かつてエスパルスで走ったシュロッター選手が話を持って行ってくれたなんて、これも生形選手の人徳とも言える。

 事前テストが無いままレースウィークに初乗りしたマシンで良いタイムを出していく辺りがMotoGPのテストライダーの凄さ。

 土曜日にピット裏でフォルガー選手を待っていると、チームスタッフの方が「フォルガー? もうすぐ来るからここで待ってて」と教えてくれた。有難い。

 

 初体験のルマン式スタートで順位を落とすもそこからジワジワと順位を上げての走行。

 レース後の「パドックトーク」で「フォルガー選手が『来年も鈴鹿8耐を走りたい』と言うから『それじゃあ夜を経験しておけ』と夜走ってもらった」と話されていた。もう来年確定!? エスパルス確定!? そうなったら嬉しいな。

 インタビュー後にも写真にサインを頂いたが、レース後であり、飲んでいた(?)せいか、めっちゃフレンドリーに接して下さった。好きになってしまう。

 来年までにフォルガー選手のミニカー探しておこう! (あるにはあるが、昔のミニチャンプスで高価!)

 

MotoGP参戦時の写真に(ネット拝借)フォルガー選手のサインを頂いた

ヤマハテック3 2017年ドイツGP2位

 

GASGASテック3 2023年

 

KTM MotoGP

 

濱原颯道選手

 濱原選手が2回の事前テストをエスパルスから走った時に「そのままエスパルスで走って欲しいな」と思っていた。スズキのマシンに慣れているし、メカニズムやタイヤについても詳しいので適任だと思ったからだ。

 それはレースが終わった今でも変わらない。

 

 

ショック‼ 目の前で濱原選手が転倒。マシン大破!

 ただ結果として予選と決勝で転倒してしまった訳だが…。(過去、割と大事な局面で転倒する)

 だが、濱原選手がいたことで助かった事もあったはずだ。だから濱原選手にも「ありがとうございました」とお礼を伝えた。「いや…、僕なんか2回もコケちゃって…」と小さくなっておられたが。「いや、そんな事無いですよ。皆でチームなんですよ」と。

 

濱原選手の昨年のスズキCNチャレンジの写真にサインを頂いた

 

決勝には清水エスパルスのパルちゃんも応援に来た

 

 

 

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