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小規模展示館&ドローンショー 入館パビリオン紹介④~大阪関西万博 最終回

大阪・関西万博EXPO2025 ⑩

 

 入館したパビリオンを入館順に紹介します。その3回目。ネタバレになるかもしれませんが、行かれる時の参考にして下さい。

 

 予約ゼロで入場してどれだけ多くのパビリオンを巡れるだろうか? と、はじめは不安に思っていたが意外に多くのパビリオン等を見て回る事ができた。

 朝9時開場から午後9時近くまで12時間近く歩き回り、スマホに万歩計を連動させてから最多の26,000歩を記録。

 それでも全エリアを回り切れなかったので、次回(6月末)はまだ行っていないエリアを中心に巡ってみようと思う。

 

 大きいパビリオンは紹介したので、小規模展示館を—

 ほぼ待ち時間無しで入る事ができた。

 

バングラデシュ館

 ドルフィンが小学校くらいの頃(半世紀くらい前)はバングラデシュと言ったら水害が多く貧しい国のイメージがあった。

 現在は農業や主要輸出品の繊維製品の製造が盛んで経済発展を遂げているらしい。

 サステナブル素材として注目を集めるジュート(麻)も紹介している。

 

織物製品や伝統工芸品がメインの展示

 

お茶の生産も盛ん

 

 

セネガル館

 映像とボードによる現在と未来像の紹介。

 

チリ館

 世界遺産のイースター島のモアイ石像はスタンプの柄にもなっている。

 ミステリアスな巨石像は興味があるので、何か関連展示があるかと期待したが無かった…(’70年大阪万博では本物のモアイ像が持ち込まれた)。

館内いっぱいに先住民族マプチェの伝統的な織物「マクン」が広がる

 200人で3カ月かけて制作したマプチェの伝統的な模様が織り込まれた織物。

 下↓の写真は内側から上を向いて撮影したものだが❝階段を上って❞上から見る事もできるそうだ。それは帰ってから知った。

 

 

カンボジア館

 

館内はお寺を模した構造になっている

 アンコール・ワットやコーケー遺跡をイメージした館内デザイン。

 伝統農業の象徴として黄金色の稲田を模した展示があったのだが、塩ビ素材館が出てしまって残念。

 

アルジェリア館

 

ブルガリア館

 並んでいる人数が少なかったので列に並んだのだが、全然列が進まない。

 1回に館内に案内される人数は30人くらいなのだ。しかも、ドルフィンの直前で入館が区切られてしまう最悪パターンだった。

 30~40分くらい待った。ここでは折り畳みクッションを出し座って文庫本を読むくらい。

 ブルガリアでイメージするものは…そう、ヨーグルトだ!

 最初の部屋では各自イスに座って、ヨーグルトについての説明がマルチ円形モニターで展開される。

 ヨーグルトの試食は無い!

 次に通されたのが周囲がモニターになった部屋では立って映像を見る。

 この2部屋に都合60人くらいしか入れない。映像が終わったら次の部屋へ―となるので列が進まないのだ。

 

公式マスコット ラクトちゃん

 

いのちめぐる冒険

 ロボット系アニメの監督やデザインで有名な河森正治氏がプロデュースしたパビリオン。

 コンクリートブロックを組み合わせたようなデザイン。

 VR体験以外は待ち時間無しで入れた。が、なんのこっちゃで展示があるのかないのか分からなかった。

 コスチュームが可愛らしいアテンダント&スタッフもいなかった次回、もう一度行ってみよう。

 

いのち動的平衝館

 生物学者・福岡伸一氏がプロデュース。

 水上ショーが行われる場所を探している途中で、すぐに入れたので寄ってみた。

 館内はひとつの空間で、中央に光のドットで動物とかの映像が表現される。

 あまり面白みが分からず、先も急ぐのですぐに出てしまった。

 建築家・橋本尚樹氏によるケーブルの張力によって3次元の曲線を描く屋根が浮かぶようになっている構造も「いのちのゆらめき」を表現しているとか。

 日が暮れていて良く分からなかった。

 

ドローンショー

 ほぼ閉館したので帰宅体勢に入り東ゲートから出ると、ゲートに向かってカメラを向けている方がチラホラと。

 「名残惜しいのかな?」と自分も東ゲートに向かってカメラを向けると…

 ドローンショーをやっていた! スゲーッ‼ ドローンショーを観るのは生まれて初めてだ。

 ドローンショーは毎晩21時から行われる。梅雨や台風の時期には中止の可能性もあるとの事。

 

 ドローンショーを見て大阪メトロ舞洲駅の階段を降りたのだった。

 

 元々万博好きだった事もあるが、行ってみたらやっぱり楽しかった。

 現在の世界の文化やテクノロジーが分かるものだった。行ける方は行っておいた方がいいとお勧めする。

 また、2回目に行った後に観覧記を書きたいと思うのだった。

 

 

 

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