ロボット、マンモス、サツキとメイの家 愛・地球博 万博・博覧会⑦ | CLUB24-にいよんー

ロボット、マンモス、サツキとメイの家 愛・地球博 万博・博覧会⑦

万博・博覧会シリーズ⑦

 

「2005年日本国際博覧会(愛・地球博)」2005年

 21世紀最初の万博。会場は二つあり瀬戸会場もあったが、メインの長久手・豊田会場しか行っていない。

 単独で2回、嫁はんと1回の都合3回行った。単独は地元JR最寄り駅から出ていた往復バスを利用。嫁はんとは新幹線を使い前日晩から名古屋に行き、学生時代の友人と食事をし、翌日会場に行った。この時にリニモに乗った。

 

 メイン会場になった長久手はドルフィンが通った大学の近所であり、愛知青少年公園は合宿も行った場所だった。久しぶりに行ってみて「こんなに変わったんだぁ」と驚かされた。

 

キッコロとモリゾウ

 今でこそ「モリゾウ」と言えば豊田章男トヨタ会長のレース参戦名として通っているが、大元はコチラ。

 モリコロは人気でなかなか一緒に写真が撮れないほどだったが、嫁はんと行った時は偶然にも❝控室❞から出てくるところに遭遇。嫁はんは手を繋いで散歩したのだった!

 

会場入り口

 「浜名湖花博」同様、コンパクトデジカメで撮影していたのだが、データを保存していたCD ROMがダメになってしまった。そのために紙焼きしてアルバムに貼っていたものをスキャナー取り込みした。

 

メインゲートにいたアンドロイド

 今回の万博は大阪万博以来の❝総合的なテーマの大規模国際博覧会❞。ドルフィンも大阪万博を思い出し「色々な国の方と一緒に写真を撮る」をテーマに観て回った

 時間がかかる映像モノは飛ばして展示物と民族衣装を着たパビリオンスタッフの方を写真を撮った。一つでも多くの外国パビリオンに行くために走り回った。

 「大阪万博ではスタンプを押していたな」と思い出し、パンフレットにスタンプも押してアルバムに貼って残している。

 

竹籠をイメージした長久手日本館

 

名古屋市パビリオン「台地の塔」と竹籠の内側

 大地の塔の内部は巨大万華鏡になっている。

 外の光によって雰囲気が変わるのだが、巨大だからって必ずしも綺麗とは限らない…。

 

「大地の塔」の外側にある「切り絵灯籠」

 

 万博らしく各国の料理も提供された。

 イタリアンレストラン、フランス館内のフレンチレストラン、石鍋鉄人プロデュースのクイーンアリス・アクアに行った。

 イタリアン、フレンチは有名シェフの監修が入っているので日本で食べるものと違っていた。

 

 愛・地球博は多くの注目展示物があった。

 

イタリア館「踊るサテュロス」像

 イタリア館の目玉。1998 年にイタリアのシチリア島沖で漁船によって引き揚げられ発見されたばかり(DIOの棺ではない)の古代ギリシャのブロンズ像。躍動感があり引き込まれる美しさがあった。これは見ておきたいと思った。

 

マンモスだぁ~!

マンモス頭部(左)とマンモスのシッポのはく製

 愛・地球博最大のウリ。シベリアの永久凍土から姿を保ったまま発見された。

 小さい頃から「原始人が狩りをしていた」(ギャートルズとか…)イメージがあるマンモス。骨格標本ではなく❝そのままの姿❞を見られるとは! 嬉しかった。

 

そして「月の石」

 今回も「月の石」が展示されていた。大阪万博から数えて4回目。

 

 ロボットも多く展示、ショーが行われていた。

 

トヨタグループ館のロボットショー

 二足歩行の人型ロボットによる演奏と未来コンセプトビークル&搭乗歩行型ロボットによるショー。

 ネットによる予約制ですぐに埋まってしまった。行く日が決まったらすぐに予約してようやく空き枠に滑り込む事ができた。平日だったのが良かったかも。

 

工業ロボット

 現在では普及しているロボットも企業が参考出展していた。

 数年後にファミレスで働くワカマルに出会った時は「久しぶり~!」と声を掛けてしまった。

 

ポーランド館のミッフィーちゃん

 

 トヨタグループ館よりも予約が取れなかったのが「サツキとメイの家」

 現在でもジブリパークの一部として残っている。

 予約が取れず、遠目に見た。

 「浜名湖花博」のモネの家のように❝新し過ぎて❞趣が無い感じだった。今ならイイ感じになっている事だろう。

 

 

 嫁はんと一緒に行った3回目。夕方になって「万博観覧ももう終盤」になった頃に入った「遊びと参加ゾーン」にある「ロボット・ステーション」で驚愕の展示に巡り合った。

 なんと、大阪万博で見たくても見られなかった「フジパン ロボット館」にいたロボット達がいたのだ!

 35年目にしてようやく見ることが出来た喜びに涙が出そうだった。朽ちる事無くその姿を保っていてくれた。愛・地球博の展示物の中でも強く記憶に残っている。

 ロボットのデザインは手塚治虫先生

 

 大阪万博のロボットを見た感激を胸に、会場を後にしたのだった。愛・地球博ありがと~ッ‼

 

 2025大阪・関西万博にはこのような感動があるだろうか? 月に石はあるだろうか?

 

我が家に残るモリコログッズ

 コーヒー缶はコーヒー豆入れにしている。

 Tシャツは「次の万博に着て行く」と思っていたが、そこまでもたず遂に退役。

 

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