やっぱり中須賀選手は強かった / 3位 岡本選手 鈴鹿2&4レース | CLUB24-にいよんー

やっぱり中須賀選手は強かった / 3位 岡本選手 鈴鹿2&4レース

全日本ロードレース 開幕前JSB1000テスト

 

鈴鹿2&4レース 優勝

中須賀克行選手/YAMAHA FACTORY RACING TEAM/YZF-R1

 F1が4月頭に開催される影響で開幕戦が例年より1か月早い3月になった「鈴鹿2&4レース」。ドルフィンはYouTube「motoバトルLIVE」での観戦。

 低温のためにタイヤが温まらず危険との判断で土曜日の予選がキャンセルされ、金曜日のフリー走行のタイムでスターティンググリッドが決まるという異例の状態。

 例年なら鈴鹿ファン感謝デーが開催されている日程。天気が良くて暖かい時もあったが、雪が降った日もあった。この時期の開催は❝雪が降る❞事も考慮に入れてあったのだろうか?

 テスト日もかなり寒かったので、その時のデータが生きたかもしれない。

 決勝日は晴天ではあったが風が強くて寒そうに見えた。ロードレースは❝転倒❞があり怪我の危険性があるので、通常以上にハラハラしながら観ていた。大怪我してしまうと1年棒に振ってしまう。

 4番手グリッドからスタート。長島選手の先行を許すが、追い上げて2番手に上がったところで赤旗中断。

 再スタートは減周無しのフル14周。ドゥカティの水野涼選手との対決になった。これは面白かったな。
 直線速度が鬼っ速いと驚かされたドゥカティ機だが、中須賀選手のヤマハファクトリー機も引けを取らなかった。あの速度から減速してコーナーリングする選手の技術が凄い!

 

テストで見たシーンが本当に決勝でも展開された

 中須賀選手得意のシケインで水野選手をパス。引き離されずに付いていく水野選手との最終勝負ぅ~ッ! と思ったところで黄旗セーフティーカー導入。そのままレース終了。

 最終勝負が見たかった。

 

 やっぱり中須賀選手は強かった。チャンスを作り出すフェイントとイケるとなったらズバッと仕掛ける判断と瞬発力。それが結果的には勝利につながったのだから。水野選手より一枚も二枚も上手だったと思わされるレースメイクだった。

 

当日走行の写真に中須賀選手のサインを入れて頂いた

 夕方サーキットからの帰り際だったので、鬼のようなオーラは無く(ホッ)笑顔でサインして下さった。

 

ヤマハファクトリーのピット

 展示車ではなく、全て実走行車両がずらりと並ぶ。

 

ヤマハファクトリーのランデブー走行

 

3位:岡本裕生選手/YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2/YZF-R1

 昨年最終戦で中須賀選手や水野選手と激しいバトルを展開したが、2&4レースでは苦しいレース展開だったように見受けられた。

 長島選手の脱落、ヨシムラの渥美心選手に3番手を奪われたものの、渥美選手の転倒によりポジションUPした3位だったのであまり喜べないかもしれない。

 ヤマハファクトリーの先輩、野左根航汰選手とのバトルは❝現役❞の意地で勝ちたい気迫があった。

 

テストで見たシーンが本当に決勝でも観られた その2

 

ファクトリーライダーの風格が備わって来た岡本選手

 

当日走行の写真に岡本選手のサインを入れて頂いた

 

 

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