大阪関西万博 万博ガイド 大阪関西万博観覧ガイド イタリア館 ハンガリー館 ウズベキスタン館 | CLUB24-にいよんー

感激したパビリオンBEST3~大阪関西万博 体験からの観覧ガイド③

大阪・関西万博EXPO2025 ③

 観覧記録と、参考にして頂けるように体験からのガイドを数回に分けて紹介します。

 

 目的とするパビリオンは人が多かったりして展示物等を見逃してしまう恐れがあるので事前に❝内容❞を調べておこう。後から「入ったのに見ていなかった!」って事になる。

 

 修学旅行で事前に行く場所を調べておくと一層面白く見られるのと同じ。

 

 ドルフィンの場合「予約ゼロだったのでそんなに入れないだろう」とか、「月の石」に頭が行ってしまってあまり調べていなかったので勿体ない事をしたところもある。

 

 巡ったパビリオンで撮影禁止になっているところは無く、全て写真・動画撮影OK。ただしフラッシュ撮影や動画生配信は禁止だ。

 過去博覧会では撮影禁止になっている所は結構あったが、今回はそれだけでも素晴らしい。

 

感激パビリオンBEST3

 各国パビリオンは自国の歴史、伝統、文化、テクノロジーを紹介しててどこも興味深かった。

 その中でもドルフィンの琴線に触れて感激したパビリオンを紹介。

 映像も技術と言えば技術なのだが❝万博じゃあなくてもいい❞ものなので、飛ばして進みたいくらいな感じ。

 

イタリア/バチカン館

 イタリア館の中にバチカン市国のコーナーがある。

コロッセオをモチーフにした建物

 情報が沢山出るようになってきて「イタリア館が凄い!」と言われるようになってきた。吉村大阪府知事も「イタリア館だけ豪華過ぎる」発言をしたほど。

 実はドルフィンもノーマークだった。が、同級生グループラインで「今万博はイタリア館がメイン」と教えてくれた友人がいたので「入れるようなら」くらいで思っていた。

 昼間は予約無しでは2時間待ちくらいの大行列。こりゃ無理だ…。

 夕方1回目の水上ショーが終わった後に待ち列の人がほとんどいなくなっていたので並ぶことにした。結局、イタリア館がこの日最後に入ったパビリオンになった。

 

エントラントにはイタリア職人の技の数々が展示

 

海軍の方? 凛々しかったので撮影させて頂いた

 最初にシアター室でイタリアの文化や技術、今万博に持ち込まれた美術品等の映像が流れる。

 その後、歴史的芸術品や現代アート作品が並ぶ広場に通される。

 全てホンモノだ!

 

2026ミラノオリンピックトーチ

 

『伊東 マンショ』

 日本初のヨーロッパ外交使節団「天正遣欧使節」のリーダー。

 イタリアと日本の架け橋として象徴的な絵画。

 入口付近にあるが、あまりにも普通に置かれていて見過ごされがち。

 

ウンベルト・ボッチオーニ「空間の中の一つの連続する形」

 1913年にウンベルト・ボッチョーニによって制作された彫刻作品。

 台座の周囲がほとんど無く、触ってしまえるほど近い。イタズラされないだろうか? 大丈夫?

 

アルトゥーロ・フェラリンの飛行機

 1920年にアルトゥーロ・フェラーリンがローマ—東京間の飛行に成功した伝説の複葉機、SVA 9を忠実に再現した木製骨組み。

 

世界文化遺産「ファルネーゼのアトラス」像

 見ているだけで体に大重量がのしかかってくるような迫力と筋肉美。

 周囲にガラスケースなど無く、同じ空気の中で見られる。大丈夫か? ペンキかける輩とかいないだろうな?

 

カラヴァッジョ 『キリストの埋葬』

 バチカンの出展物として『キリストの埋葬』がある。

 作品の劣化防止のために薄暗い部屋の中に展示されている。VIP並みの防弾ガラスで守られているとか。

 場所が分かりにくいのか、人が少なかった。

 

 圧倒される凄みがあるッ!

 超有名な作品が見られるとは…‼ しかも撮影OKだなんて、美術館では絶対無理。

 

光に浮かぶ絵具のノリを見たりできる

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ 『アトランティックコード』

 この展示を見るためだけの列が館内に延びていた。

 「立ち止まらないで下さい」ということで、じっくりは見られず撮影するだけで精一杯。

 ダ・ヴィンチの肉筆画を間近で見られるとは…!

 

 照明の角度的にあまりケースに近づくと❝自分の影❞が重なり、逆に見にくくなってしまう。

 

 

 ダ・ヴィンチを過ぎると、イタリアでの発明や特許品の展示がある。

 

 イタリア館からの出口が分かりにくく、階段を上って屋上のレストランや庭を通り抜け、階段を下らなくてはならなかった。

 係りの方に言ったら屋上を通らないルートを教えてくれるらしい。

 

ハンガリー館

 入場待ちした時は午後4時頃で、風が出てきて寒かったのでマイクロダウンを出して着込んだ。

 

ガラスアート

 薄暗い館内にガラスアートが浮かび上がる。

 

すずらん型の照明の待機スペース

 待機スペースで30人くらいが5~6分くらい待たされる。

 次エリアへのドアにカウントダウンが映し出されて「10秒前」から全員でカウントダウンコール。

 

 そして通されたのは—

 二重の円状に並べられた椅子。その中央にはスポットライトを浴びた民族衣装姿の女性が立っていた。

 女性が一人で民族音楽を歌い上げる。スモークと幾つもの照明で演出。

 言葉は分からないが心に響くものがあり感動した

 このライブ感は是非とも体験して欲しい。

 

ウズベキスタン館

 木でできた神殿のようなパビリオン。これを見たら入ってみたくなる。神殿部分に行ってみたくなる。

 大地や根、文化遺産を表現したレンガと粘土でできている1階部分。大阪近郊で栽培されたスギの木造彫刻になる2階は森を象徴。

 

大屋根リングと調和がとれている

 同じく木造建築物の大屋根リングとの空間は素晴らしく格好が良い。パビリオンに入らずともこの空間を味わってもらいたい

。青空が広がっていたら尚良かったのだが…。

 スタッフには日本人も多く、外国語で案内される姿が格好良かった。スタッフのTシャツもデザインが良くて欲しいくらい。

 

オブジェでSDGへの取り組みを紹介

 暗いホールの中に浮かび上がるSDGへの取り組みや再生可能エネルギー・プロジェクト、環境に優しい交通手段、産業、教育を表現したオブジェ。

 

柱の森

 開放的でありスギの良い香りが漂う。日本の伝統的建造物にいるように落ち着く感覚がある。

 万博終了後には解体され、ウズベキスタンで再建され、スタジオや教育施設として再利用される。

 

柱の間にある陶器のイス

 青が美しい陶器の椅子。指関節で叩くと心地よい響きがあった。ウズベキスタンから持ち込まれたそうだ。

 

出口への通路

 

青のタイルが美しいショップ

 同じくウズベキスタンから持ち込まれたタイルで壁面を覆ったショップ。

 

 万博に行く目的のひとつにアメリカ館の「月の石」中国館の「月の裏の砂」があったのだが、それを上回る感動があるパビリオンだった。

 まだ巡っていないパビリオンにもそのような感動があるかもしれない。

 

 


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