BikeJIN (培倶人) 2023年 12月号 [雑誌]
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ライパGP・日曜日
日曜日は快晴で土曜日にも増して気温が高くなった。雨や寒いよりも暑い方がいい(前年は雨で寒かったらしい)。
一週間後の週末は雨や寒波だった事を考えると本当に絶好のイベント日よりだ。
いよいよ3時間耐久のスタート。1スティント15分でライダーチェンジになる。
スタート前に原田哲也選手にインタビューするたはらかすみさん
予選結果順にチーム紹介 #806 NCXX RACING with RIDERS CULB
サイティングラップを経て❝リバースグリッド❞に着く
サイティングラップを経てマシンをスターティンググリッドに着く。予選結果から逆順に並べる❝リバースグリッド❞だった。
❝変則 ル・マン式スタート❞で、スタートライダーは最終コーナー手前に集合。
① 日章旗のスタート合図の後、NCXXミネラルウォーター250mℓを飲み干してダッシュ。
② 最終コーナーに用意された縄跳びやホッピングを使ってマシンまで駆ける。
③ グローブ、ヘルメットを着用してマシンをスタートさせる。
#ライパGP @RidersClub_1978 @NcxxRacing
— ドルフィン2&4 (@dolphin2_4) December 10, 2023
予選結果のリバースグリッドから、変則ル・マン式スタート。
NCXXミネラルウォーターを飲み干した後に、縄跳びやホッピングでマシンまで行ってから乗り込む。 pic.twitter.com/O4GIHr6CzJ
スタートライダーには中須賀選手、長島選手、羽田選手、と錚々たる名前が連なる。いきなり鈴鹿8耐対決が観られる⁉
「赤腕章」のプロ・ロードライダーは第3コーナーから最終コーナー手前まで追い越し禁止になる(赤腕章同士は追い越し可)。
追い越し禁止区間があるために、前につかえて赤腕章同士が混戦になる—という面白い展開になるルールだ。
中須賀克行選手vs羽田大河選手
そこに長島哲太選手が追い付いてくる
三者順位を入れ替えながらコーナーに侵入する
コーナー毎に歓声が上がるほど最初からヒート! 最初からこんなバトルが観られるなんて‼
ストレートで長島選手を引きずり下ろす羽田選手(笑)
中山耀介選手が追いつく
手を出していないがサイドバイサイド
藤田哲弥選手も追い付き、5台が一団に
今度は中山選手が長島選手を引きずり下ろす(笑)
ストレートでは周りから手を出される長島選手。お客さんを笑わせてくれる。本レースではとてもできない。
その一方で複数台並んでのコーナーでは、技術の高さを魅せてくれる。
真剣勝負しながら遊び心があるってレーシングライダーって凄いなぁ。
この激しいバトル、ずっと観ていたい。
ついにピットインの時間が来た。夢のような15分が終わってしまう…。
5台一斉にピットイン
ライダー交代
次にスタートするライダーはクジで選ばれる6種類の❝ミッション❞をクリアしてから交代する。腕章によってミッションのクジが異なる。
前田恵介選手は主宰する実業之日本社の「RIDERS CULB」等の5つの雑誌を❝ミッションエリア❞にいるお客さんに配布するミッション。
「『RIDERS CULB』いる人~ッ!!」「は~いッ!」
岡本裕生選手は「ライディングレッスン」。選ばれたお客さんにフォーム等を教える。岡本選手に教えて頂けるなんて羨ましい。
手早く教えられるも「分かり易かったですか?」のにゃんばちゃんの問いに「よく分かりましたぁ~ッ!」と答える。
岡本選手のレッスンの様子を中須賀選手も見に来る
ミッションクリアしたからすぐにスタートではない。予選合計タイムで最下位のチームとの差の分だけ❝静止時間❞がハンデとされる(毎交代)。