スパーク 1/43 P.MU/CERUMO SF23 No.38 VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING TRD 01F Super Formula 2024 阪口晴南【SFJ037】 ミニカー
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jism/cabinet/0335/9581677310377.jpg)
インタープロト開幕戦
4位/3位:阪口晴南選手/K-tunes Racing
今季、GT300で所属していたK-tunes Racingに移籍。本人も「久しぶりに—」と話されていたが、観ている方も懐かしさを覚えた。
モリゾウ氏と記念撮影する晴南選手
やっぱり選手やチームスタッフもモリゾウ氏と写真撮りたいんだ。
晴南選手とツーショット写真を撮らせて頂いた
学校の遠い後輩にあたる晴南選手を応援している。
スタート前進行の際「スーパーGT富士のチケット」を持っているか、1,200円で入場証になる紙製リストバンドを購入すれば「フェラーリチャレンジ」以外のグリッドに入れた。
どこから入場していいのか分からないので聞いたら「ポルシェゲートから入れます」との事だった。—が、富士に詳しくないので「ポルシェゲートってどこ?」からだった。
グリッドでは選手はマシンから降りて記念撮影に応じたりして和やかな雰囲気。「え? いいの?」と思いつつも晴南選手とジュリアーノ選手とツーショット写真を撮らせて頂いた。
サインを頂いているファンの方もいたが、いつもガツガツしているのについ「グリッド上でサインは…」と臆してしまったのだった。
トークショーで
トークショーでは「LINEでつながってるから毎日話している」(小高選手・談)と仲が良いメンバーだけあって、フォーミュラやGTでは見られない❝くだけた❞感じでとても面白かった。
こんな❝フツーの兄ちゃん❞に見えるのに、自分ではとてもできない高度な運転技術と瞬時の判断力、知識と社交力他を備えているんだよなぁ。凄いなぁ。
第1レースでは予選9番手からのオーバーテイクショーで4位フィニッシュ。「エンジン交換した」とトークショーで話していたので功を奏したのだろう。インタープロトのレースに慣れている感じがした。
第2レースではタイヤがタレたロニー選手を抜いて表彰台GET。
6位/6位:国本雄資選手/アキランドレーシング
トークショーで
牧野選手を追う国本選手
7位/7位:牧野任祐選手/人馬一体 ドライビングアカデミー
今季からインタープロトに初参戦。
雰囲気が珍しいのか、フォーミュラやGTとは違いピット裏で動き回る姿を見かけた。
翌週のスーパーフォーミュラ第2戦オートポリスでは初優勝を飾る事になる。
モリゾウ氏と話す片岡龍也選手と牧野選手
牧野選手にスーパーフォーミュラの写真にサインを頂いた
相変わらず男にはチャチャッとサイン…。
トークショーでは爆弾発言で爆笑を取った
最初、ギャグで言っているのかと思ったら❝素❞で知らなかったらしい。
詳しくはYouTubeのアーカイブで確認を!
スターティンググリッド
マツダのドライビングサポートシステム「インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) 」を用いたサーキットプログラム「人馬一体 ドライビングアカデミー」のチーム。
予選5番手と速さを見せるも、決勝では上位2台が脱落したが展開に不慣れなのか順位を落としてしまう。