IXON(イクソン) MotoGP 公式グッズ ヨハン・ザルコ LCRメッシュキャップ
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2025 FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会
優勝(217周)
今年のHRCはテスト段階から災難続きだった。
招聘したMotoGPライダーのルカ・マリーニ選手が転倒し本職も欠場するほどの骨折を負ってしまった。観戦に行った2023年MoGPもてぎでもマリーニ選手は怪我で欠場していたので、8耐本戦で会いたかった~。
代役のWSBKライダーのイケル・レクオナ選手は本職で❝もらい❞転倒で骨折。レクオナ選手には前回ミニカーの箱にサイン頂いていたがケースの方にサイン頂きたかったな。来年こそは―と期待していたが、来季はホンダを離れドゥカティへ移籍。こりゃぁ来年のチームカガヤマ・ドゥカティで8耐参戦してもらわねば!
今度こそのWSBKライダーチャビ・ビエルゲ選手は手続き上の問題で出場が認められず。急な召集に夏休み返上で日本に来たのにそのままUターンとは…。可愛そうだ。
WSBKホンダのレオン・キャミア監督にも会えると思って現役時代の写真を用意していたのに…。
高橋巧選手とヨハン・ザルコ選手サイン寄せ書き
レクオナ選手の名前いれてありましたよ…。
「2人体制で走る」と決めたHRC。不安視される声も聞こえたが、かつてのヤマハファクトリーはマイケル・ヴァン・デル・マーク選手とアレックス・ロウズ選手の2人でも優勝できたので「ホンダも優勝するかもしれない」と思っていた。
ライバルチームも万全の体制で臨むところは無いのだから。
ピット裏のバナーにもレクオナ選手が描かれている
高橋巧選手
今やどんな厳しい状態でも「行け」と言われたら「やる」。プロフェッショナルを超越した職人、大黒柱としての存在が大きい高橋巧選手。鈴鹿8耐、前人未到のV7に相応しいライダーだ。
土曜日TOP10トライアルで初お披露目(たぶん)のニューカラー・ヘルメット。ホンダとアライのコラボカラーらしいが、遠目には両側赤のフレディ・スペンサー選手ヘルメットのようだった。
決勝でも一番注目が集まるスタート時に被っていた。
スタート:ファーストスティント
TOP10トライアルでは❝タイムを出す❞走りではなかった。「HRCは2人体制なので転倒できず、決勝で順位を上げれば良いと考えているのかな?」と、その時は思った…が。
今年のスタートは例年と異なりバチバチのトップ争いで1スティント終わる感じではなかった。高橋巧選手もハルクプロ・國井勇輝選手に首位先行されるもすぐにポジションを奪い返すのではなく、しばらく様子を見ていた様子だった。
スタート直後のトップ争いが静か過ぎて、観ている側としては物足りなさを感じるくらい。
巧選手の最終スティント
レース終盤、パートナーの疲労を少しでも回復させるために周回数を伸ばしたそうだが、自分もキツだろうにそうしたところもチームからの信頼を受ける大黒柱たる所以だ。
HYODO大阪のオープニングイベントの際は「ご褒美で(鈴鹿8耐を)走らせてもらえそうです」と超謙遜した事を話されていた。「いやいや、あなた走らなければ誰が看板背負うの?」と内心ツッコんでいた。
前人未踏の鈴鹿8耐7勝を達成! まだまだ鈴鹿8耐勝利数を伸ばしそうだ。
ヨハン・ザルコ選手
今季フランスGPで優勝を飾ったMotoGPトップライダーのヨハン・ザルコ選手。昨年の発言どおり今年も鈴鹿8耐に帰って来てくれた。リップサービスじゃあなくてヨカッタ~ッ!
8耐テストで日本とヨーロッパの往復が続いてから本職での成績が低迷。もしや来年の参戦は厳しくなるか? —と今から危惧している。
ヨハン・ザルコ選手とのツーショット写真をイラスト化
リアル写真のザルコ選手
ザルコ選手はいつも写真を撮る相手の肩とか背に手を回してくれて❝フレンドリーな関係❞を示してくれる。もう感激ッス!
優勝したフランスGPの写真にサインを頂いた
今回、ザルコ選手にはあまりお会い出来ず、8耐走行写真にサインを頂けなかった。これは是非とも来年も参戦してもらわねば!
TOP10トライアル
TOP10トライアルでは観戦していたS字で、あまりにスムーズに走っていたので「あぁ、やっぱり80%くらいで走ってるのか…」と見えた。
が、セクターベストを連発し、結果はトップ! ヤマハのマシンは暴れていたが、ホンダはかなり言う事を聞いてくれるマシンなのだと感じた。そのポテンシャルを引き出せるMotoGPライダーの力量の凄さを目の当たりにした。

終盤のスティントで体力を著しく消耗。場内アナウンスで「(交代した)ザルコ選手に拍手を!」と流れていた時、実はドルフィンは丁度ピット裏に来ていた。
ピットから出てきたザルコ選手はカメラが回っているところでは決して見せた事が無いほど疲労困憊した表情だった。声もかけらずただただ拍手で称えて見送るしかなかった。もう周囲すら見えていなかったのではないだろうか?
そこまで疲労していたが、ゴールに向けた最終スティントではヤマハレーシングのジャック・ミラー選手の猛追撃に対し、アドバンテージを維持したままでチェッカーを受けた。最終盤に来てもライバルとの距離を維持して走る冷静さと底力に世界の頂点で走る選手の凄まじさを感じた。
チェッカーを受け、ピットロードを逆走して帰ってくる
❝名物❞バックフリップ
MotoGPで優勝した時に見せてくれるバックフリップ。今年も観る事ができた。
ミラー選手の十八番・シャンパンのブーツ飲みも
高橋巧選手、ヨハン・ザルコ選手が優勝大トロフィーを掲げる
ホンダが配布してくれたカード