スパーク 1/43 P.MU/CERUMO SF23 No.39 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TRD 01F Super Formula 2024 大湯都史樹【SFJ038】 ミニカー
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インタープロト開幕戦
普通に「インタープロト」と言うと専用ワンメイク車両「kuruma」が頭に浮かぶが、レクサスCCS-Rやスープラも混走する。
スーパーGTでGT500とGT300のスタートが別々なように、CCS-Rとスープラも感覚を空けてのローリングスタートになる。
2014年から始まったCCS-Rの混走も今年で10年目。参戦車両も2台になってしまった。
完走すれば表彰台になるたった2台を参戦させる必要性があるのだろうか? 「kuruma」かスープラの台数を増やした方がいいのではないかと感じた。
レースでは終始2台のマシンが接近戦
大湯選手が攻めたてるもなかなか石浦選手を抜けない。
第2レースも接近戦だったが…
1位/1位:石浦宏明選手/CERUMO CRA
昨年、スーパーGT観戦には行かなかったので、久しぶりの石浦選手の走りを観られた。
石浦選手を激励するモリゾウ氏
トークショーで
トークショーは「インタープロト」組と「CCS-R&スープラ」組に分かれて行われた。
プログラムに石浦選手のサインを入れて頂いた
2位/2位:大湯都史樹選手/CERUMO CRA
大湯選手も今季からインタープロトシリーズに初参戦となった。そんな時に観戦に行けて嬉しいなぁ。
第2レースでは最終ラップで失速。スロー走行でだましだまし車を運び、全車ウイニングランが終了したくらいでフィニッシュとなった。
朝、お会いした大湯選手
常にファンサービス旺盛で楽しませてくれる大湯選手には本当に感謝しかない。
トークショーで
大湯選手にプログラムにサインを入れて頂いた
スターティンググリッドではまるで撮影会
大湯選手を激励するモリゾウ氏