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大阪・関西万博EXPO2025 ⑤
観覧記録と、参考にして頂けるように体験からのガイドを数回に分けて紹介します。
万博と言えば「月の石」でしょう!
1970年大阪万博の月の石
1970年大阪万博に行って感化されて万博好きになった。アメリカ館でアポロ宇宙船や月の石を見た感激は忘れない。
大阪開催になった2025年の大阪関西万博。ここで月の石を見るのは自分の宿命なのだ。
—という理由で今万博の一番狙い(火星の石の「日本館」がハズレたので繰り上げ一番)となったアメリカ館。
午前9時開場とともにアメリカ館に向かってダッシュ。開場待ちの間、会場マップを見てルートは頭に叩き込んだ。
この日の日本館は夜7時から予約無しでも入れるようになっていたらしい。帰り間際に日本館のスタッフに聞いた。
SNSでも予約無し入館の列が18時頃からできていたと書いている方もいた。
ドルフィンは次回、万博2回目の「2ヶ月前予約」を日本館一択にして第三希望の夕方からの抽選に当たった! 2か月前予約では朝と夕方に分散させたのが良かったかもしれない。
2ヶ月予約は締め切り2日後に当選メールが届いた。落選の場合は届かない。
予約がハズレた場合は行く日を変更して再度2か月前抽選を行うつもりでいた(入場日変更は3回までできる)。
アメリカ館
御覧の通り↓先着20名くらいには食い込めた
まだ全然人がいないのだがロープでジグザグに設置された列のルートを辿らなくてはならないので、駆け足では目が回りそうだ。
「朝早くからアメリカに来てくれてアリガトゴザイマ~ス!」とパビリオンスタッフが手を振って出迎えてくれる。これは朝一番に来たお客さんの特権。
通路はおおよそ10名くらいのグループに分けられて通される。
映像を見せる部屋に通されて20~30名くらいになると映像がスタート。ドルフィンは映像はどうでもよいので素通りして早く次に行きたいのだが、映像が終わらないと部屋のドアが開かない。これで今万博のパビリオンシステムを理解した。
果たして映像を見せるパビリオンは皆同じシステムだった。
アメリカ全州の映像が流れる
あえて出口近くにポジションを取るも、次の部屋、次の部屋となかなか進めない。
宇宙望遠鏡1/20モデル
’70万博ではアポロ宇宙船や月着陸船など本物が展示されていたが、今回は模型と映像ばかりで肩透かしを食らった感がある。まあ、現在は宇宙に行っているのはアメリカの企業であって国を挙げてのプロジェクトではないのだから出しようがないか…。
高い天井の映像ホールでロケット打ち上げ体験(CG)
2階吹き抜けくらいの映像ホールでロケット発射体験映像。これは「なかなか凄いな」と思ったが、同じCGなら後から入場する「ガンダム館」の方が素晴らしかった。
出口近くになってようやく月の石が展示されていた。出口直行のルートと別れているので見たくない方はそのまま出られる。
小さいもので、一人ずつ覗き込むようになっている。
見られて感無量。’70年万博から幾多の博覧会を経て5回目の月の石だ。
今回の石は子供のこぶし大くらいの小さなもの。荒いコンクリートの破片のような感じ。神秘的。
アメリカ館は映像ばかりで展示物が少なくガッカリした。
パビリオンから出て来た時にはもう長蛇の列になっていた。
中国館
木簡をモチーフにしたパビリオン

紙が発明される以前に記録を残すために木の札を束にまとめたのが「木簡」。
三国時代から以前の中国を舞台にした漫画やドラマで「紙」が出てくるのは嘘なのだ。横山光輝先生の名作『三国志』で「紙」っぽいものが出てくるが、アレは「布」だと思う。
その昔、中国が作ったドラマの『三国志』を見て「布」であった事が理解できた。
中国館では「月の表と裏の砂」が展示されているので、「月」つながりでコチラも行ってみたかった。
朝一番にアメリカ館に行き、出た後に続いて中国館に行きたかったが最短距離で行けるルートが無かった。マップ上ではパビリオンとパビリオンの間に隙間があるも実際は❝通行止め❞だったりする。
警備の方に聞いたらかなり大回りしなくてはいけないと聞き「そのルートを辿る時間があるなら近場で他のパビリオンに入ろう」と決めたのだった。
中国館に入ったのは日が暮れ始めた頃に入場待ち列が減ってから。ラスト3番目だった。
入館の際にもらえる栞 これを館内で使う
入館の際に頂ける栞は、パビリオン内のポイントに行ってタッチすると音声ガイドが流れるアイテムになっている。
中国館はアメリカ館と違い、展示物が多い。
発掘された古代出土品等を収めているケースがタッチパネルにもなっている! これには驚かされた。スマホ画面のように指でタッチすると展示物がケース上に表示され、拡大や回転ができるのだ‼
展示している「木簡」がケース上に表示され、何を書いているかハッキリ表示されている
指で表示を回転させると側面、背面も分かる
建物二階までの吹き抜けホールに巨大半球体スクリーン等、規模の大きさを感じさせられる。
通路の壁面には中国の歴史や文化を紹介した木彫り絵が延々と並んでいる。はじめは「プラ成型かな?」と思ったが彫られた痕やササクレが立っていて「木彫りなんだ!」と驚かされた。手彫りか機械彫りかは不明。
だが、この量は凄い!
ちびロボのダンス
館内をアテンドするという人型ロボット「Walker 行者」には会えなかった。
月の表と裏の砂
二つの半球状の展示カプセル。その後ろには二人のゴッツイ中国人(らしき)ガードマンが立っている。『逃走中!』のハンターのような感じだ。なんとも物々しい雰囲気だが、意外にもガードマンが「こちらへどうぞ」と手招きして見える位置に誘導してくれるのだ。
月の表と裏の砂が同時公開されるのは世界初だとか。
嫦娥(じょうが)5号」が採取した月の表の砂
2020年12月に採取。
砂と言うより粉っぽい細かさ。色もアメリカ館の「月の石」よりも黒い。
「嫦娥6号」が採取した月の裏側の砂
地球からは見る事ができない月の裏側の砂。2024年6月に採取。
月の裏側は直接電波が届かず、幾多の衛星を中継して採取メカに指示を出す技術力をアピール。
深海探査船 蛟龙の模型
宇宙だけでなく、深海探査も進められている。
蛟龙モデルの側面から実際に深海で撮影した映像が流されている。
ブルース・リーのヌンチャクがあるのは事前勉強不足で知らず、見られなかったのが残念~ッ!
グッズショップはパンダ一色!
マスコット「悠悠(ヨウヨウ)」のぬいぐるみ
スケール感、国宝級展示物の多さでアメリカ館より中国館の方が見応えがあり、人にお勧めするなら中国館だ。
月の石とか火星の石って通販で売ってるの!? ↓